国防発展展覧会「自衛-2021」ではすでに多くの方がツイートされているため、個人的に注目したポイントを延々とツイートしていきます
https://twitter.com/GreatPoppo/status/1448173921837019136
まず、いきなりVSVやアムノク級コルべット、管制ステーション、艦載スパイクもどきの映像で腰を抜かす。ちゃんと映像があるじゃないか！でもVSVは後部に多連装ロケット砲が搭載されていないように見えますね。 
ストライカーもどきはハリボテじゃない！コルネット搭載型も試験されていたわけですね
新型自走砲でこんな演習をいつやったんだ？という驚き。何だかんだでこのバージョンで形状は確定してそうですね。でも、みんな閲兵式でのマーク消さないのはなぜ？
ついにVSVに搭載されてEOセンサーが公開されましたね！これもですが、艦載型スパイクもどきにも驚きました。考えてみればオリジナルにも艦載型があるので不思議ではありませんが、私もそこまでは考えに至らなかったです。それにしても何の船から撃ってるのかな？ハイナン級かテチョン級？
新型戦車については、やっと転輪が新型であることが確認されました。また、天井には薬莢排出用ハッチがありません。問題は新型戦車の視察がいつの間にか行われていたらしいこと。
左のレーダーは謎のままです。アンテナが斜めというのは色々と思い浮かべますが類似点が無いのです、
新型長距離SAMも大事ですが、壁を隔てた右側に新型の30N6風多機能レーダーがあることに注目してください。よく見ると「トールもどき」もミサイルが展示されていますね。ところで、新型長SAMのミサイルが2発も展示されたのはなぜ？
あ～ブースターの長さが違います！そういうことですか。面白いですね。
艦載砲については「まさか」でした。南浦のアムノク級やトゥマン級コルベットの主砲が頻繁に交換？されていたのはこれに適合するのか試験でもやっていたのでしょうか？問題はFCSですよね。しかし、後ろのミサイルは結局何でしょうか？
左端に無人機！
右奥にEOセンサー/FLIRの画像！
奥にどこかで見たアンテナが
K-11もどきがある。やけに狙撃銃が多いですね。しかし、新しい軽機関銃は開発しないのでしょうか
スパイクもどきはいいですが、奥のはサイズ的にヘリ用の対戦車ミサイル（いつかMi-2が撃ったけど全く説明がなかったやつ）？奥にはマルチラックもあるのでそうなのでしょう。
真ん中にRPOっぽいのがある。
それよりも下に並んでいるミサイルはどう見ても短距離AAMじゃないですか？いつか言ってた朝鮮式の航空武装ってこれ？
それよりも下に並んでいるミサイルはどう見ても短距離AAMじゃないですか？いつか言ってた朝鮮式の航空武装ってこれ？
今回登場した新型3D対空レーダーですが、実は2016年3月のKN-06試射の時点で存在しています。最初はキューバからかつて密輸に失敗したP-19用フェーズドアレイアンテナを導入していたものと思っていましたが、今回の件でようやく長年の謎が解けました。演説どおり5年前から開発しているわけですね。
やっぱりSAMの横には3種類のレーダーがありますね。真ん中の詳細な画像が欲しいですね。
MD-500は明らかに塗装を変更していますね。昨年の時点でこうだったかもしれません。側面の謎装置はやはりチャフディスペンサーかな
で、いつKN-06を夜中に撃とうとしたので？
加工はされているものの、この映像自体も初めてです。おそらく2018年の発射時でしょうね。
これも初出しの映像。問題は「いつ撮影されたのか」ということ。
あれっ、LAVもどき がいませんね…
北が2つの巡航ミサイルシステムを展示したことの意味を見出す必要がある。このようにわざわざ別々に出したので別物であることは確実(KN-25は発射機をそれぞれ出したがロケット弾は1発しか展示していない)。例えば対艦用・対地用とか。
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