なぜ*このタイミング*で「フラットアーサーを攻撃」する「偽フラットアーサー工作員」を使う必要があったのか?
(「CG」を使えばわからなかったのに、あえて「ストローマン実験」を行った理由?)
「フラットアースは馬鹿だ」と思ってる人たちは、「アインシュタインがなぜ登場する必要」があったかを理解していないと思う。
・何故マイケルソン・モーリーの実験が、アインシュタインを登場させたのか?
・なぜ(特殊)相対性理論なのか?
・光は、なぜ波でなく粒子と言ったのか?
マイケルソン・モーリーの実験は、「地球は自転する(V)」事が前提で、当時光は波であり、波はエーテルと言う媒体を介して伝わるとされた。そしてエーテルは地球に固定する、移動する、随伴する、様々なパターンで議論されていたのだ。
ここだよ?
yoko3210go.muragon.com/entry/49.html
ポイントは「マイケルソン・モーリーの実験」ではこの往復に「東西南北」が設定されていた。なぜなら、地球は「自転」しているからだ。
皆そう思っていたのだよ。自転速度は「赤道上で時速約1700km」、相当早いよ?
波で動く光はもちろん「東西南北で速度差」が生まれるよね?ここだよ・・・
マイケルソン・モーリーの実験を語る時、その話は「省かれる」んだよ。おかしいだろ?
「北」って書いてあるよね?
この実験ではエーテルの正体を探るために実験したのだが、その後突然
・「エーテルは存在しない」事になり
・「光は波でなくなり」
・「光速は一定」
とされたんだよ?わかる?
「エーテルはある!」「エーテル地球にどうかかわってるか?」「固定?移動?随伴?」って言って盛り上がっていた、突如「言論統制」が起こったんだよ。どころか、「存在もしない」「光は波でないかも」「高速は一定だよ」となったわけ?
だが「地球が自転してない」なら全てうまく行く理論なんだよ?
一般論「マイケルソンは干渉計を用いた実験により、光速が地球の動きにかかわらずどの方向でも一定であることを確かめた。これは、アインシュタインの相対性理論の基となる重要な実験である。(マイケルソン・モーレーの実験)」🤣
わかる?マイケルソン・モーレーが「自転の闇」を暴かなければ?
我々はアインシュタインの相対性理論を「移動」する物体中と、「静止」する地球で習うが、ほんとうはそうではない。
マイケルソン・モーリーの実験で「南北」に「自転で移動しない」光と、「東西」に「自転で移動する光」の話をしてるんだよ?
oit.ac.jp/is/shinkai/nis…
実はこのマイケルソン・モーリーの実験結果とローレンツ収縮のローレンツは関わっている、つまりアインシュタインはローレンツの理論を挿げ替えて「地球は自転している」ことを示した「詭弁者」だということだ。
yoko3210go.muragon.com/entry/49.html
ChatGPTに聞いてみた・・・ローレンツは「相対性理論を作った人物」だよ?わかる?
なぜ彼が表に出ないのか?だよ?もちろん、ローレンツ変換は、詭弁なんだがね?時間と空間というが速度の話をするなら、[m/s]つまり、時間が縮み、空間が縮めば、一定だろ?
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