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Aug 10, 2023, 28 tweets

思い出した!
やめるにしてもこれを出してからじゃないと。
(いや、なるべく気分転換して続けようとは思ってますが。。)
岩澤倫彦!!!
今回の被害者団体の方にも参考になるかもしれない。
経緯を以下に投稿します。

子宮頸がんワクチンことHPVワクチンは、定期接種なってすぐ、大量の被害者を子ども達に出して接種勧奨中止になりました。
これは打ち始めた国の中では他に例がなかった大快挙でした。
日本が、政治家も、官僚も、市民も、健全だったから成し得た世界的にも極めて稀なことでした。

あ、健全だったのはメディアもです。

当然、被害者になってすぐの頃の私は、政府や厚労省、政治家、メディアを今よりもっと批判していました。

でも、それを昔ほどしなくなったのは、どの国でも接種勧奨中止に出来ていなかった。

それは、被害が起きてもどこも報じない、政治家も動かない、

官僚も動かない、市民も無関心だったからです。

でも、日本は大手も含めて、一瞬でも被害を報じたんです。
IWJや、今は物凄く批判されている統一教会の世界日報もずっと報じてくれていました。

ただ、途中でIWJは経営難からか、軍門に下りました。世界日報は安倍総理暗殺後、

物凄い叩かれようです。

しかし、接種勧奨中止に出来た時の総理大臣は安倍総理です。
確かに田布施システムや岸元総理と統一教会の話、A級戦犯からの不起訴等、私も知っています。

が、もしグローバリストなら、止めなかったと思うんですよね。
河野太郎なら止めると思いますか?

私が安倍元総理の評価が難しいとしているのは、上記のようなことを知らないからではなく、例えば正力松太郎1人とっても、CIA協力者でコードネームPODAMであったことなどは誰でも口にするのですが、その後POJACKPOT―1というコードネームも与えられており、CIAに従順なばかりの協力者てもなかったことに

なると、途端に口にする人が減る、そうしたことからも、よくよく見ないと真実はわからないと思っているからです。



ともあれ、日本は世界的快挙により接種勧奨中止をしましたので、当然分析され、切り崩し工作を世界一厳しくされたであろうことは、池田としえ議員がamazon.co.jp/dp/4106102498?…

地方議員でありながら、CSISのレポートに複数回出ていたことからもわかると思います。

その結果、悪魔のような村中璃子が、女の子達を救う池田修一先生が班長となった研究を、一番大切な初期に、捏造研究不正記事で貶め、結果、助かったかもしれない女の子達もより死傷されました。

何故この時期の村中璃子の介入が悪魔的だと私が非難するのか。
それはワクチンで起きやすいギラン・バレー症候群の予後が、治療を初期に開始した方が圧倒的に良いからです。
奴らは計画して、一番女の子達が助かりやすい時期に治療法研究班を潰し、殺傷を確実なものにしたのです。

池田修一先生は、村中璃子の卑怯な攻撃のせいで、信州大学教授の立場まで追われ、家族まで中傷されました。
神経内科の医師ですら、騙されて池田修一先生を助けませんでした。
それでも漢・池田修一先生は被害者を診察し続けました。
そして、村中璃子を名誉毀損で訴えました。

村中璃子の裁判費用等は間接的にジョージ・ソロスが出していたようです。

そして、ついに、池田修一先生は裁判に勝訴しました。
これにより、池田修一先生の名誉は回復するはずでした。

ところが、大手メディアはおろか、独立系メディアですらこのことを報じず、たった1社だけが、勝訴を報じました。

HPV被害者も、支援していた市民も、大喜びでこの報道を称えました。
ノーザンライツプロダクションの、岩澤倫彦氏の取材でした。  
たった一筋、光が照らしてくれたと、その時は大喜びしたのです。

しかし、私は気付いてしまいました。
岩澤倫彦がユダだったということに。

この、現場からの医療改革推進協議会は御用として名高い、上昌広がやっている、一般社団法人医療ガバナンス学会の紐付き団体で、ちょっと私が記憶しているだけでも、赤線で引いたような先が関与している団体です。

全部指摘するのは時間がかかるので、わかりやすい人3人と、注目の人1人に絞って指摘します。

その前に、そもそもの上昌広がわからない方はこちらをご覧ください。



https://t.co/ty2Yj7S9fesawataishi.hatenadiary.org/entry/20160407…
blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-…

「コロナウィルス騒動が始まって、メディアで専門家として登場する上昌弘氏や久住英二氏のナビタスクリニックがアイン薬局から多額の寄付を受けているという話は聞いたことがありますが、この二人や彼らが応援している村中璃子氏が出演する番組、報道ステーション、

サンデーモーニングなどのスポンサーだとのこと。」

これを踏まえた上で、3人挙げます。

まず、HPVワクチンを優先承認させた厚労大臣、舛添要一。
https://t.co/fh9t2bx3Tmiwj.co.jp/wj/open/archiv…

次に、足立信也現大分市長(医師)。彼は超重要人物であり、ダブルスピークの使い手です。

足立信也医師は、新型インフルエンザ騒動の時にも厚生労働大臣政務官として、鈴木寛・文部科学副大臣と共に近年のワクチンの高度兵器化の先鞭をつけたメガファーマ製新型インフルエンザワクチンを日本に導入させ、特措法を作らせて健康被害等に伴う損害賠償請求が生じた場合、政府が補償することにし

予防接種法を改正させ、新型ワクチン、つまり高度兵器化ワクチンに対応させ、子宮頸がんワクチンに適用された「勧奨」を作り出し、新コロで引っ張りだこになった松本哲也教授を擁する国際医療福祉大学医学部を新設、

がん対策基本法改正に尽力してがん患者まで働かせる、小児がん患者たった1人をカナダ式でボランティア30人に取り囲ませようとする(※カナダは2020年12月9日に16歳以上、2021年5月5日に12~15歳、2021年11月19日には5~11歳、2022年7月19日には生後6カ月~5歳に新型コロワクチンを承認)、


一般社団法人 全国がん患者団体連合会(全がん連)を作って、さもがん患者がワクチンを早く打ちたがっているかのように要請させる、


精神保健福祉法を改正し、保護者義務規定を削除、家族の同意なしに精神障害者認定された人を医療保護入院させ、より介入させやすい国から地方、医療機関から福祉団体へと精神医療の場を移させ、家族による精神障害者認定された人の退院請求や引き取りをさせないようにし(これがワクチン推進と共に!)、

歯科検診で長期データ、特に遺伝データを集めようと画策、フッ素塗布も推進、

新型コロナ対策でも水際対策、ワクチン、医療提供体制の緊急時切り替えを画策し、日本政府にブロックされ、岸田総理と後藤茂之厚労省に恨み節をぶつけています。
この他にもCOCOAアプリを普及させようとしたり、ゲノム情報を集めて個別化医療に繋げようとしたり、マイナンバー推進、所得把握、

「新型インフルエンザ等感染症」と特措法附則に入れることで何でも感染症を入れ込めるようにする、無過失補償を推進する等、悪行の限りを尽くしてきました。

最後にNPO法人血液患者コミュニティももの木主催者で、血液内科医の田中祐次医師。

田中祐次医師は徳島大学卒業後、東京大学、都立駒込病院、デューク大留学、東大特任助教、女子医大非常勤講師になった医師で、2000年に自ら呼びかけ、東京大学医学部附属病院と東京都立駒込病院の血液疾患患者OB・OG

を中心とした患者会患者会「ももの木」を設立。2003年にはNPO法人となり、現在では、地域や病院に隔たりなく、多くの患者が参加しています。

では、その田中祐次医師は血液患者コミュニティで何をしていたのでしょう?

「韓国患者会との交流会を終えて」医療ガバナンス学会 (2008年4月29日 13:13)

「韓友会は、慢性骨髄性白血病に対する分子標的薬であるグリベックの患者負担を減額してもらうことを目的に7年前に設立さました。当時の韓国では、健康保険の患者本人の負担額は医療費全額の30%でしたが、政府、製薬企業との交渉の結果、政府が本人の負担額を20%に下げ、

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