「トランプが大統領になれるかどうかは分からない・・・」(要約すると世界秩序システムを受け入れない奴はなれない)
「奴らの代弁者の結論」だけの話としてとらえるにはもったいない、この人物はエプスタイン事件などの関係にも言及している・・・
世界には戦争を含め「経済が回るシステム」があるのであって、と言う話だよ。「二人の大統領候補は、世界秩序を受け入れなければ排除される」
諜報機関と大企業は繋がり、食料政策もそうで一連の協定で動いているが、それは大統領次第でひっくり返る・・・
(・・・だからそんなことはさせない🤣)
「民主主義は選択の幻想、いわゆる魔術師の選択、選択するのはあなたではない・・・(手品だな)」
マジックで自分たちが選んだように思わせる。予備選で国際秩序(奴らの支配)に従わぬものをどんどん消していくだけだ。残った候補は国際秩序を必ず受け入れているから、最後に庶民は選んだように錯覚して終わる。
2016年まではその手品で動いていたが、そうならなかった・・・それは、軍の中のポジション、政府内の地位、全てにそうなっていた。
馬鹿扱いにロシア疑惑を突破して大統領になった・・・そこに*前例*はなかった・・・
(これは革命なんだよ)
(そこで前例なく選ばれた事で、支配層は強硬に出たんだろう)
だがトランプは選ばれた、だがその代わりリスクを冒した、不快なオフィス移転を強要されたCIAは・・・ということだね?
民主主義といっても庶民のものと諜報機関のものもあるってか?
ワシントンDCではトランプはだめだとする人間、いろいろだが、トランプは大富豪としてゲームをしてきたので、そのゲームを戦った。
彼はワイルドカードだ、やってる人間は3人いる。カニエ、イーロン、トランプ、試行錯誤でわからずやっている、普通これにコミットするか?
ただ彼は持っている・・・
(メディア的にトランプは馬鹿だったんじゃあないのか?🤣)
「トランプは信じられないほど知的な男だ」
「驚くべき方法をもつ」
「彼のツイートは分析すると5,6種類あり・・・」
トランプとRFKジュニアは大統領執務室に到着できないだろう・・・(どうしても引きずりおろしたいようだ)
これはローガンがカマラハリスをほめたたえる映像を「切り貼り」で作ったというもの。MSNBCはそこまでやるか?
ワインスタイン博士はこれはメディアが指示書通りにやってることでテレビを見る人がいる限り続くと・・・🤣
「メディアがやっていることは仕事のためであり、指示を受けて*真実から遠ざける*ことで、真実を知りたいならそれは人々は*できる話*で、そのトピックに同意しないなら見なくていいし、その*フィルター*を通して見てもよい・・・」
エリック・ワインスタイン
en.wikipedia.org/wiki/Eric_Wein…
まぁ、プラトンの「高貴な嘘」もこれと同じで、人間は神と違って、真実をフィルターを通してでないと見えないから、真実を知りえない。だから嘘をついていい、つまりフィルターを作っていいという話だ・・・
「人は見ることも、知ることも、言う事も、選択できる」「だが、*その真実*を知れば、その結果がどうなるかはわかります。結婚生活を失うかもしれないし、仕事を失うかもしれないし、友人を失うかもしれないし・・・」
「つまり、ウクライナ戦争に疑問を抱いたり、トランプは嫌いだけど、民主党全国大会で起こっていることは不道徳で狂っているから彼に投票すると言ったりする人は・・・私たちがあなたのために用意した感謝祭のディナーに申し込んでいることになります。」🤣
「あなたは叔父さんや妻に・・・簡単に言えば、これは*カリギュラの馬*を仕込んだのです。(馬に元老院の職を与えた話)」「馬が通常の人間の議員だなんて言って、だれもをだましてません」「選択肢はあなたの意思ですることだ」
(カマラハリス=馬か🤣)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4…
「酷いとわかってもそれを言えば自分の首を絞める、そういうシステムを組んでいるから、おとなしくしていろ、と言う事だね。家族の中でトランプに投票すると言えば、首が絞まる・・・🤣」
遡及的継続(retcon)の話になる。映画やテレビドラマなどで提供される新しい情報で、これまでの内容を変えたり、理解の仕方を変えたりするもの。Retcon は「遡及的継続性」の略だ。
(話が変わっても人々が気づかないならそのまま変更して進むというやり方)
en.wikipedia.org/wiki/Retroacti…
「例えば死んだはずのわき役が生き返って別の役になる。シンプソンズなどはめちゃくちゃだが、それに違和感を感じなければ受け入れる、そういう意味の話になる・・・」
ワインスタインは「家にいるのと、ホテルにいるのと・・・ホテルはカフェがあり、家にはないもので、それは*幻影*だ。*脚本*も同じことだ、これについて*Save the Cat*を皆読むことをお勧めする・・・」
Save the Cat(脚本家のバイブル)
👇👇👇
en.wikipedia.org/wiki/Save_the_…
「脚本家はストーリーを40のビートに分解する。夫々のビートには意味があり1 つは*悪者が迫る*、1 つは*全ての希望の喪失、*それは*メインステイ(主要部分)*と呼ばれ・・・」、
「プログラムされた人間はサブリミナルレベルで、脳が既にそれを吸収するように出来ているという考えに基づいて映画を作る・・・」
(サブリミナルを、サブって短縮で言ってたな。それほどやってる側は多投して理解してる話だよ)
「それはハリウッドではスパーコルと呼ばれる概念だ・・・」
(つまり、映画を作ってる連中は、全て*洗脳システム*を理解して作っているという事)
輝き=スパーコル (1976年の映画)
en.wikipedia.org/wiki/Sparkle_(…
「スパーコル」と言えばシンプソンズの「ミスター・スパーコル」だ。このシーンの謎が分かった気がするね?
The Simpsons - Mr Sparkle
このミスタースパーコルが出来上がる過程の話だ。AとBが合体してそれが作られる。
例は、全く異なる要素が組み合わさってシンプソンズの顔を作るでもそれは洗脳された顔だ。
シンプソンズのそれは「洗濯」だからね?ワッシングだよ?
「PPAP」も同じ意味だ。「モザイク脳」にそれぞれ情報をインプットすると、単独では気が付かないが、合わさると意味を持つ。
洗脳操作とはそういう脳の操作を指す。だから、複雑に脳を使われると仕組みがばれる。
自頭で考えていれば、次々にひらめく訳だが、スパーコルも洗濯においては「輝き」だが「ひらめき」と言う意味がある。
つまり、ひらめきとは複数の入力「A、B」に対し「C」を起こすことだが、「B」が来て無意識に生じるか、あるいは自意識で「C」を悟るか、ここの違いだ。
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