ワクチンの「負の情報」を出さなかった、9150万円の賠償。国側は争う姿勢。
「ワクチン接種時、人々は、免責同意書に署名する」問題はこの同意が「負の情報」を出さなかったことでどうなるかだな?
この同意書でワクチン供給者を免責できるか?できない。供給者が虚偽の陳述をしたため、同意書は無効である。
「虚偽の情報」vs「負の情報」
「負の情報」という表現で裁判が行われたのか?
これはマスゴミの虚偽ではないのか?
「政府が虚偽の宣伝」をしたなら責任を負う。あたりまえだ。
「酢をまいたら無農薬ではない!」と騒がれる昨今、政府を信じている国民は、「ワクチンは安全だ」と言っていた場合は、当然約款など読まない。安全だと言ったのに負の情報があったことを隠していたなら、虚偽と言う事になろうがね?
因みにワクチンを推進しているこの人物は、有機農業を否定する。聞けばわかるが「キャスパーナイン」つまり遺伝子改良種を勧めるのだ。
(再生回数を与えないためにも見ない方がいい)
この男も同様で、農薬肯定派である。だが、農薬はワクチン同様に体内に入る薬だ。これに「虚偽」があったら?である。
つまり、体内に入れるものに何が入っているかを言わない、添加物も、野菜も、肉も、ワクチン同様だが、ここに問題がある。
シェディングと同じかも知らんが、「農薬を飛ばした方が悪い」、それが、「周りに合わせないようなことをするやつが悪い」になる。
この論理になる。これが、ロックフェラービジネスのやり方である。
では農薬は仕方ない、遺伝子改良は仕方ない、種の産業を独占するのは仕方ない?だろうか?
そもそも森の草木は薬も撒いてないし、肥料を入れなくても育つのである。窒素分が欠乏するというが、それは残差を捨てているからだ。
食物で「窒素を奪う」から、奪われた圃場には「窒素を補わなければならない」と言う考えがある。だから、ひろゆきのように「窒素がなくなったら農業できない」の論理になるが、自然はそうなってない。
それは圃場が「閉鎖空間」だという設定だからだ。
その農場には、外から、空気も水も入り込む、風でいろいろなものが運ばれる、「単純な足し算引き算」ではないのだ。ほっておけば自然はその圃場を豊かにする。だから自然では草木が育つ。
だが、「大量生産メソッド」の導入によっておかしくなったのだ。
つまり、あたりまえだが、インとアウトの極端な差になることが問題である。休耕田をする理由はほっておけばそこが豊かになるからだ。その力は大量生産に対しては小さい、そこが問題だ。
肥料を入れ、大量に持ち出す、残渣(窒素)も捨てる(アウト)、この圃場は自然ではない。
この窒素循環が起こる、これよりも多くのアウトを行っているからだ。川は水を運び、雷は窒素を生み出す、自然は外からの恵みで成り立っている。ただそれは、虫と同じ、飛んできたり、奪い去ったりする。富んだり、痩せたりする。
そのループがあるので、アフリカ先住民は移動生活をするのだ。
因みに特定農薬は販売しなければ自己責任である。
元に戻って、ワクチンのこの話は、農薬と同じと考えられる。使用者は自己責任だが国はそれをうたって他人に接種させた場合は責任を問われるのだ。
つまり、この農薬と同じ話である。全ては憲法に従っているはずだから、ワクチンだけ違うという話にはならない。
自己責任と虚偽との差は大きいのだ。虚偽とは何かだ?
話は簡単だ、嘘をつくのは悪いのだ。そしてその嘘があたりまえのようになり、それを強制するようなプロパガンダを作りビジネスを作り出す。
「農薬を拒否するのが悪い」「ワクチンを拒否するのが悪い」、これが奴らのやり口なんだよ?
これが「インフルエンサー」の役割だ。
つまり、誰かを貶め、自分だけ利益を得る、そういう宗教集団、あるいは支配集団が全ての元凶だ。その集団はかつては自分たちがやっていた仕事を手下のカルト集団にやらせる、それが日本で行われてることだ。
そいつらはプラトンの「高貴な嘘」に従っている。
プラトン:「神は虚偽をなすことを望むだろうか?」「真実の虚偽、神々も人間も誰もが嫌悪する」
まぁ、ワクチンの物語は「嘘」ではなく、全員を巻き込む「虚構」な訳だが・・・
(さて、嘘の在り方、ここを読むとよくわかるが)
l.u-tokyo.ac.jp/philosophy/pdf…
プラトンは、「神=完全、人間=不完全」、「神=真実を知る、人間=真実を知らない」ここから、「虚偽の有用性は人間に適用できる」としたのだ?わかる?
嘘をついていいという事だ。それは「完全でないものが真実を知ることはない」からである。
「虚偽をできるだけ真実に似せる」
強い嘘:「相手がそれを真実だと受け取るように、真実 ではないことを真実として語る場合」
弱い嘘:「相手を欺く意図 はもたずに自分を偽装するために語る場合で、相手がそれを真実ではないと気づ いても構わずに虚偽を語る場合」
ワクチンはどっちの嘘だ?
「明らかな嘘」は嘘ではない、演劇やお笑いはそうである。「真実を語れないのでフィクションで語る」これも嘘ではない。
「不知」「無知」の話になるが、そもそも「真実」を知るのは神だけであり、人間が不完全である限り永遠にこれは解決しない。
プラトン「神は完全な知者であり、無知を嫌悪する」
プラトンの思想は「知らなかったお前が悪い、神もお前を嫌う」と言うわけだ。知らないことは悪いのだが、心にある理解と離反した言葉を発した場合、それは不知を生み出す。これこそが本当に悪であると。それを行う人間も「無知」だと。
プラトンの洞窟のイデアの理論だ・・・真実とは模倣=影・・・
人間が知れる真実とは「真実の模倣」でしかなく、中間状態だ。「真実だ」と叫んでもそれは神でないと証明できない。それを言う事ができるのはそれが「正義」かどうかである。
プラトンですらそういっているのに、政府に正義があるのか?である。
プラトンの不知、無知とはであるが、
・不知=知らないことを知らない
・無知=知ってることを知らない
政府は「知っているのに知らんぷり(無知)」であるのは明らかだ。単純には「嘘」いうが、「正義がない」のである。
「不正義の官僚の塊」がこの国なんである・・・
ゲイツが猿痘を空中散布という話だが、英国でもワクチン被害で1万4千人規模で被害の支払い申請が起こってる。
そして世界に先駆けて認可されてないレプリコン、米国で作られ「自国ではやらない」という、ものだということ。
また繰り返す気か?
👇👇👇
さらに、エムポックス(猿痘)の「致死率向上実験」を行ったのは9年前のファウチ、これが発覚したのがつい最近。
人類を大量に殺すためにやってるのは明らかだが、一切やつらにその手が回るどころか、我々に手が回る状況
「スカイポックス計画」
新たなパンデミックを起こし、ワクチン接種と制限の懲罰的体制を展開することが目的・・・
これはもう「テロ」だろ?軍が攻め滅ぼせよ?
エムポックスは次の巨大なパンデミックを起こすつなぎの事件である。ハーバード大学が全ての根源・・・
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