久しぶりに悪魔崇拝の儀式話来たなあ。
ワクチン被害者になってすぐ、グローバリズムの問題だと気づいて、そこから悪魔崇拝の話になった。
最初は半信半疑だった。
本当にそんなバカなことをするものだろうか?と。
ところが、ヒラリーとオバマのメンター、ソウル・アリンスキーの『Rules for Radicals
: A Pragmatic Primer for Realistic Radicals (1971)』を読み始めた途端に、ひっくり返りそうになった。
ルシファーへの謝辞があったのだ。
archive.org/stream/RulesFo…
「少なくとも、最初の急進派への肩越しの賛辞を忘れてはならない。
すべての伝説、神話、歴史(そして、神話がどこで終わり、歴史がどこで始まるのか、あるいは、どれがどれなのか、誰が知ることができるのだろうか)から神話がどこで終わり、歴史がどこで始まるのか、
あるいはどちらがどちらなのかを知るのは誰なのか)、 既成概念に反旗を翻し、それを効果的に実行したールシファーである。
-ソウル・アリスキー 」
陰謀論でも何でもない。
日本語のWikipediaにも、アリンスキーがオバマとヒラリーに影響を与えたと当たり前のように書いてある。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD…
あ、さっきのは謝辞じゃなく賛辞。失礼。
そしてネットにアーカイブとしてあって、誰でも読めるアリンスキー著 "Rules for Radicals"のフルテキストに、ルシファーへの賛辞が出てくるのだ。
あいつらは本当に悪魔崇拝だ。
ものの話によると、彼らは秘密の儀式を行なっており、子どもが恐怖した時に得られるアドレノクロムというものを、若返りの薬として摂取しているという。
私は脳科学の研究室にいたが、アドレナリンは知っていても、お恥ずかしながらアドレノクロムは知らなかった。
どうもアドレノクロムというのは、アドレナリンが酸化して生成される物質らしく、ストレスや恐怖などの強い感情を感じた時に、一部のアドレナリンが酸化されて生成されるらしい。
確かにアドレナリンは強く怒ったり恐怖したり、ボクシングで殴り合ったりしたような、交感神経優位の時に体内で分泌される。
そしてその一部が酸化されてアドレノクロムになるらしいのだが、強い恐怖等は、酸化ストレスを増大させるため、アドレノクロムが分泌されるようだ。
ちょっと前までは富士フィルムが合成アドレノクロムを作っていた。これは医療用に止血効果を狙ってのことだったようだった。
こうした話は別に陰謀論ではなく、ただの化学の話なので、私にも理解できる。
が、なぜ抽出するのに子どもに恐怖を与えるのか、私ならもっと人を不幸にしないやり方を模索するのに、純度が高いだったか、収量が多いだったか聞いた気もするが、変態かと思った。
本当にそんなバカなことをしているんだろうか?と私の周りに聞き込みを入れたところ、六本木ミッドタウンのレジデンス棟で、儀式の跡を見た人が友人にいると私の弟分が話してくれた。
まさかそんな身近に目撃談があるとも思わず、ビックリした。
これはフリーメーソンの儀式と言っていたか、忘れたが。
あと、元ヤクザの友人が、組にスパイに来た人物をとっ捕まえて吐かせたらイルミナティだと言ったと言っていた記憶。
他にも元彼がフリーメーソンに誘われた等、普通に私の周りに情報があってビックリした。
どうもこれらは本当に存在していて、何やらやっているらしい。
まあ、フリーメーソン自体は陰謀論でも何でもなく、日本のグランドロッジも取材を受けていたし、確かイギリスにはフリーメーソンの図書館もあって一般公開されている。
(こういううろ覚えの時にChat GPTを使うと便利だw)
問題は、そのフリーメーソンという組織が邪悪なことだが。
フリーメーソンの邪悪な様子については、敗戦前までの本に詳しい。
大共和国建設が目的、武力によらざる世界征服、一国革命から今や世界革命へ、など、まさにグレート・リセットのことが書いてある。
さて、先ほど偶然流れてきたおぞましいスピリットクッキングの様子だが、新コロ騒動前にもポデスタメールとして海外では話題になっていた。
このスピリットクッキングにそっくりな話を私はいくつかみている。
「シャイニング」の40年後を描いた続編、「ドクター・スリープ」という映画が2019年に公開されたが、その中でもユダヤ人風な男女が子どもを痛めつけて何やら若返りのために吸っていた。
もう1つはシカゴから来たグローバリストのデーブ・スペクターが出演していた『GHOST SOUP』。
スピリットクッキング=ゴーストスープなのだろうか?
それからStingの『Soul Cake』。
スピリットクッキング=ゴーストスープ=ソウルケーク?
こうしたことを横目にみながら、旭川の子ども達の事件も、両面でみている。
これは国内のただ子どもを食い物にした話なのか、それともグローバリズムと関係する、国際的な犯罪なのか。
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