去年、怪我や手術をした選手の状態 1/9
■ブライアン・アンダーソン
(2021年9月14日 左肩手術)
状態:完全復帰
ホセ・フェルナンデスのTJリハビリも担当したロン・ヤコブ元球団理学療法士の指導の下、南フロリダで週5日のリハビリを行っていた
#マーリンズ #Marlins
2/9
彼がリハビリを行っていた施設ではアルカンタラやロペス、ベンダーもトレーニングしており、彼らの投球を間近に見られたことが復帰への手助けになったと感謝
(ア)
またダイビングした時にどうなるか?という心配はあるけど、左肩はほとんど気にならない
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■ヘスス・アギュラー
(2021年9月27日 左膝関節鏡手術)
状態:完全復帰まであと一歩
手術後、まずはマイアミでリハビリをし、その後オーランドに移動し本格的なリハビリを開始、オーランドではランニングや通常の野球トレーニングができるまでに回復
4/9
(ア)
完全復帰まであと一歩
特に今年の春季キャンプは短いため、無理せず賢く正しい方法で完全復帰を目指さないといけない
マッティングリーは彼の復帰を急がせない方針
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■ギャレット・クーパー
(2021年8月10日 左肘TJ手術)
状態:完全復帰
手術後のトレーニングは左肘TJリハビリが増えただけで、比較的に通常のオフシーズンと変わらないトレーニングを行うことができた
ウエイトトレーニングの成果で体重は約3Kg増加
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2021年7月、1塁への送球捕球時に走者と交錯し左肘が逆方向に曲がったクーパーは、前年9月に彼と同じ怪我をして同じ手術/リハビリから復帰したリース・ホスキンスのサポートにも感謝している
ホスキンスはクーパーに対し『いつでも電話して』と声をかけてくれた
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(ク)
彼は『痛みがあったり不安に思うことがあれば、何でも答えるからいつでも電話して』と言ってくれた
今回の左肘TJのリハビリは、2018年8月に手術をした右手首のリハビリよりも大変なものになると想像していたけど苦にならなかった、おそらく最高の形のリハビリができたと思う
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■ジョン・バーティ
(2021年7月22日 頭部死球による脳震盪と裂傷)
状態:完全復帰まであと一歩
2021年7月22日の頭部死球で脳震盪と3針を縫う頭部裂傷でシーズン終了(脳震盪は2017年に初めて経験)
2021年シーズン最終週には打撃練習や守備練習ができるまでに回復したが、正式な復帰許可はまだ
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(バ)
ミシガンにいた時はミシガンの医者からアドバイスを受けてトレーニング、マイアミに移動した後はマイアミの医者からアドバイスを受けながらトレーニングをしていた、全てが上手くいったと思う
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