ノートルダム大聖堂の改装後らしい…忠実に修復してると思いきや
近代フリーメイソン大聖堂になっていたw
ノートルダム寺院が崩壊し、魔女とされる「鉛の石棺」が見つかった。この石棺に「ルードスクリーン」つまり「聖と俗」を隔てる立て板が見つかっており、いわば「偽装宗教」の形態をとっていたことが「ほのめかされ」ている・・・🤫
石棺にはツゲの木が使われ、つまり固く丈夫な素材に見えるものが使われ、石棺内には葉っぱのようなものも残っており、花などが置かれたと思われる。
注目すべきはこの石棺に収められた人物の「頭蓋骨」である・・・
中が空洞だが、この大きさは普通の人間ではありえない。
ノートルダム寺院は1177年から100年かけて建造したと言われている。つまりそれ以前の「遺跡」の上に作られたという事になっている。
だが、実はこの聖堂は1789年のフランス革命以降キリスト教の破壊運動により、破壊と略奪が起き、廃墟となった。
廃墟を蘇らせたのが・・・
ancient-origins.net/news-history-a…
ヴィクトル・ユーゴー、彼がノートルダム寺院を復活させた。ノートルダムパリ、レミゼラブルなどオカルトを隠喩的に含むメッセージ、光と闇の戦い、隠された知識の象徴と、いわずもがな、フリーメイソンである・・・
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4…
つまり、1843年以降、フリーメイソンによって20年かけて修復されたという事だ。もともと存在したものなどは、ほとんど存在しない可能性もある。
そもそもこの2019年の火災が焼いた部分は「屋根」と「尖塔」である。ここがミソである・・・
フランス革命=フリーメイソン化したフランスが、このノートルダム大聖堂を修復したポイントがこの「尖塔の復元」だった。「尖塔基部を囲んで福音史家と十二使徒の彫刻が付加され、聖トマ像が見上げる」構造を作った、すなわち、フリーメイソンがキリストより上位であるという意図だ。
さて、この「尖塔」は2013年になぜか改修工事がおこる、このタイミングが有名な動画「I-PET-GOAT」の年である。そしてこの修復を行った場所だけが、主な火災の場である・・・
「尖塔(スパイア、Spire)はフリーメイソンにとって **深い象徴的な意味** を持つ建築要素」これは東京タワーの下にメイソンロッジがあったように、「塔」が彼らにとって必要である。ワシントンDC、ローマにオベリスクがある理由だ。
これは、キリスト教からすれば「異教」である・・・
フリーメイソンがエネルギーを天空と地上に求めたという事だが、その下に石棺があり、巨大な頭蓋骨の女性が眠っている・・・
そもそも「ノートルダム」の意味はフランス語で 「我らの貴婦人」 を意味し、カトリック教会では 聖母マリア(マドンナ)とされるが、それが「コーンヘッド」だという事だ🤨
これをよく見てほしい、I-PET-GOAT(2012)は2019年のノートルダム火災を忠実に描いている・・・
ではなぜこんなことをするのかである・・・
ヒントはパリ五輪にある、そもそも「開催国」にノートルダム寺院がある、そしてその踊りには「惑星直列」を意味する象徴がいくつも隠されている・・・
2024年の天体現象は?
I-PET-GOATにはその秘密が隠されている。
そしてトランプがノートルダム寺院にいく数日前に投稿した時計の写真だ。そしてスピアのハンドサイン・・・(尖塔を意味する)
全てが巧みにつながっている・・・
2024年の6月3日、パリ五輪のタイミングで惑星直列が起こる、この様子を踊り、更にアバドンの「金のイナゴの王様」が出現する・・・
ノートルダム寺院はナポレオンの戴冠式、もらっているのは女性、トランプは金のネクタイ=アバドン、そしてパリ五輪では屍の上に頂点に立つ。
女神の首はない・・・
何が正解かわからないが、時代は2025年になる。不人気の万博が始まる。ただ、その象徴から何かを感じ取れるだろう。
少なくとも2019年、大聖堂が燃えて復活するまでがパンデミックであり、「イナゴ」が撒かれた。それがトランプの登場で「閉じる」という事だ。
Share this Scrolly Tale with your friends.
A Scrolly Tale is a new way to read Twitter threads with a more visually immersive experience.
Discover more beautiful Scrolly Tales like this.