Thread by @yuko_candida

エボラ出血熱の裏側

2014年10月8日、ガーナのナナ・クワメという看護師を名乗る男性から、FBに投稿がありました。

「Ebo-LIE」というタイトルの投稿の主張は、以下の通りです。

1、エボラワクチンは、ナイジェリア、リベリア、シエラレオネの人を発症させるためのもの。
snopes.com/fact-check/wer…

アメリカは、ボコ・ハラムが276人の女子学生を拉致したとして軍隊を送り込もうとしましたが、拉致の事実がないことがバレてしまいました。
ナイジェリアの石油を奪うために軍隊を送る口実が欲しかったアメリカは、エボラ出血熱を広めることに。

2、シエラレオネは世界最大のダイヤモンド採掘地です。

当時ダイヤ採掘労働者は、劣悪な労働環境と奴隷のような扱いに反対しストライキをしていました。
安価な労働力を失いたくない西側諸国は、エボラを使いストを強制的に終わらせようとします。
病気の流行で、シエラレオネが西側諸国に頼らざるをえない状況を作りました。

3、エボラは1976年に南スーダンでも発生していますが、非常に毒性が高く致命的であったため感染者が感染を広める前に死んでしまい、犠牲者が比較的少数で済みました。

アフリカ人にさらなるエボラへの恐怖を植え付けたい西側諸国は、強制ワクチン接種により、人々にエボラを発症させました。