Thread by @02sUj_8888

まず最初に、先祖と系譜の観点から、私は99％白人のヨーロッパ人であり、ドイツ人が考える純粋なアーリア人種であることを述べておこうと思う。

昨日、ナチスドイツのオカルト好きと太陽神崇拝（太陽神とはルシファー）の事実について調べたことを投稿しました。

私は多くのメッセージを受け取り、私をクソユダヤ人、ニガーファゴットなどと呼んだ。悲しいことに、私をそう呼んだ人々のほとんどは、私の人種的構成の純粋さには到底及ばないのです。しかし、それは重要なことではありません。

重要なのは、たとえ私が白人のヨーロッパ人であっても、ナチス・イヤー・グッドの列車には乗らないということです。ホロコーストを完全に否定し、アシュケナージ・ジューを嫌悪する。しかし同時に、ナチスとその4つの帝国に関するいくつかの不穏な事実に意識的に目をつぶることはできないのです。

ここでは、ナチス・ドイツに関する私の研究のほんの一部を紹介します。私はどんなに嫌われても投稿を続けるつもりだ。＃真実はすべての憎しみに勝るのだから。

ナチスと秘教的な社会、儀式などについては、根拠のない憶測が多く出回っています。しかし、ナチスはオカルトとどのように関わっていたのでしょうか？

結論から言うと、ナチス党は設立当初からオカルトを取り込んでいた。

後にナチス党となる政治団体（ドイツ労働者党：DAP）は、アーリア人種の神話的起源を研究する秘教団体「トゥーレ協会」出身者が中心となって設立されたものである。

ヒトラーの副官となるルドルフ・ヘス、ナチスドイツの東欧占領地を監督する省の責任者アルフレッド・ローゼンブルク、DAPを創設したディートリッヒ・エックハルトなど、著名なナチス党員がこの協会の会員であったり、活動をしていたのです。

トゥーレ協会は、オカルト研究家のグイド・フォン・リストとランツ・フォン・リーベンフェルスが創設した　＃アーリア人に関する知恵を指す「＃アリオゾフィー」の研究に主眼を置いた団体であった。

これらの　＃個人の信念　は、フォン・リストの魔法のルーンの力に対する信念のように、ナチス国家の重要な側面に影響を与えるようになるのである。その最も顕著な例は、SSの記章を形成する双子の「SIG」ルーン文字であろう。

フォン・リーベンフェルトは、＃アーリア人　は　＃テオゾアと呼ばれる星間神　によって　＃電気を通じて意図的に繁殖させられたもの　であり、他の人種は人類と猿人が交配した結果であると主張した。リーベンフェルトは、＃この交配がアーリア人の魔力を奪ってしまった　という。

また、リーベンフェルトは、この信念に基づいて『オスターラ』という雑誌を発行し、＃その読者には若き日のアドルフ・ヒトラーも含まれて　いた。

こうしたオカルト思想に加え、トゥーレ協会は、原始アーリア人がトゥーレ島に住んでいると考えていた。トゥーレ島は北方神話の島で、

別名の方がよく知られているかもしれない。この島は、＃ハイパーボレアやアトランティス　という別称で呼ばれたほうが馴染み深いかもしれません。

ナチズムの起源につながるにもかかわらず、＃トゥーレ協会はヒトラーが権力を握る前に解散　してしまった。

ドイツのオカルト団体は、懐疑論や理性的な考え方が急激に広まったわけではないが、実に多くの団体が閉鎖されることになった。むしろナチス・ドイツでは、ラスプーチンのようなハインリッヒ・ヒムラーの個人オカルティスト、

カール・マリア・ウィリグートの指示で、オカルト関連の活動や組織が弾圧されることが多かったのである。これは、ヴィリグート独自のオカルティズムをナチスの卓越した哲学として確立させるためであった。

ヴィリグートは、＃ゲルマンの神イルミンを崇拝することを中心とした宗教を展開　していた。

＃ヴィリグート　によれば、＃ドイツの文化は紀元前22万8千年に遡り、地球には3つの太陽があり、巨人や小人などの神話上の生物が住んでいた時代であるという。そして、その時代の王様の子孫だとも言っている。また、＃ヴィリグートは精神分裂病と診断されていたことも特筆すべき点　である。

オカルトの熱心な信奉者であったヒムラーは、様々な問題についてヴィリグートに相談していた。
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