まず、長いから短くしろや!という可哀想な人のために。
「日本には白河判決等があり、予防接種で筋肉注射は無理筋だよ。それは被告だった明治やファイザー、メルクも知ってるよ。国も厚労省も法曹界も日本医師会も小児科学会も知ってるよ。mRNA、レプリコン、HPVV、定期接種、終わったね。」です。
次に、白河判決示せや!については、消されまくってるのでネットでお手軽に出すのは無理です。
白河判決(大腿四頭筋訴訟)については福島地白河支判昭和58年3月30日判時1075号
山梨筋短縮症訴訟もあるよ。
東京地判昭和60年3月27日判時1148号
筋肉接種なんて山のようにあるわ!については、そうですが、リスクとメリットのバランスですね、としか言いようがないですね。
「筋肉注射には安全な部位はない」「筋肉注射に安全な年齢はない」「筋肉注射の適応は通常の場合においては極めて少ない」と日本小児科学会拘縮症委員会が
筋肉注射に関する提言を出していましたので、適応は通常極めて少ないんですよ。
ただ、ないとは言っていませんので、ケースバイケース。
少なくても予防接種という、健康な人に打つワクチンで、数%以上ものリスクを覚悟する道理はないと言っています。
ただし、日本小児科学会は2015年にああだこうだと嘘をついてOKかのように言い出してましたが。
これもURL、消したんですね。
生食でもリンゲル液でも、中身に関係なく危険だと言っていたのに、人の体が急に変化したのでしょうか? jpeds.or.jp/uploads/files/…
あ、先ほどの判例漏れ。
愛知筋短縮症訴訟事件に関する名古屋地判昭和六〇年五月二八日ー1(名古屋地裁判決)。
あれ、今度はURLのコピペができなくなってる。。
資料名は『事例研究 ・筋拘縮症訴訟における製薬会社の責任と医師の責任との関係(淡路剛久)』です。
他にもあったら教えてください🙇♀️
次に、鍼灸はどうなるんだ?!ですが、元々鍼灸は棘が刺さるような自然な形の派生と聞いています。しかし注射は非生理的行為なのでまた別のようです。
一部には筋肉へアプローチする刺し方もあるとも聞いています。
注射が危険なのは、液体を入れるために針が太いことや、先端形状の違い等もある?
さて、予防接種において、筋肉注射という行為自体によって起きる数%のリスクをどう捉えるのか、そこについてお伝えします。
ここがわからないと、この情報の重さもわかりにくくなるからです。
かつての厚労省は12万人に投与して53人に麻痺が起きた事例を「事件」と呼んでいました。
つまり、麻痺は0.044%に起きても「事件」です。
だったら、数%以上に起きる麻痺は大事件も超えて、殺戮級、戦争ですね。
中には最近の注射は昔より細くなったから筋拘縮は起こしにくいんだから問題ないんじゃないか等、いう人がいるかもしれません。
筋拘縮症が問題になっていた頃は、主に整形分野からの診断が多かったようでした。
しかし、筋肉接種によるリスクは単なる運動障害にはとどまりません。
最近のワクチンではアジュバント病といわれるように、薬液自体の殺傷性が高まっています。
例えば、子宮頸がんワクチンことHPVワクチンを打った私の握力は現在10kg台、年齢平均からは10kg以上下がっており、高齢者にも負け、小学校高学年女子くらいです。
jp.gdfreak.com/public/detail/…
そして握力が低いと、認知機能に問題が生じるリスクが指摘されています。
medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/h…
握力や脚力を鍛えるとワーキングメモリが強化されるというエビデンスもあります。
奇遇なことに、久保田競先生は私の脳科学の大師匠、澤口俊之先生は私の師匠になります。
これは進化的にみて、妥当な話です。
ヒトの脳は、火を使うようになり、手を器用に使うことによって、その他の動物とは違う脳の進化を遂げてきました。
具体的にいえば、大脳新皮質の進化です。
つまり、筋肉注射によって握力が低下しているのならば、認知機能だけでなく、人をヒトたらしめている脳の危機ということになります。
あれ?グローバリスト達は私達のことを家畜扱いしてきましたね?
しかも、自分達は高IQですよね…?
ところで、私は今朝、気になる論文を見つけました。
「レンチウイルスベクターは中枢神経系への遺伝子移動のための有望なツールです。」 liebertpub.com/doi/abs/10.108…
中枢神経系に影響するウイルスベクターがあると!
中枢神経は、生きて、次世代を繋ぐのに重要な、中心となる神経のことです。
心配になってレプリコンワクチンで使われているベネズエラ馬脳炎ウイルスについて調べてみると、やはり中枢神経に影響していました!
ウイルスベクターには様々な好性(罹りやすさ)があり、神経細胞への感染という項目に、グリア細胞好性とか、ニューロン好性とか書いてありますよね。
しかし、この表にはベネズエラ馬脳炎ウイルスベクターのような、中枢神経好性のベクターは載っていません。
bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%82%A6…
何故明治はバイオテロ懸念を持たれやすいのに、中枢神経好性のベネズエラ馬脳炎ウイルスベクターをわざわざ使うのでしょう?
呼吸器ウイルスベクターは免疫干渉を起こすので避けられるのはわかりますが、それ以外で、中枢神経好性のないウイルスベクターもありますよね?
何故なんですか?
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