Thread by @XNezmy

興味深い話、「シオンの議定書」があるが、「新世界秩序」その時が来ると国連（WHO）、フリーメイソン含めあらゆる陰謀組織が解体されると書いてあるようだ。

それは用済だからそうなる訳だが、実は「その段階」にある「その時」だからこそ解体されるのではないかと・・・

何故トランプは聖書に手を置かなかったか？もちろん急に宣誓を神父がせかしたもある、だがそうでない、このメラニアこそが土星の輪であり、イルミナティの最上位にいる存在だと。

エコノミスト誌に書かれる土星の輪

「サターンエイジ」つまりそのタイミングなのかもしれない・・・・

反LGBTの署名と子供たちの世界平和の夢

メラニアはロマノフの恨みを晴らすだけでなく、「新世界秩序」を作り上げるのではないか？

と言ったうわさもある・・・

シオンの議定書とは、20世紀初頭にロシアで広まった文書で、ユダヤ人による世界支配の陰謀を描いた。ロマノフ王朝を操っていた「影の勢力」がこの文書を作った説がある。

ロシア革命には金融エリートが関わっており、ロマノフ王朝はこの「影の勢力」によって滅ぼされた。

「その時が来たら、それらの組織も解体される」

つまり、NWO（新世界秩序）を作る者たち自身が、最終的には「リセット」される運命にある。

メラニアこそがイルミナティの本当のラスボス？

サターンエイジに戻るが、サタンとは悪魔であるがタイムトラベラーである、つまり予言や予知は、「未来を知っている」からできるわけだ。

悪魔を召喚し、未来を見てもらう、これがサタンの正体なら、四次元チェスは当たり前である。

「何が起こるか見よ・・・」この瞬間、トランプへの弾丸は耳をかすめた。そしてその耳から血が出ること自体、聖書ではその人と言う事になる。

ま、血のりカプセルでしょうが・・・

もちろん、こうした見方もあるが、メラニアの衣装はこれからの戦いを暗示した衣装だったかもしれない。

それは、バロントランプがバイデンに発したとされる「戦闘開始（It's on）」これを受けているのかもしれないけどね・・・