小林龍⚠️コロナデマを流す危険人物を紹介中 Profile picture
人を不幸にする陰謀論・ニセ科学の撲滅を目指すアカウント。 新型コロナウイルスに関する危険なデマを発信している人物・団体を紹介。 #反陰謀論 #反ニセ科学 #コロナデマ #コロナ危険人物

Sep 12, 2021, 8 tweets

池田としえの #コロナデマ を信じてはいけない。

日野市議会議員・池田としえ(利恵)は、「PCR検査はインチキ」「新型コロナの存在証明は無い」「コロナワクチンを打つと免疫疾患になる」「家族がコロナワクチンを打つと自分も病気になる」などのデマを流してきた。
#コロナ危険人物
(続く)

池田としえは、各地で「反コロナ・反ワクチン」を訴える街宣・講演会・懇親会を開いている危険人物だ。
自民党に属していたが、反コロナ運動を続けているため除名された。
6月には高橋徳・船瀬俊介・中村篤史らと共に「『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書」を厚生労働省に提出している。(続く)

なお池田としえは、2013年から子宮頸がんなどを予防するHPVワクチンの副反応被害を訴えてきた中心人物としても有名だ。
池田らが少女が痙攣する様子をテレビに流させ「これがワクチンの副反応だ」と繰り返し主張した結果、日本ではHPVワクチンの接種率が1%未満となった。(続く)

しかしその後の調査で、池田らが「HPVワクチンの副反応」と宣伝した症状がワクチンによるものだとは認められなかった。そして他国では10代女性の多数がHPVワクチンを接種しており、子宮頸がんを少なくとも約6割減らすことが分かっている。子宮頸がんは日本で年間約3000人が亡くなる病気だ。(続く)

そしてワクチンの接種で少なくとも年間2000人の死者を防ぐことができる。つまり、池田としえらの副反応デマ流布活動により、少なくとも年間2000人の女性が死亡しつづける。命は落とさなくても、子宮を失ってしまう女性も多数出る。これは、池田としえらによる間接的な大量殺人だと思う。(続く)

しかも池田としえは、「HPVワクチンの副反応」だとする少女が痙攣する動画などを今も講演会で流し、「新型コロナワクチンを打つとこうなる」かのように話している。罪を重ねる許しがたい行為だ。(続く)

なお池田としえは、「911はヤラセ」「阪神大震災・東日本大震災は人工地震」「123便は撃墜された」といった陰謀論を拡散するなどの異常行動も繰り返している。
このような人間が日野市議会議員を務めているなど信じがたい。池田としえの話を絶対に信じてはいけない。

池田としえのスレッドだけ分断されてしまいましたが、続きは以下です。

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