Thread by @NeoTechLab

エリザベス女王については、失礼な習近平をトイレ前で謁見したとか、こんな話もあって、『いけず』といわれる京都人には流石と思わせる一面があった。

【習主席訪英】晩餐会の赤ワインは血の匂い？　英王室は皮肉たっぷり…天安門事件と同じ１９８９年もの sankei.com/article/201510… @Sankei_newsより

真偽のほどはわからないけど、英国のジョークは入門者にはかなり難解なのでやられても良くわからないけど、さすが英国の女王だったと思うエピソードが溢れてるよなぁ

jfss.gr.jp/news/shibuya/2…
＞第1に、フィリップ・モハンド英外相は、同空港公共トイレの前に屏風を立てた「臨時会見場」で、習主席と会談した。面妖である。

＞第2に、習近平夫妻は、イギリスのロイヤルファミリーに盛大に迎えられた。けれども、仔細に見ると、エリザベス女王は習近平主席と握手する際、黒い手袋をはずさなかった。以前、女王は今上天皇には手袋をはずして握手をしている。女王にとって、習主席は“格下”だったのだろう。
っていうか....

遠回しに『あなたはとても失礼な人なので歓迎していません』の意だよ。気づけ！これらすべてが女王の指示だったように思えるのだ。中間層の独断でやれることではないのだから.... 当時の女王の意向が反映されていたものだろう。

これ逆に言えば言い寄ってくるハイエナを撃退するのに使える傾向ということになり、扱いを決めるうえで重要な要素になるということだな。英国との共通性を感じる。

https://twitter.com/iwam_rock/status/1568159886135140352

上級市民、中級、平民という区分なのだろうか.... 英国に行ったときにすごく感じた。なのになぜか身に余るような歓待をしてもらえたのは、P氏のおかげだったのだろう。

【エリザベス英女王が死去 96歳】「彼らは大変失礼でした」世界中から愛されるエリザベス女王が唯一批判した“海外の要人”とは？ #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/572…