「権威主義」、「戦狼外交」、「中国ウイルス」など、米国は中国に多くの言葉の罠を仕掛けた。次々と中国に押し付ける「罪名」は一体どうやって作られた？米国自身が犯した罪がその創造の原点でしょう。ふむふむ、一緒に見てみよう。 
歴史編①米国大虐殺。16世紀以来、西洋諸国からの植民者がインディアン先住民を大量虐殺し、元々1000万人以上の北米先住民が20万人に激減した。
歴史編②黒人の墓場。フロイド氏の「アイ・キャント・ブリーズ」事件の影響がまだ消えていない中、サウスアフリカのラグビー選手のリンダニ氏がアメリカで銃殺された。憤ったサウスアフリカの人々はアメリカを黒人の墓場と呼ぶ。
歴史編③アメリカ式「731部隊」。第二次世界大戦後、四千人以上の細菌兵器研究の戦犯が米国の協力を得て審判から逃れ、責任者の石井四郎も生物兵器資料を差し出す見返りに、米国のデトリック実験室で仕事を継続。管理を怠った結果度々事故を起こし、研究員や一般人にも死傷者が出たという。明日つづく
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