星屑 Profile picture
レスつけられても通知切ってます。 社交性ゼロ。 HPVワクチン被害による重度障害者で、手が不自由なため、面識のない方とのやり取りは基本致しません。

Feb 22, 20 tweets

変だな…。
転売屋からの米を買うな話が急増している。
いつから何きっかけで急増したのか分析してみた。

調べると、2025年2月19日に突如、Xで同じような投稿が増えたことがわかる。
そのネタ元は5ちゃんねるで引用されたスクショで、Science Bergなるサイトの2023年12月26日の記事のスクショらしきものを、アップローダーでそれでも動く名無しというアカウントが2025年2月19日にアップして引用、

「日本も中華業者の米買い占めが蔓延してるから同じ事件が多発するぞ」と自分の意見を言っていた風であることがわかった。
しかし、個人の感想風な話であり、米の買い占めが本当に蔓延しているのか、あるとしてそれが中華業者なのか、よくわからない上に、確定的に話すのも変な印象。

このScience Bergにあったという記事も、Science Bergというサイトも、私は見つけられなかった。

この感じは「保育園落ちた日本死ね!!!」話が2016年2月15日にはてな匿名ダイアリーにあったと話題になった時とよく似ている。
その前年に駒崎弘樹は『ビル・ゲイツと語る日本・未来』に出てきて病児保育の話をしている。この流れはのスタートが2011年に見えるのは、ワクチン推進派工作員と原発推進派

工作員が7割被っていたという、私が過去に調べた内容と一致する。つまり、3.11は仕掛けられた災害であり、それをきっかけに米日カウンシルがトモダチ作戦を展開し、日本に復興やら絆やらといった利権を作り、組織化して、その時の果実が今、実ってきているということなのだろう。

ちなみに「保育園落ちた日本死ね!!!」と騒いだ結果が、駒崎弘樹の待ち望んだ政府による子どもデータベースの構築である。

さらにこども食堂を防災拠点化して食材支援する話がある。

そしてこども食堂も駒崎一派のやっていることだ。

駒崎弘樹が保育園に関わることと、こども食堂に関わることとは繋がっている。
こどもとはついているが、全年齢がコミュニティ・オーガナイズされて飲み込まれる。
駒崎は保育園のこども食堂化が決まった時に「やったー!」と喜んでいた。
保育園児くらいのこどもには特に念を入れている。

そして駒崎弘樹は「セントラル倉庫」モデルにも関わっている。
みんなで倉庫を借り、食材を倉庫に集めて、こども食堂、こども宅食、フードバンク等で融通し合うモデルであり、これを「ベーシックフード」にしようとしている。

まず、前提としてフードバンクとは、企業・農家等が寄付した食品を集め、各福祉施設、団体、そして世帯や個人へも配る団体・活動のことだ。

従来は農水省見解のように、世帯や個人には配れなかったフードバンクの食品が、こども宅食を噛ませることで可能になってしまっている。

しかも「善きサマリア人法(フードバンクに食品を提供した食品メーカー等の事業者が、食中毒などの事故が起きた際に免責される仕組み)」を駒崎らは日本に導入しようとしており、今後は一層危険な食品を食べさせられて何かあっても、誰も責任を負わなくなる可能性が高い。

しかも2023年に岸田総理がフードバンク・こども食堂等に対して、未利用食品の供給に向けた支援や「政府備蓄米の」全国的な提供体制の整備を進めることとした、と国会で発言している。

駒崎のフローレンスが、備蓄米の活用圧力をかけ、食のセーフティネット構築圧力をかけていたのだ。

転売屋のせいで米不足になっている!
危険な転売屋の米を食べさせないよう、政府は備蓄米を放出すべし!
ときて、現在、政府は備蓄米21万トンを放出したところ。
しかし、米不足の原因は転売屋のせいではなく、悪い政策により新米の時点で不足している。
そして悪い政策は政府のせい、となっているが、

果たして日本政府にそこまでの意思決定権があるのだろうか…?

ということは、今後私達は天変地異や戦争、貧困等々を利用して駒崎らの配る食品を食べさせられる可能性がある。
その中には今回放出した政府備蓄米もあるのかもしれないが、それらで何かあったとしても、誰も責任を負わない可能性がある。

普通に選択肢のある状態なら、そうした米を避ければ良いだけだが、ない場合には闇米を買って凌ぐしかなくなるだろう。
つまり、もし今回の転売米危険話が闇米潰しの場合には、私達は本当に食べるものがなくなってしまう。
自給自足をしていても、気象兵器を使われたらアウトの可能性がある。

しかし、非正規の流通米にはこの方がご指摘のようなリスクもあり得る。
特に5月以降、7〜8月あたりからが要注意のようだ。
どっちにしても危険な可能性がある場合には、少なくてもグローバリストによる犯罪をこれ以上起こさせないように、圧力をかける必要がある。

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