世界のコロナ死者を増やしたのは
米政府医療官僚ファウチ博士と製薬マネーが
既存治療薬IVM等を排斥し感染恐怖を煽り
ワクチンを世界中に強要したことが原因

コロナ死者を減らすには
既存治療薬IVMを早期処方する医療が有効安全だ

既存薬IVM等を排斥した驚きの方法とは?
1/
twinotes.com/th/15406268116…
ヒドロキシクロロキン(HCQ)やイベルメクチン(IVM)のようなFDA承認薬がCOVID19に有効であると証明された場合
製薬会社が新たに開発したワクチンの緊急使用許可(EUA)は、法的に認められない

緊急使用許可(EUA)は、適切で承認された利用可能な代替品がない場合のみに認められるからだ
2/
緊急使用許可を得られなければ
製薬会社はワクチンの安全性と有効性を検証する試験を何年も続けなければならなくなる

ファウチ博士とビル・ゲイツ氏が480億ドルを投じて進めているCOVIDワクチンプロジェクトにとって
HCQやIVMのようなFDA承認薬がCOVID19に有効であると証明されてはならないことだ
3/
トランプ大統領が2020年3月19日にHCQを好評価したことで、議論は超政治的なものとなり
ファウチ博士によるHCQへの誹謗中傷キャンペーンは民主党員やメディアに支持された

HCQが危険であることを証明するというファウチ博士の挑戦は、HCQが65年の歴史を持つ処方薬であり
4/
世界中の規制当局が様々な病気に対して安全かつ有効であることを承認していたため
困難なものだった

WHOは何十年もの間、 HCQを「必須医薬品」としてリストアップしており
多くの病気に対する効果が証明されている

マラリア予防薬として長年使用され
HCQの安全性と有効性が徹底的に立証され
5/
ほとんどのアフリカ諸国では HCQを市販薬として認可している

HCQは、13億人の人口を抱えるインドで最も使用されている薬である

COVID19以前、 HCQとその子孫であるクロロキンは、フランス、カナダ、イラン、メキシコ、コスタリカ、パナマなど、世界のほとんどの国で市販されていた
6/
米国では
FDAは65年前からヒドロキシクロロキン(HCQ)を無制限に承認しており
医師がどんな適応外使用でも処方できることになっている

CDCの情報誌では、HCQは、妊婦、授乳中の女性、子供、乳児、高齢者、免疫不全患者、健康な人のすべての年齢層に安全であるとされている
7/
CDCは、マラリア予防のためのHCQの長期にわたる無期限の使用に制限を設けていない
アフリカやインドでは、多くの人が生涯にわたって服用している

ヒドロキシクロロキン(HCQ)やクロロキンが
従来のコロナウイルスの治療薬として有効であることが初めて科学的に示唆されたのは2004年のことである
8/
2005年にCDCが発表した研究では
SARS-コロナウイルス感染に対して
クロロキンが強い抗ウイルス作用を示すことが報告された

2014年に(ファウチ所長の)NIAIDの研究とオランダの論文が
クロロキンがMERSという別のコロナウイルスにも有効であることを確認した
9/
これらの研究を受けて
世界中の医師たちはパンデミックの初期に
ハイリスクのCOVID-19患者に対して
発症から5~7日以内の外来患者として
クロロキン単独、またはヒドロキシクロロキン(HCQ)、亜鉛、アジスロマイシンからなる「カクテル」で治療できることを発見した
10/
COVIDの症状が出てから数日以内に投与すれば、HCQおよびHCQをベースにした併用療法が有効であることは
複数の学術論文によってすぐに確認された

中国、フランス、サウジアラビア、イラン、イタリア、インド、ブラジル、ミシガン州、ニューヨーク市等で
このことを確認した研究が行われた
11/
2020年3月17日
フランスを代表する感染症の教授であるディディエ・ラウール博士は、HCQとアジスロマイシンでCovid19患者を治療して成功したと報告した

2020年4月には
ニューヨーク州北部のZelenko医学博士が
HCQ・カクテルで治療した800人の患者の死亡率を劇的に減少させた
12/
2020年5月には
イェール大学の疫学教授リッシュ博士が
COVIDに対するヒドロキシクロロキン(HCQ)の有効性に関する最も包括的な研究を発表した

集約された臨床データの分析における世界的権威であるリッシュ博士は
HCQ・カクテルを早期に安全に使用するための証拠は明白であると結論づけた
13/
2020年8月にベイラー大学から発表されたピーター マカロー博士らの論文では
HCQ・カクテルの成分が抗ウイルス効果を発揮するメカニズムが説明されている

米国外では、2020年3月
『Nature』誌は、組織培養においてクロロキンがウイルスの繁殖を阻止する具体的なメカニズムを示した論文を発表した
14/
2020年4月、中国の科学者チームが
62名の患者を対象としたHCQのプラセボ対照試験のプレプリントを発表した
その結果、治療を受けたグループでは
回復までの時間が明らかに改善され
重度の病気への進行が抑えられた

2020年5月
中国の専門家のコンセンサスグループは
15/
医師がCOVID-19肺炎の軽症、中等症、重症の症例にクロロキンを日常的に使用することを推奨した

2021年5月にフィンランドで行われた国内試験では、5倍の有効性が示された

また、カナダとサウジアラビアで行われた国内試験では、3倍の有効性が示された
16/
ヒドロキシクロロキン(HCQ)に対する製薬会社の攻撃

COVIDとの戦いにおいて、どんなワクチンよりも優れた効果を発揮する既存の治療薬があるという見通しは、製薬会社にとって重大な脅威となった

HCQは1コースあたり約10ドルであり、レムデシビルが1コースあたり3000ドル以上だからだ
17/
製薬会社の利害関係者は
WHOがパンデミックを宣言する数か月前
そしてトランプ大統領(当時)が
ヒドロキシクロロキン(HCQ)を支持した2020年3月19日よりも前の2020年1月から
ヒドロキシクロロキンを制限し、信用を落とすための多国間の先制攻撃を開始した
18/
武漢風邪COVID-19の噂が流れ始めた2020年1月13日
フランス政府はヒドロキシクロロキン(HCQ)を市販薬から処方薬に再指定するという
不可解で前例のない、非常に疑わしい措置を取った

奇妙なことに、数週間後カナダの保健当局が全く同じことを行い
薬局の棚からこの薬(HCQ)をひっそりと撤去した
19/
南アフリカは2020年末に
輸入規制に違反したためという理由で
2トンの救命用HCQを廃棄した

米国政府は2021年に
不適切に輸入されたという理由で
1000ポンド以上のHCQの廃棄を命じた

ヒドロクロロキン(HCQ)に対する攻撃は
ソーシャルメディアの世界でも激しかった
20/
2020年3月には
世界中の第一線の医師たちが
HCQによる早期治療で奇跡的な成果をあげ
SNS等に公表していた

3月13日、ミシガン州の医師トダロ博士が
HCQがCOVIDの治療法として有効であるというレビューを
公開されているGoogleドキュメントへのリンクを含めてツイートした
21/
グーグルはトダロ博士のメモが存在しなかったと大衆に思わせたかった
何故なら、グーグルはワクチン産業の利益に反する情報を抑制してきた長い歴史があるからだ

グーグルは、グラクソ・スミスクラインとの7億1,500万ドルの提携を含め
全ての大手ワクチン企業と有利なパートナーシップを結んでいる
22/
同様に
Facebook、Pinterest、Instagram、YouTube、MailChimp、その他事実上すべてのビッグテックプラットフォームは

HCQの有効性を示す情報を消去し
ファウチ博士とゲイツ氏が支配する公衆衛生機関(HHS、NIH、WHO)のいずれかが作成したワクチン業界のプロパガンダに置き換え始めた
23/
トランプ氏が「ファウチ博士はHCQについて真実を語っていない」と示唆すると
ソーシャルメディアはトランプ氏の投稿を削除した

ファウチ博士がHCQに対する執拗な攻撃を開始したのは、2020年3月の記者会見だった

HCQがCOVIDの予防薬として使われる可能性があるかを尋ねられ、彼は怒鳴り返した
24/
ニューヨーク・タイムズ紙は
HCQとアジスロマイシンでCovid19患者を治療して成功したと3月17日に報告したラウール博士の名誉を傷つけるキャンペーンを展開した

非常に大きな力を持つファウチ博士が
何十年も前から市販されていて、コロナウイルスに効果があることがわかった薬を
25/
カナダからザンビアまで
突然しかし静かに撤去することを望んだのだ

3月、HHS(米国保健福祉省)の要請を受けて
ノバルティス、バイエル等の大手製薬会社数社は
HCQ6,300万回分とクロロキン200万回分の在庫を
HHSの傘下のBARDA(米生物医学先端研究開発局)が管理する戦略的国家備蓄に寄付した
26/
BARDAのディレクターであるブライト博士は
後にクロロキンは致命的な薬であり
国民を守る必要があると主張した

ブライト博士はFDAと連携し
寄贈された薬の使用を入院患者に限定した

そして6月初め
入院患者に意図的に危険な高容量を投与したり、薬の投与開始が遅すぎたりした臨床試験に基づいて
27/
FDAは
ヒドロキシクロロキン(HCQ)の承認を取り消すという前例のない措置を取った

その結果、莫大な量の貴重な薬の備蓄をアメリカ人は使えず
一方で製薬会社には寄付金に対する減税措置を認めることで
在庫の損失を都合よく補償することになった
28/
65年間この薬が広く使用された後
FDAは突然2020年6月15日に
ヒドロキシクロロキン(HCQ)は危険であり
病院でしか利用できないという警告を出した

連邦政府は医師に対し
突然危険になったこの薬を
全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、ライム、マラリアに制限なく使用することを奨励し続けた
29/
しかし、COVIDには使用できなかった

ファウチ博士はじめHHSの関係者の働きかけにより
多くの州が同時にHCQの使用を制限した

HCQがCOVIDに対して安全で有効であるという証拠に対して
ゲイツ氏、ファウチ博士、製薬会社は
その危険性を示す捏造された証拠を集めるために、業界側の研究者を利用した
30/
2020年までに
ゲイツ氏は資金力でWHOをコントロールし
HCQの信用を失墜させるためにWHOを利用した

ファウチ博士、ゲイツ氏、WHOは
約20の研究を捏造するために
研究機関の幹部に資金を提供したが

その研究はすべてHCQを安全ではないと貶めるために意図的に作られたプロトコルを採用していた
31/
WHOの17の研究では
標準的な治療量である400mg/日ではなく
1日目に2,400mg/日、2日目以降は800mg/日という致死量に近い量を投与した

彼らは
英国、ウェールズ、アイルランド、スコットランドの10以上の病院で1,000人の高齢者を対象にした英国政府の「リカバリー」試験や
32/
35カ国の400の病院と13カ国の追加施設で3,500人の患者を対象にした国連の「ソリダリティ」試験で
すべて前例のない危険な投与量を使用するようにした

治験責任医師(PI)のホービー氏は
英国政府にパンデミックの緩和に関する助言を与える重要な委員会であるNERVTAGの議長を務めている
33/
ホービー氏は、高齢者に危険な投与量を使用するよう指揮した後、特別な昇進を受けた
エリザベス女王は彼にナイトの称号を与えた

この悪質なプロジェクトには
ゲイツ氏が関与した痕跡が残っている

3月と4月に行われたWHOの極秘会議の議事録が公開されている
34/
WHOの臨床試験「Solidarity」のためのHCQとクロロキンの投与量を決めるWHOの第2回目の会議に参加したのは4人だけだった

そのうちの1人は、BMGFのSenior Program OfficerであるScott Miller氏であった

報告書は、Solidarity試験が最近の試験の中で最も高い投与量を使用していたことを認めている
35/
報告書に誘導され、FDAは「HCQが安全なレベルでは効果がない」と誤って宣言した

Solidarity試験では、安全性に関するデータは一切収集せず、患者の死亡率や入院日数のみを収集し
合併症に関する情報も収集しなかった

この結果、WHOは副作用の原因を特定するための情報を収集できなかった
36/
過剰投与濃度のクロロキンを使用した別の研究者グループは
2020年4月中旬にJAMA誌にプレプリントとして研究を発表した

成人で最も一般的に報告されているクロロキンの致死量は3~4gであるのに対し
ブラジルの研究者たちは1,200mg/日の用量のクロロキンを最大10日間(合計12g)使用した
37/
当然、ブラジルの高容量試験では多くの被験者が死亡し(被験者41人中16人)
試験を中止せざるを得なかった
被験者の平均年齢は55.7歳だった

ゲイツ氏はJAMAの研究に直接資金を提供していないが、著者であるLacerda氏は
ゲイツ氏から資金提供を受けた研究者として多数のプロジェクトに参加している
38/
さらにBMGFは、ラセルダ氏と筆頭著者であるボルバ氏がブラジルのマナウスで働いている同じ医療財団で、複数のプロジェクトに資金を提供している

ゲイツ氏とその協力者は、 ヒドロキシクロロキンが単に致命的であるだけでなく、効果がないと思われるように、多様な仕掛けを使った
39/
ゲイツ氏が資金を提供した研究はいずれもHCQ・プロトコルの重要な構成要素であるジスロマックと亜鉛を組み込んでいなかった

ファウチ博士、ゲイツ氏、WHO、Solidarity、Recovery等のすべての研究は
HCQをCOVID感染の後期に投与しており
HCQは早期投与した場合に有効だとする勧告に反していた
40/
ブラジルの検察当局は
この研究の著者たちが、高齢の被験者に故意に大量のクロロキンを投与して殺人を犯したとして告発した

2020年3月に
ゲイツ氏はワシントン・ポスト紙に寄稿した
「ヒドロキシクロロキンという薬がCOVID-19の治療薬として知られる前から、人々はそれを買いだめし始め
41/
それを必要とする全身性エリテマトーデスの患者が生き延びるのを困難にしている」という
嘘情報を寄稿した

ヒドロキシクロロキン(HCQ)を買いだめしていたのはファウチ博士とブライト博士だけで
彼らは6,300万回分のHCQを戦略的国家備蓄品79に封じ込めていた
42/
2020年7月
ゲイツ氏は、コロナウイルスに対するHCQの有効性を紹介するビデオが何千万回も再生された後、HCQの推奨を検閲することを支持した

ゲイツ氏はFacebookとYouTubeがすぐに削除したことを評価したが
「皆がリンクを送っているので、まだインターネット上に存在している」と不満を述べた
43/
8月中旬にBloomberg Newsから
ヒドロキシクロロキン(HCQ)が「効果がなく、実際には一部の患者に心臓病を引き起こすことが繰り返し示されているにもかかわらず、トランプ氏・ホワイトハウスが HCQを支持している」ことについて聞かれたゲイツ氏は答えた
44/
「重度の副作用がなく、効果が証明されている優れた治療薬がたくさん登場している」と言い
実績が乏しいにもかかわらず、ギリアド社のレムデシビルを最良の代替品として宣伝した

ゲイツ氏はギリアド社に多額の出資をしていることには触れなかった
45/
世界で最も権威のある2つの医学雑誌「ランセット」と「NEJM」に、無名の企業が所有する存在しないデータベースから、不正な研究を掲載させた権力者がいる

ファウチ博士とワクチンカルテルは
2020年5月22日、ランセットとNEJMの論文によってヒドロキシクロロキンを消した
46/
この無名の会社は
600以上の病院の96,000人の患者の医療情報にアクセスできるグローバルデータベースを管理していると主張していた

このSurgisphere社は、 ヒドロキシクロロキンやクロロキンで患者を治療した6大陸、数百の病院のデータをリアルタイムで分析したと主張した
47/
誰かがランセット誌とNEJM誌を説得し、Surgisphere社の2つの研究を5月1日と22日に別々の記事として掲載した

ゲイツ氏が支援した他の研究と同様に
ランセット誌に掲載された研究では
COVID-19患者の(心臓)死亡率をHCQが増加させることをSurgisphere社のデータが証明したとしている
48/
この研究に基づいて
FDAは2020年6月15日にEUA勧告を撤回しWHOと英国は5月25日にHCQの臨床試験を中止した

その後、6月にHCQは役に立たないと宣言した

200人の独立した科学者が、ランセットとNEJMの研究が不器用な詐欺行為であることをすぐに暴露しなければ、通常はこれで終わっていただろう
49/
数ある矛盾点のうちの1つを挙げれば
オーストラリアのある病院でHCQを服用した患者の死亡報告数が、国全体の死亡数を上回っていたことである

Surgisphere社のデータベースが存在しないことが国際的な大騒ぎですぐに明らかになり
その後Surgisphere社自体もインターネット上から消えてしまった
50/
ユタ大学は、論文の著者の一人であるAmit Patel教授を解雇した
Surgisphere社の創始者であるSapan S. Desai氏は、シカゴの病院の仕事から姿を消した

ニューヨーク・タイムズ紙も、「100人以上の科学者や臨床医がデータベースの信憑性や研究の完全性を疑問視している」と報じた
51/
最終的に、Lancet誌の4人の共著者のうち3人が、論文の撤回を要求した
Lancet誌とNEJM誌は恥を忍んで論文を撤回した

医療カルテルの頂点に立つ誰かが
これらの医学雑誌の方針を放棄させ
何世紀にもわたって築き上げてきた信頼性を
ヒドロキシクロロキンを潰すために捨てさせたのである
52/
現在までのところ著者も医学雑誌も
科学出版史上最も重大な不正行為を誰が誘導したのか説明していない

世界トップの医学雑誌であるNEJMとLancetに、致命的な研究を容認するよう強要し
パンデミックの最中に不正論文を発表した製薬会社の支配者達の能力は
彼らの強大な権力と冷酷さを証明している
53/
5月27日のCNNのインタビューで
Lancet誌のSurgisphere社の研究に言及したファウチ博士は
HCQについて「有効性の欠如についての科学的データは、今では実に明白である」と述べた

そして、スキャンダルが暴露され
医学雑誌が論文を撤回した後も
ファウチ博士は自分の嘘を放置した
54/
ファウチ博士と医学界は
世界を代表する2つの医学雑誌によるこの重大な不正行為を無視し
世界中の人々がHCQを入手できないようにする計画を貫いた

この重大な不正行為を、科学的知識のない主流の報道機関は事実上気づかず
COVIDのプロパガンダを強化することに固執した
55/
注目すべきは、FDAが HCQに対する勧告を変更しようとしなかったことだ
他の国々は、HCQを悪者扱いしていた

FDAが処方薬を承認すると、連邦法により米国の医師はどんな理由でも
正規に承認された薬を処方することができる

米国の医師が医学的判断に基づいて書く処方箋の21%は適応外使用のものだ
56/
FDAがEUA勧告を撤回し
詐欺的な警告をウェブサイトに掲載した後も
全国の多くの第一線の医師は
ヒドロキシクロロキン(HCQ)を適切な量で処方し
強い効果を報告し続けた

これを受けてファウチ博士は
医師が HCQを処方するのを阻止するために
さらに前例のない措置を取った
↑57
3月、週に1万人もの患者が亡くなっている中
ファウチ博士は、ヒドロキシクロロキン(HCQ)は臨床試験の一環としてのみ使用すべきであると宣言した

米国史上初めて政府高官が
何千人もの治療医の医学的判断を覆し
医師が適切と考える医療行為をやめるよう命じたのである
58/
しかし、これらのランダム化比較試験は
既に入院するほど重症の患者を対象としていた

ファウチ博士は、科学的にも過去の経験からも有効とされている治療期間中に、患者が救命処置を受けられないようにしたのだ

医学雑誌から論文が撤回された後の7月2日
ミシガン州のHenry Ford Health Systemは
59/
COVIDの中期から後期の症例であっても
HCQが心臓関連の副作用を伴わずに死亡率を有意に低下させるという
査読付きの研究結果を発表した

しかし7月30日、ファウチ博士は議会で
ミシガン州の結果は「欠陥がある」と証言した

FDAによるEUAの取り消しとミシガン州の結果に対するファウチ博士の証言は
60/
ヒドロキシクロロキンの処方または調剤を制限する動きをした33の州知事の援護射撃となった

ニューヨーク州のクオモ知事は
入院中の患者にのみHCQを処方するよう医師に命じ、死亡者数を増加させた

ネバダ州のシソラック知事は
COVID-19のためのクロロキン薬の処方と調剤を禁止した
61/
各州の医師免許委員会は、これに従わない医師を「非専門的行為」として告発し(免許停止の警告)
この薬を処方した場合には医師を「制裁」すると脅した

病院は医師に対し2020年6月15日から
ヒドロキシクロロキンによる患者の治療を中止するよう命じた
62/
ほとんどの薬剤師は
ヒドロキシクロロキンを調剤することを恐れ

6月15日にはアリゾナ、アーカンソー、ミシガン、ミネソタ、ニューハンプシャー、ニューヨーク、オレゴン、ロードアイランドの各州薬剤師会が医師や小売業者からの注文を拒否するようになった
63/
病院は医師に対し、2020年6月15日からHCQによる患者の治療を中止するよう命じた。

NIAIDは、予定していた2,000人の登録者のうちわずか20人を対象とした臨床試験を6月に中止した

FDAは、サノフィや他の製薬企業が戦略的国家備蓄に寄付した数百万回分のHCQおよびクロロキンへのアクセスを遮断した
64/
サノフィはCOVIDの治療薬を供給しないと発表した

ファウチ博士と保健省の官僚達は
アメリカ人が理不尽にCOVID-19で病気になったり死んだりする間
薬を倉庫で腐らせることを決めた
65/
6月17日
ゲイツ氏が米国に次ぐ最大の出資者であり
ゲイツ氏とファウチ博士が実質的に支配しているWHOは
世界中の何百もの病院で HCQの臨床試験を中止するよう求めた

ポルトガル、フランス、イタリア、ベルギーは、COVID-19の治療に HCQを使用することを禁止した

次はIVMを潰した方法を解説する
66/
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Jan 19
未だ「イベルメクチンが効く」と考える人がいる訳 #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/630…

この記事は悪質だ

その理由は次に
1/
イベルメクチンIVMの効果はメタ解析の結果だけでなく、インドのIVM使用州とIVM否定州の2億人以上によるプラセボ対照試験の結果を見れば明らかです
2/

2021年4月の感染爆発時に、ウッタルP州政府は全州民にIVM中心の薬キットを配布し治療・予防したから感染数が劇的に減少した

今もウッタルP州はIVM医療を続けている
3/

Read 5 tweets
Jun 25, 2022
COVID UPDATE: What is the truth?
"医師が早期治療を行うことが許されていれば、これらの死の殆どは防げたはずだ "

権威ある科学専門誌「SNI - Surgical Neurology International」に掲載された論説記事「COVID UPDATE: What is the truth?」の筆者、
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ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
北米の神経科学研究者ラッセル・L・ブレイロックは「COVID-19のパンデミックは歴史上最も操作された感染症事件の一つであり、政府官僚、医師会、医療委員会、メディア、国際機関が主導して延々と続く公式の嘘によって、安価なジェネリック医薬品による疾病治療を妨害され死亡が増加した」と述べた
2/
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アメリカ史上初めて、大統領、知事、市長、病院管理者、連邦官僚が、
3/ Image
Read 65 tweets
May 1, 2022
WHOのガイダンスは世界中に影響を及ぼしている

1948年の設立以来、WHOは製薬会社から寄付を受けることができず、加盟国からの寄付のみだった

しかし2005年にWHOの財務方針が変更され、
WHOは大手製薬会社から多くの資金提供を受けるようになった

現在では加盟国からの資金提供はわずか20%で→
なんと80%が民間からの資金提供となっている

例えば、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)は、現在その資金の最大13%、年間約2億5000万〜3億ドルを提供する主要な貢献者の1つだ

WHOの国民健康法共同センターのゴスティン所長は「大きな懸念は、BMGFの透明性と説明責任が十分でないこと」→
「影響力を行使することで、WHOの優先順位を操作することができる

それは、一人の裕福な慈善家がグローバルヘルスの議題を設定することを可能にする」
と述べている

WHOの寄付者リストには、アストラゼネカ、バイエル、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、メルク等の名前が並んでいる
Read 58 tweets

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