Thread by @BB45_Colorado

メルマガが、入稿しても配信されない状況が続いていますが、今月中に納品先とお話しして状況を解決します。

安定した配信ができませんので、メルマガとしては終了し、noteへ移行するつもりです。

Customer satisfactionが最優先ですので、すでに入稿した分と３月分７本については配信に努力します。

２月分３月分が配信不可能な場合は、全額返金が当然と思います。（僕自身は１月分までのお金は受け取っています。）

全額返金の場合も何らかの方法で未配信分のメルマガ１２本以上はnoteでの公開等（限定メンバー公開or自由閲覧)になると思います。

また３月分＋７本はnoteでの公開を考えています。

今回の問題はある第三者による干渉が原因のようで、要は私の収入の過半をつぶされた形です。３か月で私はつぶれるという計算でしょう。

ただし、最近メルマガの限界を感じていました。

メルマガは自由度が高いのですが、物書きのキャリアにはなりません。やはり出版でなければ行き詰まります。

１月２月３月のご入金をいただいた方々は、あと１９本のメルマガを閲覧する権利を持ちます。うち１２本は執筆済み、７本は未執筆です。

現状ではとても書ける状態でありませんので、納品済みの１２本のできるだけ早い配信をお願いしてゆくつもりです。

残り７本については４月に入ってからになります。
配信先さえわかれば、macでスプリプと使ってすべての人に個別メールを送る形になると思います。もちろんcc/bccは使いません。

私は非常にお金にはとても困っていますが、物書きとしての義務は最優先です。そして、物書きとしては、Customer satisfaction firstです。

２月３月分のお金は、まだ私の手にはありませんし、これ以上混乱が続くなら頂くわけにゆきません。執筆物は必ず何ら間の形で購読者に届くことが最優先です。

現在入稿したものの何らかの深刻な問題で配信されていないものは１２本です。３月約定分はあと７本が未執筆ですが、これは４月に入ってメルマガ最終号として執筆します。

配信先についての情報を私は持ちませんので、残り１２＋７本と２月３月分の購読料の扱いは配信もとにお任せします。

どうしても配信できない場合は、１９本をノートで公開となりますが、この場合は購読料が問題となります。

私はお金を得なくても責任分として１９本を公開することを考えています。これが一般公開となるか、限定公開となるかは購読料の取り扱い、配信先の情報如何となります。

有料ノートの開始は、５月ごろを考えています。
150円程度の一部売りになると思います。

ただし最善なのは、紙媒体の雑誌で生計が成り立つ程度に執筆できることです。紙ないし商用Web媒体誌にならないとやはりキャリアになりません。

なお、これまでのメルマガ発行では大変な励みとなりかつ生活を安定させることができました。

今回のように突然収入が消滅する事態でも半年から１年程度持久できる程度の余裕はできています。

ゲゼルシャフトの皆さんと読者の皆さんにはたいへん感謝しています。私を単行本を出すまで育ててくれたのは皆さんです。

繰り返しますが、テロリストには社会的制裁が下されるものと考えています。

参考までに、未配信の入稿済み原稿は現在277~289の13本となっています。約定未執筆分はあと7本です。

なお、テロリスト諸君は、読まずに原論出版妨害をするのでなく、読んで論評、批評するのが筋と思います。

もちろんそれができないからテロリストなのでしょう。

なお出版は、航海と同じで、遅航はあっても欠航は避けるものと考えます。

テロリストによる妨害があっても約定分は、無料化してでも配信すべきと僕は強く考えています。それが出来なければ、言論・出版に携わることはできません。

そのうえでテロリストには社会的制裁を加えればよいだけです。

本数を確認しました。

現在入稿済み、未配信原稿は13本です。
３月約定分はあと７本です。これはすでに執筆内容がはっきり決まっていますので３日あれば書き上げます。
合計２０本が１～３月約定分で未配信、うち１３本が納品済みです。
第三者による干渉によって配信ができていないようです。

私は原論出版妨害テロールと判断しています。

テロリストには社会的制裁が下されるべきものです。

なお、私は２月分３月分の原稿料を放棄してかまいませんので、とにかく配信だけは行われるべきです。配信先については僕は情報を持ちません。

なお、最も好ましい解決方法は、２月３月分について全額返金、300号までnoteで無償公開と思います。

一方で、当方には返金費用、使わなかったシステム維持費を負担する余力は全くありません。

折衷案が必要ならば考えますし応じます。

最も重要なのはCustomer satisfaction顧客満足です。

一本当たり少なくとも６時間をかけて執筆していますので、最低でも78時間分が塩漬けとなっています。

実際には、データ分析、調査など含めて一本当たり12時間かけています。