帰ってきたネズミさん Profile picture
全部「パロディ」だよ?本気にしないでねぇ?(4/1) (補足)この話はパロディだからね? 「信じるなよ!信じるなよ!信じないものは救われる!」 注:内容が「パロディ」だという認識ない場合、即刻退出願います。

Apr 6, 21 tweets

トランプ:「彼らの*財源は事実上無限*であり、*政治的資源も無限*であり、*メディア資源*も比類がない。そして最も重要なことに、彼らの*不道徳の深さ*は絶対的に無限である。」

「彼らにとってこれは戦争であり、彼らにとってそれは何ら関係ない。これは国家の生存のための闘争である。」

トランプ:「これこそ私が*この病気を解体*する計画である。彼らは本当に計画であり、それは米国だけの計画ではない。」

「我々は偉大なる前向きな革命を開始した。その計画に取り組んでいる大勢の人々がおり、彼らはそれを通じてその計画を完遂する意図を持っている。」(トランプ軍)

つまり、「トランプ関税」は、グローバリストによる支配の終焉スイッチである。

これは経済戦争を装った革命であり、陰謀団の心臓を狙った史上最大の非対称戦争だ。

敵は誰か?
陰謀団=EU官僚 + 英国エリート + 米国ディープステート

目的は国民国家の解体とテクノクラート支配の世界政府

トランプ「私たちは本当の目覚めを目撃している」

トランプは国連演説で、「国家の大いなる再覚醒が必要だ」と述べた。つまり、ディープステートの洗脳から目覚め、その「酷さを体感」しなければ、「救済はない」という事。

トランプ関税の意味がここに語られている。グローバリストのビジネスを倒す最終兵器だという事。なのでこの関税をかけた日が、「解放の日」「第二の奴隷解放」と表現した。

「トランプめ!日本に関税掛けやがって!」というのは「グローバリストの代弁」である。

TPPなどな「なぜ」なされたか?その利益はどこに行ったのかだ?

「安価な輸入品とアウトソースされた仕事から得た利益は、ルクセンブルク、ロンドン、そして闇のオフショア・タックスヘイブン」に行っているのだ。

「通貨の価値」は変動し、その差分はどこに行くか?

日本が「海外へ輸出」する際に、ドルが必要だ。だが、そのドルを沢山持っているのが「英国」なんだよ。おかしいだろ?

何故か?その輸出に関わる利益を「ピンハネ」してるんだよ。

日銀が円高や円安を「抑えられない」って記事はたくさん見ただろ?

何故だと思う?

このグラフを見ればわかる。近年、日銀がいくら頑張っても「自国の通貨より円を持ってる」のが英国なんだから、しかも「円キャリートレード」をしてるんだから勝てるわけがない。

その国の通貨相場を決定してるのが英国・シティでその「ピンハネ分」はオフショアに消える。

トランプはこの「ピンハネ構造」を完全破壊する事を考えたんだよ。「TPP」はその「ピンハネ構造」を加速するなら、*その逆*をすればいい訳だよ。

「通貨安、通貨高」が起きなくなる理屈は「関税」なんだよ?わかる?

通貨レートが安定するんだよ。そうなったら奴らロンドンシティは機能不全だ。

日本は「汗水垂らして作ったモノ」で稼いだ金を為替と金融操作で根こそぎ持ってかれてる。

・円高が来れば利益が吹き飛ぶ。円安になれば原材料コストが爆上がり
・それを円に戻すときに為替差損が発生
・さらに外貨準備としてアメリカ国債を買わされる
・その金で軍事・金融を強化、 日本をさらに支配

ただロンドンシティのピンハネを回避しても、米国ドル支配は続く

・ほぼアメリカ国債(=利回りも低く、自由に使えない)
・売ったら米ドルが暴落 → 結局使えない。
・実質的には「人質通貨」。アメリカの信用を裏で支えてるだけ。

つまり、毒牙にはまってると言う事。

今までは、石油=ペトロダラーを人質に、ドルの人質になっていた。グローバル資本が組んだ「低賃金・高利益」のモデルにはめられてたんだよ。

・輸出黒字→ドル獲得→米国債購入→また搾取

完全な悪循環だ。しかも内部留保という「塩漬けの金」がグローバリストの手に入る構造。

経団連と官僚が従来路線を維持すれば完全な“逆風”だよ?

・緊縮財政終了
・賃上げ(内部留保解体)
・消費税撤廃
・年金生活者~生活必需支出(医療・家賃・光熱費)を国が直接保障

今後の日本の政策転換は色々あるが、その前にトランプ関税はディープステートにどう影響するかだ?

つまり、トランプ関税は輸入コストを引き上げ、陰謀団とつながりのある企業は慌てふためき、隠れたネットワークを暴露する。すると不正会計の流れを追跡し、オフショア口座、ダミー会社、マネーロンダリングのフロント組織が、壊滅的な暴露の流れとなる。

「中国製鉄鋼、欧州自動車部品、医薬品、レアメタル」などの企業はロスチャイルド系銀行やシティ・オブ・ロンドンとつながる企業が山ほどあり、関税によってそこのマネロンの金の流れが止まる。

「資金の流れを止めると、*誰が得ていたか*が丸裸になる」

ブラックロックにしろ「実質オーナー」が分からない、これが第二期トランプ政権と同時にゴマかせなくなった。

そして選挙不正にかかわった資産を没収する大統領令が発動し、マネーロンダリングの金が全部没収される・・・

今、イーロンマスクが「DOGE」でやってることは、最終的にディープステートの金を全部巻き上げる事だ。

この作戦はCIAではなく、独立系軍情報ネットワーク(DIA/NSA内の一派)+ハッカー部隊+会計スペシャリスト部隊で構成されている。

イーロンマスクは単なる顔役😎

「外国歳入庁」ってどういう意味か?ロンドンシティのロスチャイルドを追い詰める為の省庁だよ?

・「課税圧力で崩れた企業」の財務データを合法的に差し押さえる

・ダミー会社との取引履歴をブロックチェーン・データで解析

・そこからオフショア口座への送金パターンを逆探知

ここで、再生エネルギー、医療、鉄鋼、環境ビジネスが「徹底的に洗われる」んだよ。

霞が関もトランプの追及に破壊されるよ?

これらの企業が関税で取引不能になった瞬間、急に活動停止 or 倒産。すると、トランプの暴露チームにより、一部企業の内部文書が「匿名リーク」として出回る。

決算粉飾が明るみに出る → 株主がパニック → 企業破綻 → 銀行の裏債務も崩壊、「影の経済」が連鎖破綻する。

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