9/17までの首都圏の人口当たりの感染者マップ
濃ければ濃いほど人口当たりの感染者が多い。最多は新宿区で、区民の20人に1人以上が感染判明
概ね新宿に近ければ近いほど感染者が多いが例外あり(↓目立つ例)
1⃣川崎区
2⃣横浜市中区 南区 西区
3⃣千葉市中央区 若葉区
4⃣神奈川県愛川町
5⃣東京都福生市
首都圏の全251市区町村のうち人口当たりの感染者数上位50
やはり東京23区が多い。特に新宿区とその周辺。東京都に頑張っていただかないと、首都圏のコロナは収まりません
また、川崎区は23区以外では飛び抜けて多い。他区も川崎多いので、川崎市は対策を
横浜市も、中区、南区、西区の繁華街対策
首都圏の全251市区町村のうち人口当たりの感染者数51〜251番目(上位50は前ツイ参照)
概ね新宿に近いほど多いですが、たまにその傾向から外れるところも
例えば、横浜市磯子区や昭島市あたりは距離の割に多めな印象ですが、鎌倉市、千葉市美浜区は少なめの印象
9/17までの神奈川県の通算の人口当たりの感染者数
川崎区が最も悪く、横浜市繁華街(中区、南区、西区)も。両市とも繁華街検査、無料検査、幅広い接触者検査を
川崎は他区も多く、全域対策を
愛川町-厚木市、大和-綾瀬-藤沢のラインも対策必要
鶴見区、磯子区、横須賀と東京湾沿いも多い(工場等?)
9/17までの神奈川県の通算の人口当たりの感染者数
川崎区が突出。感染が多い繁華街と工場等テレワークできない職場が多い地区
横浜市中区、南区、西区も。繁華街+中区は工場等も
横浜北部と川崎市全般は都内で感染してきた人が多そうです
愛川、大和、厚木、綾瀬は対策を
9/17までの東京都の通算の人口当たりの感染者数(居住地)
上位23番目を23区がピタリと占めています
その次が23区隣接の武蔵野市なのは納得ですが、次がかなり離れた福生市
(次はまた西東京市、三鷹市、調布市と23区隣接地が続く)
八王子や昭島市も距離の割に多い
9/17までの千葉県の通算の人口当たりの感染者数(居住地)
基本、東京に近いほど多く、東京で感染した方も多いのではないかと思います
ただ、千葉市中央区と若葉区は例外で、東京との距離の割に感染者多く、対策した方が良いのではないかと思われます
9/17までの埼玉県の通算の人口当たりの感染者数(居住地)
埼玉は、3県の中では最も「東京に近ければ多い、遠ければ少ない」傾向が出ています
東京との往来が活発で、東京で感染した方も多いのではないかと思います
あえて言うと、戸田-蕨と東武東上が多い感じはあります
Share this Scrolly Tale with your friends.
A Scrolly Tale is a new way to read Twitter threads with a more visually immersive experience.
Discover more beautiful Scrolly Tales like this.