あなたは65%に入っているか?
DARPAとブレインイニシアティブは、脳兵器を開発している。すでに65%の人間の脳はコントロールされている・・・😡
我々の大半は、ブルーライトをカットせずにLCDの画面を見ている。このブルーライトは1950年代から人間の感情をコントロールする道具として使えることは分かっていた。そこでIBMはLCDを開発したのだ。
ニューラリンクは脳にチップを埋め込むが、そんなことをしなくてもそれはできてしまう。ブルーライトを照射すればいいからだ。
rumble.com/v59003m-elon-m…
我々の脳、動物も含め、昼に太陽を浴び、夜に寝る。太陽の光で覚醒するようになっているが、これを長時間「目の網膜」に浴びると脳の活動が弱ってくる、そういう事を利用し、洗脳を行うというものだ。
夜行性の動物は夜でも活動するが、ブルーライトのオフが必要なのだ。
フィンランドなどでは、白夜が起こるがこれも精神的にダメージがあるとされる。ある一定時間光を見てはいけないのだ。
目には「青い光」だけが網膜に*映像として映らず*、その青い光は、それをスルーして、*脳の覚醒のための信号*となっている、つまり「青い光は脳の覚醒と直結」している、よって、「これを常に浴びること」は脳の神経が破壊されることにつながる・・・
ドーパミンのシステムを破壊する、そのようなパテントをメタ社やグーグルがパテントを出願しているという?確認できてないが動画ではそのように言っている。
以前、「魔術と魔法の違い」の話をしたが、ここでは人間機械論とは「真逆の話」が書かれている。
ここでは、「脳が意識を生み出すのではなく、意識が脳の存在を構成する」という仮説が提示されている。
「ホログラフィック宇宙論」というのがあるが、脳の意識のホログラフィックモデルでは「人間の意識プロセスは、3次元のグリッドシステムを持つホログラフィック入力」であり、それは結局は二次元情報つまりバイナリーのデジタルコンピューターと同じだという話である。
拡張された意識状態において、脳の右半球は非線形で非言語的な機能を果たし、左半球はデータ処理や比較を行う役割を果たす。この現実の認識は、「比較」によって現実を認識する。
比較とは我々の意識や脳は、周囲の情報や差異を比較することで現実を構築するプロセスだと言っている。
青い光はipRGCs(intrinsically photosensitive rentinal ganglion cells:内因性感光性網膜神経節細胞)によってサーカディアンリズム、ホルモン生成に関わり、松果体のメラトニン分泌を抑制し、感情をコントロールする。
青い光は、セロトニンは「幸せホルモン」も生み出す。
要するに、自然のバランスを崩し過剰になることが問題となる。北欧のSAD(季節性うつ病)では逆に、青い光を含むライトセラピーがSADの治療に使う。
要するに、これらの感情コントロールと情報を組み合わせて脳に送り込むことで、洗脳ができるわけだよ。
問題はこの電磁波やブルーライトをコントロールすると同時に、「パルス的な信号」によってボンと脳に情報を送り込む。高調波のようなものだが。
これは「ターゲットの脳を破壊する」目的でも使われる。DEWはエネルギー兵器だが、パルスのようなものだ。ブルーライトは光の洪水のようなものだ。
脳が感知しないことをいいことに情報を「ボン」と打ち込むか「ドバドバ」と注ぐかの違いだが・・・
これらは「脳の神経にダメージ」を与える。
これらの研究所が話題のオハイオのスプリングスフィールドで行わていた・・・
この研究所はアラバマに移動した。これはその「新たな実験」の為である・・・
脳の健康と称して、脳を馬鹿にする研究が行われていた。つまり「従順な人間を作り出す為の洗脳」である。
ここにナノ粒子を含めて、新たな人類、つまり従順で、簡単にコントロールできる人間を作り出すという事だ。
(長くなったが、これが65%の正体だ)
もはや65%が「愚か者」となったとされ、何故そうするかは「力による支配」に移行するからだと。
これを推進しているのが「影の政府~ディープステート」であると。
このような管理はもともと「ドラッグ」でのコントロールだった。
イラン革命と中東への武器輸出は、同時にMKウルトラの実験でもあった。ここで生まれたマネーロンダリングの資金はMKウルトラの実験につぎ込まれた。
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