あのColaboの領収書が四半期報告とまるで整合しないことが判明したタイミングで、なぜか会計の問題を追及している人達は黙るべきだと賢しげに主張するアカウントが湧いてきました。
何だったのでしょうね。あれ。
とりあえずどのような人達か覚えておきましょう。
オープンレター歴史学者として高名なLotzun衣笠太朗先生
「先入観で突っ走らず、公的に認定されてから騒げ」と。
先入観?公的に認定?目の前の問題点には触れるなと?
確かに少し前に、公的に認定される前に先入観で1300人くらいが騒いで名誉毀損裁判になった事例があるような気がしますね。
>colaboの会計の件でまだ疑惑があると言いたい人、一度完全に黙って
モジモジさんは、会計の追及は完全に黙るように主張していましたね。
デマに黙れと言うなら分かりますが、領収書と報告の数字がまるで整合しない会計関連の指摘までどさくさに紛れて黙らせようとしたのはどのようなわけなのです?
>“疑惑”なるものは全て悪意をもって暇空らが作り出したものに過ぎない
つりがねむしさんは、目の前に整合していない数字があるのに、「悪意で作り出したもの」扱い。
会計の問題において、資料や数字を見ないで悪意とかの話を始めるのは不思議ですが、会計の不備への指摘を封じたいのは分かりました。
言わずと知れた大エースの能川元一先生
哲学者だから数字が苦手なのはなんとなく分かりますが、ホロコースト否定論を持ち出す大技はさすがですね。
北守藤崎剛人先生
四半期報告と整合しないと指摘された数字を「説明は、この資料で尽くされている」と自信満々。
あなたの自信は、どこから?
そして出ました「歴史修正主義」!
数字が整合しないという客観的に確認可能な状況への指摘を、根拠なく「難癖や妄想」と決め付ける人のことですかね。
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