世界中から発信された警告を2ヶ月間も日本国民に隠し続けたNHKなど既存メディアにもう公的役割は担えません。
(この映像は、2020年1月1日ですよ!信じられないでしょう!)
オーストラリアのお店は1人4つまでの粉ミルク缶の購入制限をしていました。これに対し中国グループは組織化して何回も何回も購入し続けているのです。老人はこれに我慢ならなかったのです。市民の非難をあびて当然の行為です。
しかし日本のNHK朝日TBSなど既存メディアは、中国批判の論調を封殺します。なぜなら自分達がパンデミックをギリギリまで隠し続け、日本国民をミスリードした張本人だからです。中国共産党への非難は、既存メディアへの非難に直結するからです。