まずは
『異例な規模の援助と共に突如出現した団体が「誰のためのファクトチェックで、活動で何を達成したいか」目的が全く不明瞭で、初手から社会の要望に背を向けた運営に批判が殺到した』
前提が共有されないと、議論も噛み合わない気がします。

togetter.com/li/1954496 #Togetter @togetter_jp
そもそも「新聞には第三者委員会など検証・チェックするシステムがある」「機能しているか否か」という議論自体も論点がずれている。

現実として「新聞がフェイクニュースに散々加担している」が先にあるわけで、「その問題解決に積極的に関わろうとしない」団体の存在意義と設立目的が疑われている。
「新聞やメディアを対象外とした覚えはない」と言い訳しようが、「積極的にコミットしない、優先順位が低い」方針にしたことで、設立主旨と目的に不信感を持たれているわけで。

まして、パッと出の団体が「日本」を称し、GoogleとYahooから億単位という異例の資金が突如として降って来たのは異様だ。
「新聞やメディアに積極的にコミットしない」姿勢は、最も注目される設立当初から出してきた記事の数々が全てを物語っている。

団体設立から最初に出してくる記事は、いわば名刺代わり。団体の顔。活動の象徴。

初手から「いかがでしたか?」が似合うあんなネタで、何がやりたいのか?

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Oct 6
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・時間とコストがかかり過ぎる

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Oct 5
この件について、改めて東京新聞に問い合わせを送りました。

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10月3日朝刊『東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで』記事についてお尋ねします

1.《 放射性物質のトリチウムが検知できないうえに、セシウムについても高濃度でないと反応しない線量計を使い処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返している 》
《 ガンマ線を発するセシウムなどは除去し、処理後の水は周囲の放射線量と同等になっていると説明したが、ベータ線用の測定器を使っていない以上は「線量計を反応させるほど高濃度のセシウムは含まれない」ことがいえるにすぎない 》
Read 10 tweets
Sep 30
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民間や営利団体、関連団体、当事者の天下り組織では、インサイダーに過ぎなくなるのでは。
Read 4 tweets
Sep 29
『構成メンバーの党派性つまり「意見」を疑ってみたところで、ある情報が客観的な「事実」かどうかの認定にはほぼ関係ないはず』という認識自体が、ファクトチェックとして致命的です。

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これは今までも、たとえばメディアが取り上げる「弱者」に大きな偏りがある点からも危惧される。

このブログが詳しいが、社会には厳然たる「共感格差」というものがあり、報道はそれにあまりに無頓着過ぎた。
@kyoneshige
shioshio3.hatenablog.com
これは実際、福島に対するフェイクニュースやデマなどの風評加害問題については特に顕著と言える。

『「正しさ」の商人の執筆中にも痛感したが、世の中でこれだけフェイクニュースが問題視されているにもかかわらず、それを扱う書籍などでも原発事故関連の風評加害に触れたものは極端に少ない。
Read 8 tweets
Sep 29
いやこれ原発事故後から報道機関が福島に何やってきたかの実態知ってたら出て来ない台詞だと思いますよ…?
一応付けておきますね?

一枚目(朝日新聞)→問い合わせしたが完全無視
二枚目(下野新聞)→問い合わせしたが完全無視
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四枚目(東京新聞)→何ら謝罪も弁明も無し
ここに挙げた一例は、全て報道機関のデマやフェイクニュースです。

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Read 6 tweets

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