Thread by @conundrum_18

①暇空氏、某バサ弁護士に懲戒請求、その際わざと住所の一部を略して記載
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②某バサ弁護士がColabo弁護士団に加わる
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③某バサ弁護士は当然①を知っている
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④Colabo弁護士団「暇空氏の住所は合法的な手段で入手しました（ﾄﾞﾔｧ」
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⑤暇空氏に届いた訴状中の住所が①の略した住所であった

例えば、1丁目2番の3に建ってる建物がひとつだけなら、建物名を省略しても郵便物は届く（マンション等なら部屋番号があればOK）。あるいは「ライオンズマンションどこそこ」という名前を「ライオンズ」などと略しても問題ないだろう。

開示請求で得られる発信者の住所は、発信者が利用するプロバイダに登録されているものでしょ？

そこでの住所記載が略したものでないのなら、つまりは開示請求によって得た住所情報ではないということね。

Colabo弁護団の会見時から、某バサ弁護士が懲戒請求で得た暇空氏の個人情報を不正流用したのではないかという疑惑が持ち上がっていたが、これで一層その可能性が濃厚になったわけ。

つなげとこ。なんと疑惑どころか堂々と流用してたでござるの巻。

https://twitter.com/conundrum_18/status/1602201422300209157

ツリー先頭のツイートにちょっと補足。

なぜ暇空氏がバサ弁に懲戒請求を出したかというと、暇空氏がColaboを追及し始めた時になぜか執拗にレスバを挑んできたのがバサ弁で（他にもいるが）、その中で本筋に無関係な暴言（確か暇空氏が読んでる漫画を貶した）があったから、だと理解している。

で、その時点ではバサ弁がColaboの弁護を受任するなどという情報は明らかにされていなかった（後日記者会見の場で発表）。

ということは、バサ弁が懲戒請求されたことで暇空氏の個人情報を得たことを知ったColabo弁護団が、その情報欲しさにバサ弁をスカウトしたのでは？という疑いが。