@SSN788_Colorado 2023/01/24
北海道
新規感染者数、死亡者数ともそれぞれ11月中旬、12月上旬の水準まで減衰した。

21日移動平均が下げ止まっているように見えるのは、年末年始連休の影響が抜けたため。

検査数統計の更新は12月に終了した。能力がないことはわかっているので、もうそれほど重要ではない。 ImageImage
@SSN788_Colorado 2023/01/24
北海道
累計死亡濃度は、820ppmであり、全国平均の520ppmをはるかに上回る。
累計CFRは、3.4‰
7日移動区間CFRは、3.7‰と、ο株としては極めて高い数値である。
医療からあぶれた感染者が大量に存在することを意味している。 Image
@SSN788_Colorado 入院者数は、11月中下旬の水準と高い。

医療への負荷は、減衰中であるが2月上旬まで高い状態と予測される。 Image
@SSN788_Colorado 北海道
死者数の減衰率は、いまだに一週間変化率が-15%と-25%に至らず、本格的減衰とは言い難い。

警戒を要する。 Image
@SSN788_Colorado 北海道
7th Surgeと8-1st Surgeは、BA.5.2とBF.5という同じ株の組み合わせがドミナントであるが、わずか3ヶ月のうちに大規模のSurgeを起こしており集団免疫仮説が全く成立しないことを意味している。

更に8-1st Surgeは、統計の感度補正をすると7th Surgeの2~3倍であり、集団免疫仮説を全面否定する。 Image
@SSN788_Colorado 北海道では、統計上24%の累計感染率であり、真の値では、100~150%の感染率である。

またそのほとんどは第6波以降である。

集団免疫仮説は完全に否定される。ワクチンによる集団免疫など影も形もない。

北海道の累計死亡者数は、820ppmであり、真の値は、4~6‰と推定される。 Image
@SSN788_Colorado 北海道では、こえれまでに人口千人あたり5人のCOVID-19関連死と推定される。

このほとんどは高齢者である。
@SSN788_Colorado 北海道
BQ.1.1+BA.2.75による8-2nd Surgeは、12月上旬から統計に現れているが、相対的に小規模であり、8-1st Surgeの減衰曲線を押し上げる=減衰を遅らせる効果を出している。

下水道サーベイランスと照合することによって特定できた。

8-2nd Surgeは、すでに減衰過程にある。 ImageImage
@SSN788_Colorado 北海道

次の脅威は、XBB.1.5による8-3rd Surgeであるが、3月上旬以降に発現、極大期は4月上中旬の見込みである。
@SSN788_Colorado "下水サーベイランス/札幌市" 更新日:2023年1月24日city.sapporo.jp/gesui/surveill…
web.archive.org/web/2023012501… ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado "【1月25日現在】下水サーベイランス採水結果/養父市" city.yabu.hyogo.jp/kinkyu/9978.ht…

養父市では、ウイルス量が高位安定している。これは、札幌市と大きく異なる結果である。

西日本では、BQ.1.1+BA.2.75による8-2nd Surgeが主波となっており、1月下旬に入り減衰過程に入った。web.archive.org/web/2023012519… ImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府
8-2nd Surgeの極大期は、

新規感染者数 1/8~1/14
死亡者数 1/20前後

であり、死亡の遅行日数は、7~10日である。

感染者数に遅行して死亡者数も1/22に減衰期に入った。 ImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府
累計死亡数は、890ppmであり、全国平均の520ppmを著しく上回る。

累計CFRは、2.9‰
7日移動区間CFRは、3.6‰
14日移動区間CFRは、3.1‰とο株としてはたいへんな高値である。 Image
@SSN788_Colorado 大阪府

医療への負荷
入院者数は、減衰に転じているが、重症入院者数は、依然高値に留まっている。

このため高い死者の水準は、継続することとなる。 Image
@SSN788_Colorado 大阪府
死亡変化率

1/21以降、死亡一週間変化率は、減衰を示しているが、減衰率は、高値での停滞を示している。

重症入院者数が減衰に転じていないことからも今後一週間程度の死亡水準の高位安定が見込まれる。

北海道との挙動の違いは、8-1st Surgeが主波であるか8-2ndSurgeが主波かの違いである。 ImageImage
@SSN788_Colorado 12/12に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」大竹メインディッシュへ3回目の出演をしました。

昨年出版の拙書が底本です。出版から1年半経過しましたが日本では、今も通用します。

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか? 牧田 寛 扶桑社amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%8…
podcastqr.joqr.co.jp/programs/golde…
#誰コロ Image
@SSN788_Colorado 沖縄県
気候条件により、沖縄県は、夏のSurgeが大きく、冬のSurgeは比較的小さい。

沖縄県では、

8-1st Surgeが9月中旬
8-2nd Surgeが12月下旬

に始まり、1/15頃に減衰期へ移行した。

1/20以降、8-3rd Surgeの兆候が現れている可能性があり、重点的な監視が求められる。 Image
@SSN788_Colorado 沖縄県の累計死者数は、590ppmであり、全国平均比でかなり高い。

累計CFRは、1.5‰とο株としては妥当。

沖縄県の死亡報告は、著しく遅れているために移動区間CFRは発散して使えない。

Surge収束後にSurge区間CFRを用いての評価となる。 Image
@SSN788_Colorado 医療への負荷

沖縄県は、統計が少ないために医療への負荷について評価は困難である。 Image
@SSN788_Colorado 沖縄県
変化率

累計感染率は、統計上40%とたいへんに高い。真の感染率は、200%前後となる。

感染者数の変化率が、1/20以降、上昇に転じており、8-3rd Surgeへの早期警戒情報となっている。

死亡統計に品質が著しく低く、評価不能である。

死亡統計の遅行日数は、30日前後と評価できる。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄は、8-1st, 8-2ndが比較的低水準だったためか、8-3rdの兆候が早期に現れている。

来週にも早期警戒情報についてかなりわかってくるだろう。
@SSN788_Colorado 全国
8-2nd Surgeは、順調に減衰中である。

8-3rd Surgeの兆候は、検出されていない。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
死亡統計の感染者数統計に対する遅行日数は、12~14日である。

したがって、14日オフセット・14日移動区間CFRを採用する。

14/14CFRは、2.6‰である。ο株としてはかなり高い数値であるが、検査不足によってほとんどの感染者を見落としているためである。 ImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県
8-2nd Surgeは減衰期にあるが、一週間減衰率が急速に縮小しており、警戒を要する。

死亡のSurgeは、遅延日数が30日を越えており、ようやく本格化したところである。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県
変化率
新規感染者数は、本格的減衰期であるが、下げ止まりの兆候がある。

死亡者数は、増加最盛期であり今後2週間程度の増加が見込まれる。 ImageImage
@SSN788_Colorado 愛媛県

ぎょうさん死んどる ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 2023/1/31付けから観測点の定期更新を再開します。

また、観測点を増やしてゆきます。
@SSN788_Colorado 12/12に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」大竹メインディッシュへ3回目の出演をしました。

昨年出版の拙書が底本です。出版から1年半経過しましたが日本では、今も通用します。

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか? 牧田 寛 扶桑社amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%8…
podcastqr.joqr.co.jp/programs/golde…
#誰コロ Image
@SSN788_Colorado 20230131
全国
本格的減衰過程にあるが、減衰率は、1/19以降、一貫して縮小している。今週から来週にかけて減衰率は不十分となり、2月中旬にも下げ止まる可能性がある。

PCR検査充実率は、0.3~3であり、大部分の感染者を取りこぼしている。

感染者数を把握できていないためにCFRは上昇している。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
重症者数、死亡者数ともに減衰に転じている。

日毎感染者数、死亡者数ともに減衰過程にあるが、感染者数の減衰率は縮小に向かっており、死亡者数の減衰率は、不十分な水準で留まっている。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
北海道
継続して減衰過程にあるが新規感染者数の減衰率が縮小しており、今週中に不十分な領域に入る見込みである。
現状が継続すると、2月中下旬には、100ppm前後で増加に転じる可能性がある。

累計CFRは、3.4‰である。
7-7CFRは、発散している。
14-14CFRは、3.5‰前後に集束しつつある。 ImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
累計死亡者数が、830ppmを超えており、極めてたかい水準である。

一方で、累計感染者数は全国平均より低い水準である。

このことは、北海道では感染者数を全国水準より把握できていないことを示している。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
宮城県
感染者、死亡者、重症者すべて減衰過程にある。

ただし、1月下旬に入り新規感染者の減衰率は一貫して縮小している。

現状が継続すると、2月中下旬にも100ppm程度の新規感染者濃度で増加に転じる可能性がある。

累計CFRは、1.7‰である。
移動区間CFRは、14-14CFRで1.8‰である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮城県
新規感染者数一週間変化率は、減衰過程を示しているが、1月下旬に入り、一貫して縮小している。

死亡者数一週間変化率は、減少傾向を示しているが、不十分な水準である。 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
東京都
新規感染者は本格的減衰過程にあるが、減衰率は鈍っている。現状では-20~-25%/週程度で安定する可能性があるが、減衰率としてはやや不十分である。

死亡数は、減衰過程にはいっている。

重症者数については不十分ながら減衰過程にある。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 東京都
新規感染者数の減衰率は、やや不十分であるが、本格的減衰過程を示している。

死亡者数は、北日本に遅れているが減衰過程にある。

2月下旬をめどに下げ止まりに警戒を要する。 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
大阪府
新規感染者数は、減衰過程にある。
死亡者数は、高止まりしている。
重症者数は、高止まりしている。

累計CFRは、2.9‰であり、14-14CFRも同水準にある。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府
新規感染者数の一週間変化率は、-30%の水準を維持している。

死亡者数は増減ほぼなく平衡状態にある。 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
兵庫県
兵庫県では、新規感染者数、死亡者数、重症者数すべて減衰過程にある。

累計CFRは、2.6‰であり、14-14CFRは、2.3‰前後である。

CFRはο株としては高水準であり、検査不足による感染者の取りこぼしが著しく大きいことを意味している。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 兵庫県
新規感染者数の一週間変化率は、-30%の水準であり、本格的減衰過程を継続している。

死亡者数はようやく本格的減衰過程に入ったばかりである。 ImageImage
@SSN788_Colorado ここまで

8-2nd Surgeが小規模であった東日本では、北に行くにつれてSurgeの減衰率が衰えており、2月下旬にも下げ止まる兆候がある。

これは、8-3rd Surgeの兆候でもあり監視を要する。
@SSN788_Colorado 関西では、激甚であった8-2nd Surgeもようやく死亡者数の終息過程に入った。

医療への負荷は、今後目立って減衰する。
@SSN788_Colorado 就寝の準備をするので、中断。
@SSN788_Colorado データ更新は30分程度で済むようになった。

兵庫県にバグがあるようなので点検しないと
@SSN788_Colorado 20230131
兵庫県
差し替え 評価変更なし
新規感染者21日移動平均がおかしかった。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 時間切れ

寝る
@SSN788_Colorado 再開
20230131
広島県
新規感染者数は、本格的減衰過程。
死亡者数は、極大期を過ぎて減衰に転じた。
累計死亡濃度は、440ppmであり、全国平均540ppmに比して低い。
累計CFRは、1.5‰、移動区間CFRは、評価までに2週間を要する。
重症者数は、減衰に転じており、医療への負荷は今後急速に緩和する見込 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 広島県
累計感染者数は、28%であり全国平均の26%並である。
理系死亡者数は、440ppmであり全国平均の540ppmに比して低い。
検査数は全く足りていないが、必要な人に検査と医療が行き届く為の努力をしているがゆえである。

感染者数は十分な減衰率である。

死亡者数も十分な減衰率を達しつつある。 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
愛媛県
新規感染者数は、本格的減衰過程。
死亡者数は減衰に転じた。
累計死亡者数は、460ppmと全国平均の540ppmより低いが、累計CFRが2.1‰と高くなっており、検査不足による感染者の把握漏れが大きいことを示している。
重症者数は減衰に転じており、医療への負荷は緩和に向かっている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 愛媛県の累計感染者数は、23%であり、全国平均の26%に近い。

ただし、CFRの異常挙動から、感染者数は大幅な過小評価であることがわかる。

感染者、死亡ともに減衰率は-25%を超えており、十分な規模である。

現時点で8-3rd Surgeの兆候は見えない。 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
福岡県
感染者数は本格的減衰過程にある。
死亡者数は、減衰に転じた。
感染者数の減衰率が縮小しているため、監視を要する。
累計死者は、580ppmであり、全国平均の540ppmに比して有意に高い。
累計CFRは、1.9‰であり、有意に上昇している。移動区間CFRはまだ評価できない。
ImageImageImage
@SSN788_Colorado →重症者数は、高止まりしており、医療への負荷の緩和が遅れている。
@SSN788_Colorado 福岡県
累計感染者数は、30%と全国平均の26%より高目である。
累計死亡者数は、580ppmであり、全国平均の540ppmより高めである。
感染者数は十分な減衰率であるが、弱まりつつあるため、監視が必要。
死亡者数は、減衰に転じたところである。 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
宮崎県
新規感染者数は本格的減衰過程にある。
死亡者数は、減衰に転じた。

累計死亡者数は、680ppmであり、全国平均の540ppmに比して著しく多い。

累計CFRは、2.4‰とかなり高い値であり、増加中である。

移動累計CFRの評価は現在不可能。

重症者数は高止まりしている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮崎県
累計感染者数は、30%であり、全国平均の26%よりやや高い。

累計死亡者数は、680ppmであり、全国平均の540ppmに比して著しく多い。

宮崎県は、医療からあぶれて結果として死ぬ人が多いことがわかる。この県は失敗している。 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230131
沖縄県
新規感染者数は、本格的減衰過程にある。
死亡者数は、これからSurgeの拡大期に入る。
沖縄県は、慢性的に死亡者数統計が30日以上遅延しており、これは人為的なものである。
感染者数は減衰率が急速に縮小しており、北海道と同様に8-3rd Surgeの前兆として厳重監視を要する。→ ImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県では、累計感染者数が600ppmであり、全国平均の540ppmに比して有意に高い。

気候、人口構成から優位にある沖縄県では成績が非常に悪いと評価する。

CFRは、人為的な死亡統計の異常遅延により現時点で評価不能。

重症者数は、減衰過程にあり、このことからも沖縄県死亡統計は異常である。
@SSN788_Colorado 沖縄県

新規感染者数の減衰率が急速に縮小しており、8-3rd Surgeの1ヶ月前兆候として警戒、監視を要する。

沖縄県では死亡統計が異常遅延を起こしており、Surge収束期に入り死亡Surgeが発生する。 ImageImage
@SSN788_Colorado 大阪は全国の約二倍の死亡濃度だが、北海道もそれに匹敵してすごくたくさん死んでいる。
@SSN788_Colorado 厚労省集計で

全国 10月冒頭
45,000人死亡

1/31
68,000人死亡

統計上は第8波で
23,000人死亡

人口動態統計から評価される真の死亡倍数5倍として
約12万人が死亡

真の死亡倍数は
IHME 3~7倍 中央値5倍
牧田 3~5倍 採用値5倍

である。
@SSN788_Colorado なお第8波は、中盤がやっと終わりつつある状況である。

3月から4月極大、5月上旬にかけて8-3rd Surgeが来ると予測している。

ドミナントは、XBB1.5
波高 情報不足で不明だが第7波並とシナリオ設定
極大期 4月上中旬

シナリオと統計情報から、北海道を先行に東日本と沖縄県を中心に発生の見込み。
@SSN788_Colorado 東日本では、2月下旬にも下げ止まる可能性があるため、2月中に用事を済ませることを強く勧める。

西日本では、8-2nd Surgeが残っているため、2月中旬以降、3月上旬までに用事を済ませるとよいと思う。
@SSN788_Colorado 統計と変異株情報を見ていれば、この程度までの予測はできる。

僕は、LANL(ロスアラモス国立研究所)の成長率モデルを基本に評価・予測しているので、随時修正してゆく。

この二年間、予測はほぼ外さなくなっているが、減衰期まで予測できるようになったのは、第5波の知見を取り込んでから。
@SSN788_Colorado 早期警戒情報

北海道と沖縄県は、8-3rd Surgeの兆候があり、2月末にも8-3rd Surgeが立ち上がる可能性がある。

蓋然性は、50%程度。

今のうちにSurgeの備えることを推奨する。
@SSN788_Colorado 早期警戒情報

東北、関東など東日本では、8-2nd Surgeの下げ止まりの兆候がある。

3月にも8-3rd Surgeへと成長する可能性もあるため、3月中の用事を2月に前だおすことを勧める。

一過性の事象におわる可能性も十分にある水準であり、継続観測を要する。
@SSN788_Colorado 西日本では、8-2nd Surgeの余波が2月上中旬までは強く残る。

8-3rd Surgeの兆候はわずかであり、生じても東日本に比して軽度というシナリオを設定している。
@SSN788_Colorado 沖縄県、北海道をはじめ、東日本の医療・保健従事者は、3月上旬頃に立ち上り、4月上中旬極大となる見込みの8-3rd Surgeに備えて資源の確保と心身の休養を行うことを推奨する。
@SSN788_Colorado 解説なし東北
20230131
青森県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 青森県 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 秋田県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 秋田県 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 山形県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 山形県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福島県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福島県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado ここまで厚労省統計だけなので検査数統計などは更新していません。

今となっては検査数統計は、あまり意味がないので現状で十分。
@SSN788_Colorado 東北全県で、第8はでは過去に見られないほど人が死んでいる。

このため全国平均に接近している。

これまで好成績だった東北全県が一挙に状況悪化している理由はまだわからない。

減衰率の縮小は、半分の県で見られるが、後一週間ほどの見極めが必要。北海道・沖縄ほどははっきりとしていない。
@SSN788_Colorado Macだとこのオブジェクトが簡単にコピーペーストでTwitterに張れるのだけど、Windowsだとなぜかできない。Macだと重すぎて表示すらままならない。Windowsだとその点は全然問題なし。

WindowsでExcelオブジェクトをWebにコピペする方法誰か教えてください。

このままだとモニタを割ってしまう。
@SSN788_Colorado 何度もマウスをモニタに投げつけそうになる。macではもう表示すら無理。

@SSN788_Colorado 死亡統計の比較
全国
北海道
東京
大阪 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 死亡統計の比較
青森
岩手
宮城
秋田 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 死亡統計の比較
山形
福島 ImageImage
@SSN788_Colorado 死亡統計の比較
広島
愛媛
福岡
宮崎 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 死亡統計の比較
沖縄
兵庫 ImageImage
@SSN788_Colorado 東北全域は、第6波までよく死亡をおさえていたが、第7波で明らかに死に始め、。第8波で大変大きな死亡を出している。
全域で第8波で累計死亡数が跳ね上がり、全国平均に近づいている。
@SSN788_Colorado 現在、死因の5%程度がCOVID-19死亡という水準。

実際は、その5倍の25%がCOVID-19関連死。

この水準は、2020-2021年の合衆国に匹敵する。
@SSN788_Colorado 日本は、20~21年の合衆国並みに死んでいるなと思って見てみた。

まず桁で合衆国と同水準。

そして、真の死亡者数は、合衆国は1.3倍、日本は5倍なので日本では現在15ppm毎日死んでいる。

ちょうど2年前の最悪期の合衆国と同水準なので、病院の惨憺たる状態とも合う。

ourworldindata.org/explorers/coro… ImageImageImage
@SSN788_Colorado 真の値の倍数をかけると、

合衆国 4+‰
日本 3-‰

死んでおり、日本は年内、夏頃には合衆国の水準を超える。

まぁ、このあたりは、人口動態統計から再検討する。

ourworldindata.org/explorers/coro… ImageImageImage
@SSN788_Colorado 昨日は、装置トラブルでほとんどできなかったが、現在北から新潟県まで新ワークシートに更新終わり。

これから北陸、甲信、東海、中部、関西まで終わらせて、あす、データを更新する。

週末中に中国四国九州も終わる見込み。

来週は、データ更新と地域別情報の更新に入る。8‐3rd Surgeに間に合う。
@SSN788_Colorado 新潟県

いまや、実効再生産数のようななまった数字は役に立たないことがよくわかる。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 新潟県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 京都府まで終わった。

本当は、岡山県まで終わらせたかっがた、もう無理。

寝る。

明日は、残り14県のうち少なくとも5県を終わらせて、広島県までつなげたい。

また、あす、データを更新して、重点監視都道府県については分析、発表するつもり。
@SSN788_Colorado 20230204
全国
感染者数、死亡者数ともに減衰過程にある。
新規感染者数の減衰率は、衰えつつあるが、-30%/Weekを維持しており、まだ十分である。
PCR検査充実率は、2(陽性率50%)であり、検査不足による感染者の取りこぼしが大規模に生じている。
このため致命率CFRは上昇しており、2.1‰である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
重症者数も減衰しており、医療への負荷は、緩和過程にある。

現状の減衰率が維持されれば、2月末以降に新規感染者濃度は昨年6月上旬の水準である100ppm前後となる。

累計感染者数は、26%であり、補正すると150%の累計感染率となる。

累計死亡者数は、550ppmであり、補正すると累計3‰となる。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 新規感染者数の変化率は、一貫して減衰率が小さくなっており、このまま推移すると3/1までには増加に転じる恐れがある。

死亡者数は、-20%/Wの減衰率でとどまっており、やや不十分である。 ImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
感染者数、死亡者数ともに減衰過程にある。

感染者数の減衰率は、一貫して縮小し現在、目安である-20%/Wを割り込む趨勢にある。

累計死亡濃度は、840ppmであり、全国平均の550ppmを大幅に上回る。

累計CFRは上昇しており医療飽和を示す。累計CFR3.4‰は、ο株としては極めて高い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
重症者数、要入院者数等は高水準ながら減衰過程にあり、医療への負荷は緩和過程にある。

累計感染者は24%(5倍補正後120%)、累計死亡者は、840ppm(5倍補正後5‰)であり、死亡者数が極めて多い。

感染者数は全国並みであり、医療崩壊の慢性化を意味している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
新規感染者の減衰率は、縮小を続けており、2月中に増加に転じる可能性がある。

死亡者数の減衰率は不十分であり、死亡Surgeの長期化を示している。
@SSN788_Colorado 北海道における第8波の極大期は、11月中旬であり、2月中旬以降は、次の成長期になりえる。

XBB.1.5もすでに国内侵入済みであり、警戒を要する。
@SSN788_Colorado 20230204
宮城県
感染者に続き、死亡者も減衰過程にある。

感染者数の減衰率は、-25~-30%であり、十分である。

新規感染者数波形から、医療の飽和状態が50~60日継続したことを示している。

累計CFRは、1.7‰に上昇しており、これまで好成績であった宮城県も第8波で大きく崩れたことを示している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 累計死亡者濃度は、390ppmであり、全国水準よりはかなり低い。

5倍補正することにより、宮城県の累計COVID-19関連死は、人口の2‰となる。
@SSN788_Colorado 宮城県
新規感染者数に引き続き、死亡者数も減衰過程にあるが、重症者数がやや高止まりしているため、注意を要する。
累計感染者数は、23%であり、5倍補正で120%となる。この数値は、全国平均よりやや低いが、医療飽和が長いため、医療の上限を示している可能性がある。
累計死亡者数は、390ppmと低め ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 現状で、減衰率がやや不足気味だが、本格的減衰過程にある。
@SSN788_Colorado 20230204
栃木県
新規感染者数は、減衰過程にあり、減衰率は、-25%/Wである。
死亡者数は下げ渋っておりかつ、一括計上が行われたために大きく乱れている。
累計死亡者濃度は、380ppmであり、全国平均よりかなり低い。
累計CFRは上昇しているが、1.4‰と優秀である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 栃木県
累計感染者は、21%であるが、第8波では50日間、医療が容量上限にあったことを示している。

新規感染者の減衰率は-25%/Wであり、最低限は保っている。

死亡者数は減衰が遅れている。また、大きな一括計上が行われるなど統計から保健行政の混乱が見られる。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 千葉県
新規感染者数は、1週間変化率-35%/Wと十分な速度で減衰している。

死亡者数は、極大値にとどまっており、減衰に転じるのが大きく遅れている。

累計死亡者濃度は、570ppmであり、全国平均よりやや高い。

累計CFRは上昇しており、医療の飽和を示している。また2.5‰と高い数値を示している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 千葉県

新規感染者数の減衰率は十分に大きい。累計感染者は、23%であり、全国並みである。

重症者数、死亡者数は、高水準で停滞しており、医療への負荷が長期化していることを示している。

死亡者数は、減衰に転じた可能性がある。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 東京都
新規感染者、死亡者ともに減衰過程にある。

新規感染者の減衰率は、-30%/wを維持しており、大きな問題はない。

累計死亡者数は、550ppmであり、全国並みである。

累計CFRは、上昇に転じており、1.9‰と高めである。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 東京都
累計感染者数は、30%で多い。しかし、医療容量が大きいためである可能性もある。5倍の補正係数を使うと、累計150%の感染率となる。

新規感染者、死亡者ともに-30%/wの減衰率であり、大きな問題はみられないが、重症者数が下げ渋っている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 静岡県
新規感染者数は、-30%/Wの変化率で減衰中である。

死亡者数は、高止まりしている。

累計死亡濃度は、350ppmと全国比では低い数値である。

累計CFRは上昇しているが、1.5‰と低い水準である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 静岡県
新規感染者は、-30%/wで減衰中である。

死亡者数は高位で停滞している。ただし、減衰に転じた兆候がある。

累計感染者は、23%であり全国並みである。5倍補正すると120%となり、再感染が多いことから、50~80%の住民が既感染者と推定される。

重症者数も減衰に転じている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府
感染者は減衰過程にある。

死亡者数は、大きく下げ遅れている。

累計死亡濃度は、920ppmであり、全国平均550ppmに比して極めて高い水準である。

累計CFRは、3‰と高い水準にある。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府
死亡者数、重症者数が高位停滞しており、長期化している。

累計感染者、31%(150%)
累計死者、920ppm(5‰)

であり、極めて高い水準にある。

感染者数の減衰率は-30%/Wであるが、死亡者は高位安定している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県
新規感染者数は、減衰率-30%/wで安定的な減衰過程にある。

減衰率の縮小は、-30%/wで留まった。

沖縄県の死亡統計は、人為的に著しく遅延しており、これからSurgeが本格化する。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 累計死亡率は、600ppmと高水準である。また、これから死亡のSurgeが本格化する。

このためCFRの評価はできない。
@SSN788_Colorado 沖縄県では、新規感染者、重症者ともに減衰過程にある。

死亡者のSurgeは、1月中旬に立ち上がったが、これは集計の人為的な遅延である。

累計感染者は、39%(200%)であり極めて高水準である。

累計死亡者数は、600ppm(3‰)と高水準である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県で見かけ上CFRが低いのは、感染者が著しく多いためであり、死亡者数も高い水準であるため、防疫には大阪府と同様に大きく失敗していることがわかる。
@SSN788_Colorado 長崎
佐賀
大分
熊本
鹿児島

5県のワークシートを作り変えたら完了

あとは、厚労省データを取り込みながら各都道府県の固有データを取り込む

1週間で終わる見込み
@SSN788_Colorado ワクチン接種情報に手を広げる。
すでに全国統計は取り込み済み。
@SSN788_Colorado 47都道府県と全国について新標準ワークシート化終了。

今週は、各都道府県の個別情報の導入とデバッグ。

どうも致命的かつ細かなバグが散見されている。
@SSN788_Colorado 下水道サーベイランス
札幌市
更新日:2023年2月1日
city.sapporo.jp/gesui/surveill…
web.archive.org/web/2023020520… ImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
全パラメータが順調な減衰過程であることを示している。

ただし、新規感染者数の減衰率の縮小が止まらず、警戒すべき水準である-25%/Wより小さな領域に入っている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
新規感染者数については、一週間変化率が-20%まで縮小し、2週間変化率も-50%まで縮小している。

しかも縮小傾向は継続しているため、Surgeの下げ止まりの兆候が表れていると判定する。

現傾向が継続すると、2月末から3月初めにかけてSurgeが100ppm前後で底打ちする可能性がある。 ImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
死亡者数についても減衰率が不十分である。 Image
@SSN788_Colorado 青森県
新規感染者数は、安定して十分な減衰率で減衰中である。

死亡者数は、長期高位安定しており、減衰が大きく遅れている。

累計CFRは、2.3‰であり、累計死者数は500ppmと全国平均にやや少ない程度である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 累計感染者数は、220ppmであり、全国平均にやや少ない程度である。

死亡のSurgeは、長期化しており、減衰が大きく遅れている。

重症者数も高止まりしており、減衰が遅れている。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 兵庫県
新規感染者数は、減衰過程にあるが減衰率の縮小が継続しており現在目安となる-25%/wとなっている。

これ以上、減衰率の縮小が継続すると、下げ止まりから反転増加が3月にも生じることとなる。

死亡者数の減衰は大きく遅れている。

累計死亡者は、670ppmとたいへんに高い。CFRも2.6‰と高い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 兵庫県
新規感染者数が下げ渋り始めている。
重症者数が減衰に転じていない。
死亡者数の減衰が遅れており、不十分である。
累計感染者は、26%(130%)と全国平均並みである。
累計死亡者は、670ppmとたいへんに多い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado "【2月2日現在】市内新型コロナウイルス感染情報/養父市" city.yabu.hyogo.jp/kinkyu/9978.ht…

web.archive.org/web/2023020600… Image
@SSN788_Colorado 12/12に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」大竹メインディッシュへ3回目の出演をしました。

昨年出版の拙書が底本です。出版から1年半経過しましたが日本では、今も通用します。

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか? 牧田 寛 扶桑社amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%8…
podcastqr.joqr.co.jp/programs/golde…
#誰コロ Image
@SSN788_Colorado 混乱しているので全部差し替えます。
20230206現在

青森県
新規感染者数は減衰過程にある。
死亡者数は、依然として高水準にある。
累計死亡者は、500ppm(2.5‰)であり、全国平均550ppmに接近している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado CFRは急上昇しており、1.4‰であったのが2.3‰となり、依然として上昇している。
これはο株としては異常高値であり、医療が飽和していたことを示している。
@SSN788_Colorado 青森県
新規感染者数は減衰しているが、重症者数と死亡者数が高止まりしている。
死亡者数の減衰率は、‐40%/wと非常に速い。
一方で死亡者数はいまだに増減を繰り返しており高位安定している。
累計感染者は、22%(120%)である。
累計死亡者は、500ppmと全国平均に近い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230206現在
岩手県
新規感染者は、順調に減衰してきたが、下げ止まりつつある。
死亡者は、高位安定してきたが、減衰に転じつつある。
CFRは、1.7‰であったものが急伸し、2.6‰とο株としては高値となっている。
累計死亡者は480ppmである。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
第7波終端で160ppmであった累計死亡濃度は、現在480ppmであり、第7波までの累計死者数の2倍以上が第8波で死んでいる。

第7波死者が80ppmであるため、現在までに第8波では第7波の4倍の死亡である。

現状で推移すると第8波収束までに第7波の5倍の死亡が見込まれる。 ImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
累計感染者は、18%(90%)
累計し死者は、480ppm(2.4‰)

新規感染者は、減衰過程にあるが2月中にも底打ちの可能性がある。
重症者は、減衰している。
死亡者は、減衰に転じている。

医療への負荷は、今後急速に減衰するが、次のSurgeの兆候に警戒を要する。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮城県
新規感染者は、-25~-30%/Weekと許容範囲内の減衰率で安定して減衰中である。
死亡者は、減衰過程にある。
累計死者は、390ppmと全国平均550ppmに比して少ない。
累計CFRは、上昇基調であり、1.7‰とやや高い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮城県
新規感染者、入院者ともに順調な減衰を見せるが、重症者、死亡者の減衰が遅れていると感じる。

累計感染者 23%(120%)
全国平均並みやや下

累計死者 390ppm(2‰)
全国平均を下回る ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮城県

第7波での死者は、80ppm
第8波でのこれまでの死者は、220ppm

第7波の2.8倍の死者数であり、今後も増加するため、少なくとも第7波の3倍の死亡となる見込みである。 Image
@SSN788_Colorado 秋田県
新規感染者は、順調に減衰中である。

死亡者の減衰が遅れている。また秋田県は、第7波で9月に死者の一括計上による統計の混乱を起こしているため、現時点での評価はむつかしい。

累計死者は、610ppmと多い。
累計CFRは、強い上昇基調であり、2.9‰と大変に高く医療飽和を示している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 第7波の死者は、160ppm
第8波のこれまでの死者は、370ppmであり、依然強く増加中。

これまでに第7波の2.3倍死亡しており、第8波収束までに第7波の3倍の死亡が見込まれる。 Image
@SSN788_Colorado 秋田県
累計感染者 21% (110%)
累計死者 606ppm (3‰)

累計感染者は、全国平均よりやや低い程度。
累計死者は、全国平均を大きく上回る。

波形からも第6波以降、慢性的な医療飽和を起こしてきていることがわかる。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 秋田県
感染者は、安定的に減衰を続けているが、死亡者は増減を繰り返し、下げ遅れている。

重症者も高止まりしている。
@SSN788_Colorado 山形県
新規感染者数は減衰を続けているが、一週間変化率が-25%/Weekを割り込み、なおも縮小しているため、2月末から3月頭にも底打ちするおそれがある。

PCR検査数は、まったく不足であるが、第7波までは追従する努力がみられる。

死亡者数は、減衰に転じているが、現在足踏みしている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 山形県

累計死亡者は、336ppmと全国平均に比して低い。

第7波での死者90ppmに対して現時点で第8波では150ppmの死亡であり、第8波収束時点で第7波の2倍強の死亡が見込まれる。

東北各県の中で山形県は優秀である。 ImageImage
@SSN788_Colorado 山形県
累計感染者は、21%(110%)
累計死亡者は、340ppm(1.7‰)
ともに全国水準よりは低値である。

新規感染者数は減衰しているが、下げ止まりの兆候が見られる。
重症者数は統計上終息している。
死亡者数は減衰しつつも増減を繰り返しているが、報告遅延によるものかは不明。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福島県
2/2に3桁の一括計上が死亡統計で行われた為に統計が混乱している。

新規感染者は、-25%/Weekの減衰率を維持しており、順調に減衰している。

累計死亡者390ppm(2‰)
累計CFR0.15(上昇基調)

死亡統計は全国平均に比して優秀であるが、福島県は、死亡統計の主計に問題があり、まだ評価不能。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福島県
新規感染者数は、順調な減衰を示している。

重症者数は減衰基調。

死亡数は、統計の品質が低すぎる為に現時点で評価不能。福島県の死亡統計は、一括計上の傾向がありつよく、品質が低い。2/2の144人一括計上は、統計の品質の低さを表している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 本日はここまで、福島県でやる気がなくなった。

ここまで、北から警戒を要する都道府県は、

北海道
岩手県
山形県

の3道県。
@SSN788_Colorado 20230206
全国
新規感染者数は、減衰過程にあるが、減衰率の縮小が続いており、近日中に目安である-25%/Weekを割り込む可能性がある。
現状が継続すると2月末から3月初めにかけて底打ちし、増加に転じる可能性がある。

累計CFRは、増加に転じており、2.1‰と高い数値である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
新規感染者数、重症者数、死亡者数すべて減衰過程にある。

累計感染者 26%(130%)
累計死亡者 554ppm(2.8‰)

強く再感染をする感染症であることから、50~70%の住民が既感染と推定される。

新規感染者の減衰率は、縮小し続けており、間もなくさげ渋りの領域に入る。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 死亡者数の減衰率も不足気味であり、いまだに下げ渋りの領域である。

全国については、2月末から3月初めにかけての底打ちと増転に対する警戒を要する。
@SSN788_Colorado 12/12に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」大竹メインディッシュへ3回目の出演をしました。

昨年出版の拙書が底本です。出版から1年半経過しましたが日本では、今も通用します。

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか? 牧田 寛 扶桑社amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%8…
podcastqr.joqr.co.jp/programs/golde…
#誰コロ Image
@SSN788_Colorado 神奈川県まで終わり。

神奈川県のデータの質が恐ろしく低く、たいへんに手間取った。

やる気のなさと能力の低さがデータシートに表れている。
@SSN788_Colorado 関東甲信越北陸と静岡県終わり。

明朝(GMT)に分析公開の予定
@SSN788_Colorado これまでの予測と異なり、関西で先行して状況の悪化の兆候あり。

分析を急ぐ。

今週末までには公開の見込み。
@SSN788_Colorado "下水サーベイランス/札幌市" 20230207更新city.sapporo.jp/gesui/surveill…
web.archive.org/web/2023020800… ImageImage
@SSN788_Colorado "【2月8日現在】市内新型コロナウイルス感染情報/養父市" city.yabu.hyogo.jp/kinkyu/9978.ht… Image
@SSN788_Colorado 養父市単独 下水サーベイランス事業
内閣官房がウイズコロナ時代の実現に向けた下水サーベイランス実証事業を実施していましたが、1月31日で終了となりました。
@SSN788_Colorado 養父市には重症化リスクの高い高齢者が多く、新型コロナウイルス感染症への警戒を緩めることなく、引き続き養父市の単独事業として3月末まで下水サーベイランス事業に取組みます。
@SSN788_Colorado 20220208現在
警戒対象
新規感染者数一週間変化率が、上昇基調でありかつ-25%を超えた都道府県

北海道
岩手県
秋田県
山形県
福島県
栃木県
新潟県
富山県
石川県
長野県
岐阜県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
山口県
徳島県
愛媛県
高知県
鹿児島県
沖縄県
以上25
@SSN788_Colorado 20220208現在
注意対象
新規感染者数一週間変化率が、-25%台の都道府県
群馬県
静岡県
三重県
長崎県
熊本県
以上5県
@SSN788_Colorado 一週間変化率が、-25%を割り込むと、新規感染者数が、一桁減衰するのに要する期間が2か月を超える。

本邦では、Surgeの極大期間の間隔が3~4か月であるため、一週間変化率が-25%より小さくなるとSurge間の安全期間がなくなる恐れがある。
@SSN788_Colorado また、一週間変化率が上昇基調で-25%を超えると、4~8週間以内に増加に転じる可能性が高い。

したがって、Surgeが本格的な減衰過程に入ったのち、減衰率が縮小しかつ上昇基調かつ一週間変化率-25%を超えた場合には警戒対象としている。
@SSN788_Colorado 現在、甲信越と北海道東北甲信越と関西中四国沖縄でとくに警戒対象となる道府県が過半を占めるようになっている。

関東も北関東から状況の悪化が進みつつある。
@SSN788_Colorado 岡山県のデータを発掘したが、一週間おきデータという地獄のデータなので、元気がなくなった。

データを見た途端にSAN値がゼロに近くなってしまった。
@SSN788_Colorado 和歌山、島根、鳥取のように使えるデータ皆無というのよりはましだが。

巷で評判の良いこの三県、オープンデータという視点では、沖縄県と並んで最悪。
@SSN788_Colorado 山口県ですらオープンデータがあるんだぜ。
今回見つけた。
でも、もうSAN値がなくなった。広島県のデータメンテナンスすらできないほどにSAN値がゼロに近い。

yamaguchi-opendata.jp/ckan/dataset/3…
@SSN788_Colorado ツイッターがバグっていたので書き込めませんでした。

仕方ないので山口県まで終わらせたけれど、ワークシートが中途半端に壊れてしまい地獄だった。

現在午前二時過ぎ。(GMT)

寝る。起きたら山口県まで経過を発表。
残り12県。
@SSN788_Colorado 20230209
全国
新規感染者数は、減衰過程にあるが、2/1~2を減衰率最大として減衰率は縮小を続けている。

現時点では、-27%/weekであり、半減に2週間を要し、8週間で1/10になる速度であるため、減衰率は明らかに不足している。

PCR検査充実率は、2.0しかなく、大部分の感染者を見落としている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 新規感染者、重症者、死亡者すべてが減衰過程にある。

累計感染者 26%(130%)
累計死者 560ppm(2.8‰)

初秋の時点で抗体保持率が40~50%であるため現時点で50~80%の感染率と見込まれ再感染を考慮すると真の感染者倍数5倍=累計感染率130%は、概ね合う。

2月に入り死亡者の減衰が本格化している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 第8波では累計CFRが増加しており、2.0‰であったものが2.2‰となっている。

これは、検査飽和、医療飽和によって多くの感染者、発病者が多く見落とされている=医療から排除され治療されることなく死んでいることを意味する。 ImageImage
@SSN788_Colorado 茨城県
新規感染者数は、‐30~‐40%と十分であり、安定している。
現状が維持されれば、5週間後に新規感染者濃度は、1/10となる。
累計CFRは、1.9~2.0‰とやや高く、第8波で上昇している。これは、医療に到達できずに死亡した人が多いことを意味している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 茨城県
累計感染者560ppm(28%)
累計死者430ppm(2.2‰)

検査統計が公開されていないが、全国に比して捕捉率がやや高いと考えられる。累計死者は、全国平均に比して低い。

死亡者数報告に乱れがみられており、高止まりしている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230209
栃木県
新規感染者は、減衰過程にあるが、減衰率の縮小によって一週間変化率が-25%を割り込んでいる。

このため次のSurgeまでに十分な安全期間が確保できない可能性がある。一週間変化率が-20%より縮小すると次のSurgeに向けて増加に向かう危険があり、厳重な監視を要する。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 抗原検査を含む検査充実率は2以下であり、医療の門戸が極めて狭いことを意味している。

累計CFRは急伸しており、2.4‰と高い。

医療の門戸に致命的な狭さがあると考えられる。
@SSN788_Colorado 栃木県
新規感染者数は減衰過程にあるが下げ鈍りが警戒水準にある。

重症者数の減衰が鈍い。

死亡者数の減衰は可である。

累計感染者:21%(110%)
累計死亡者:520ppm(2.6‰)

ともに全国平均よりやや下回るが感染者数については、医療の門戸が狭いために見落とされている患者の多さを示している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230209
群馬県
新規感染者数は、減衰過程にあるが、2月に入り減衰率が縮小に向かっており、-25%/Weekを割り込んだ。

ゆえに次のSurgeまでに十分な安全期間が確保できず、最悪、3月にも反転増加に転じる可能性がある。

このため群馬県は警戒すべき状況に格上げし、重点監視対象となる。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 群馬県
PCR検査充実率は、回復過程にあっても1前後と全く足りない。

このため抗原検査を合わせても膨大な把握漏れの感染者が存在する。

死者数の減衰は鈍く高止まりしている。

累計CFRは、2.0‰から2.4‰へと大幅に上昇している。このことからも、医療へ到達できずにいる患者の増加がわかる。
@SSN788_Colorado 群馬県
新規感染者数は減衰過程にあるが、下げ止まりの兆候がある。

重症者数と死亡者数はともに下げ渋っている。

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:530ppm(27%)

ともに全国平均並み(わずかに低い)である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230209
埼玉県
新規感染者、死亡者ともに減衰過程にある。

新規感染者の減衰率は、2月に入り縮小しており、-25%/Weekに接近している。このため埼玉県を監視対象とする。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 埼玉県
累計CFRは1.8‰から2.1‰へ上昇しており、ο株としてはかなり高い。このことから、医療の門戸から締め出された感染者が増加していることがわかる。 ImageImage
@SSN788_Colorado 埼玉県
新規感染者、重症者、死亡者すべて減衰過程にある。

新規感染者の減衰率は縮小しており、注意を要する水準である。

死亡者の減衰率は、直近で十分な水準となっている。

累計感染者:24%(120%)
累計死亡者:500ppm(2‰)

全国平均並みやや低めである。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230209
千葉県
新規感染者数は、十分な下げ率かつ安定的に減衰しており、現時点で問題はない。

死亡者数は下げ渋っている。

累計CFRはもともと2.3‰と高い水準から2.6‰へと上昇しており、ο株としてはかなり高い。このことは、検査・医療の門戸が狭く多くの人が医療から排除されていることを示す。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 千葉県
新規感染者数は減衰過程にあるが、重症者数と死亡者数は減衰が遅れている。

新規感染者数の減衰率は十分な水準かつ安定しているが、死亡者数については、遅延が目立つため、要観測である。

累計新規感染者:23%(120%)
累計死亡者:580ppm(2.9‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 千葉県

感染者数が全国平均より低く、死者数が全国平均より多い。このことは、検査と医療の門戸が狭く、医療から締め出されている感染者が多いことを示している。
@SSN788_Colorado 20230209
東京都
新規感染者数は、十分な減衰率かつ安定的に減衰過程にある。

死亡者数も減衰過程にある。

累計CFRは、上昇しているが、1.7‰から1.8‰への上昇である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 東京都
新規感染者数、入院者数、死亡者数は減衰過程にありかつ減衰率も十分である。

重症者数が下げ渋っている。

累計感染者:30%(150%)
累計死亡者:550ppm(2.8‰)

累計感染者は全国平均より多く、累計死亡者は全国平均並みである。

東京都の医療が全国平均よりやや門戸が広いことを示している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230209
神奈川県
新規感染者数は、減衰過程にあるが、減衰率は1/20頃から一貫して縮小している。

死亡者数は、高止まりしている。

累計CFRは、1.8‰から1.9‰へと上昇している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 神奈川県
新規感染者数、入院等を要するもの、入院者数は、順調に減衰している。

重症者数も減衰しているが、直近で下げ止まっている。

死亡者数はばらつきが大きく、集計に問題があると考えられる。また、下げ渋っている。

累計感染者:23%(120%)
累計死亡者:440ppm(2.2‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 神奈川県では、累計死亡者が明示的に少ないが、死亡統計の信頼性が低いため、人口動態統計の精査が必要である。
@SSN788_Colorado 20230209
新潟県
新規感染者数は、減衰過程にあるが、急速に減衰率は衰えており、すでに反転増加の可能性のある域である。

死亡者数は、長期極大にとどまっている。

PCR検査充実率は、0.5前後である。

累計CFRは上昇しているが、1‰とο株としては正常値である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 新潟県
新規感染者と重症者は、減衰過程にあるが、新規感染者は下げ止まりつつある。

死亡者は、反転増加の可能性がある。

累計感染者:20%(100%)
累計死亡者:180ppm(900ppm)

累計死亡者の水準が極めて低く、国内では明らかに外れ値である。

人口動態統計の精査が必須である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 原データの確認は行っており、新潟県の良い意味での異常値は人口動態統計の精査が必須である。

新潟県の新規感染者数は、増加に転じる可能性があるため、厳重な警戒を要する。
@SSN788_Colorado 新潟県は明らかに検査が極めて不足しており、二重三重の統計の照合、精査が必須。
@SSN788_Colorado 新潟県、本当に面白い。
@SSN788_Colorado 20230209
富山県
新規感染者数は減衰過程にあるが、減衰率は縮小しており、すでに-20%/Weekを割り込んでいるため、2月中の反転増加に警戒すべき状況である。

死亡者数は、減衰に転じている。

PCR検査充実率は、0.5未満であり、抗原検査を加えても2未満であることが多い。

累計CFRは、1.3‰と妥当。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 富山県
新規感染者数は、減衰過程であるが、下げ止まりつつある。

重症者数は、減衰しつつあるが、依然高位である。

死亡者数は、減衰過程にあると考えられる。

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:290ppm(1.5‰)

累計死亡者が低位であるが、精査を要する。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 石川県
新規感染者数は減衰過程にあるが、減衰率の縮小が継続しており、すでに警戒値である-25%/weekより小さなものになりつつある。
そのため、注意を要する状況にある。
死亡数は、減衰過程にある。
累計CFRは、1.6‰から1.8‰に上昇しており、多くの感染者が医療から排除されていることを意味する。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 石川県
新規感染者数、重症者数ともに減衰過程にある。
死者数は、揺らぎが大きく、増減を繰り返しており、報告処理の不安定さがある。

累計感染者:24%(120%)
累計死者:430ppm(2.2‰)

石川県も死亡者数が低めである。

石川県は、下げ止まりの兆候があり、注意を要する。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福井県
新規感染者数は、減衰過程にあり、減衰率は安定して十分な水準である。

死亡者数は、減衰に転じつつある。

検査充実率は、0.5~2と低い。

累計CFRは上昇しているが、1‰と十分に低い。

新潟県から福井県にかけて、統計上の致命率が低めである。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福井県

新規居感染者、重症者は、減衰過程にある。

死亡者数も減衰に転じている。

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:240ppm(1.2ppm)

感染者は、全国平均並みだが、死亡者は半数未満と低い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230210
山梨県
新規感染者数は減衰過程
PCR検査充実率は、2~4
死亡者数は、減衰に転じた
致命率は、2‰で上昇中 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 山梨県
累計感染者:23%(120%)
累計死亡者:450ppm(2.3‰)

新規感染者 順調な減衰過程
重症者 峠を過ぎている
死亡者 減衰に転じている ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 長野県
新規感染者数は減衰過程にあるが、減衰率は警戒を要する水準
抗原検査を含む検査充実率は、1~2
死者数は減衰に転じている
CFRは上昇しており、1.9 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 長野県

新規感染者数、入院等、重症者数は減衰過程
死亡者は減衰に転じている。

減衰率
新規感染者 不十分かつ警戒を要する水準
死亡者 不安定だが減衰に転じた
検査充実率 著しく低い

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:400ppm(2‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 岐阜県
新規感染者数 減衰過程にあるが、減衰率は縮小し、不足。警戒すべき状況

検査統計なし

死亡者数 減衰に転じている

CFR 上昇過程にあり2.0と高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 岐阜県
新規感染者数 減衰過程だが下げ止まりつつあり強く警戒を要する

検査数統計 なし

入院者統計 なし

重症者 減衰に転じている

死亡者 減衰に転じつつある

累計感染者:26%(130%)
累計死亡者:530ppm(2.8‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 静岡県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率が縮小しており、警戒すべき水準に接近しているため、注意を要する。

検査統計
検査充実率は、2前後であり大変に不足している

死亡者数
減衰に転じたと考えられる

CFR
1.5‰と妥当な数値であるが、上昇している ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 静岡県
新規感染者数
減衰率が不足しつつある

検査数
著しい検査不足である

入院者統計
なし

重症者
減衰過程にある

死亡者
減衰に転じた

累計感染者:23%(120%)
累計死亡者:360ppm(1.8‰)

累計死亡者は比較的低い水準であるが、人口動態統計との精査が必須である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 愛知県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率は縮小し続けており、警戒すべき水準に接近している。

検査統計
なし

死亡者数
以前として高水準である

CFR
2‰と高く上昇している ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 愛知県
新規感染者数
継続的に減衰率が縮小している

検査数統計
未公表

入院者統計
入院等を要するものは減衰している

重症者
高止まりしている

死亡者
依然として高水準である。

累計感染者:28%(140%)
累計死亡者:550ppm(2.8‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率は縮小し続けており、警戒すべき水準に接近している。注意を要する。

検査数
検査充実率1前後と著しく低い

死亡者数
依然として高水準

致命率(CFR)
上昇しており、2.2‰と高水準 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 三重県
新規感染者数
減衰率は縮小を続けており注意を要する

検査数
著しく不足

入院者統計
なし

重症者
下げ渋っている

死亡者
依然として高水準だが減衰に転じた模様

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:560ppm(2.8‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 終わらないので情報量を減らして定型文化しています。
@SSN788_Colorado 滋賀県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率は不安定であり、注意を要する。

検査数
統計なし

死亡者数
減衰過程

致命率(CFR)
上昇しており、1.7‰である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 滋賀県
新規感染者数
減衰率が警戒用要する不足域に入ることを繰り返しており不安定。

統計の品質が低いためと考えられる。

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰している

死亡者
十分な減衰率である

累計感染者:26%(130%)
累計死亡者:450ppm(2.3‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 京都府
新規感染者数
減衰過程にあるが、すでに減衰率は、警戒を要する水準に入ったり抜けたりを繰り返しているため、注意を要する。

検査数
統計なし

死亡者数
減衰に転じている

致命率(CFR)
上昇しておりかつ2.4‰とたいへんに高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 京都府
新規感染者数
減衰率不十分かつ警戒域に近接

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰過程にある

死亡者
減衰に転じたが減衰率不十分

累計感染者:26%(130%)
累計死亡者:620ppm(3.1‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率の縮小が続いており、警戒水準に接近しているため注意を要する。

検査数
検査充実率は、15まで回復しており抗原検査込みであるが47都道府県の中では高い数値である。

死亡者数
減衰に転じている

致命率(CFR)
上昇しておりかつ3‰とたいへんに高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府
新規感染者数
減衰過程にあるが減衰率は不十分となりつつある

検査数
検査充実率15まで回復
PCR検査充実率で20必要であるが、現状の感染者の多さでは、困難

入院者統計
減衰過程にある

重症者
減衰している

死亡者
減衰に転じている

累計感染者:31%(160%)
累計死亡者:930ppm(4.7‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 兵庫県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率が衰えており、警戒域に接近しているため注意を要する。

検査数
統計なし

死亡者数
減衰に転じた

致命率(CFR)
上昇しており2.6‰と高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 兵庫県
新規感染者数
減衰率が不十分になりつつあり、注意を要する

検査数
統計はなくなった

入院者統計
統計はなくなった

重症者
減衰に転じた可能性

死亡者
減衰に転じた

累計感染者:26%(130%)
累計死亡者:680ppm(3.4‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 奈良県
新規感染者数
安定した減衰過程にある

検査数
PCR検査充実率は3でありやや回復しているがWHO推奨最低値は20である。

死亡者数
減衰に転じている

致命率(CFR)
上昇しており2.4‰と高値である ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 奈良県
新規感染者数
安定した減衰過程にある

検査数
まったく不足しているが回復過程にある

入院者統計
なし

重症者
減衰過程にある

死亡者
減衰に転じているがやや不安定

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:610ppm(3.1‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 和歌山県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率が衰えており、警戒すべき水準となっている

検査数
統計なし

死亡者数
減衰に転じた

致命率(CFR)
上昇しており、2.2‰と高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 和歌山県
新規感染者数
下げ止まりがみられる

検査数
統計なし

入院者統計
入院等を要するものは、減衰している

重症者
減衰している

死亡者
減衰に転じた

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:540ppm(2.7‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 鳥取県
新規感染者数
減衰過程にあるが、下げ止まりつつあり要警戒

検査数
統計なし

死亡者数
減衰過程にある

致命率(CFR)
1.8‰に上昇している ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 鳥取県
新規感染者数
下げ止まりの兆候を強く示しているため、強く警戒を要する

検査数
再利用可能な統計発表なし

入院者統計
再利用可能な統計発表なし

重症者
統計に表れていない

死亡者
減衰過程にあるが、下げ止まりの兆候がある

累計感染者:%(%)
累計死亡者:ppm(‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 鳥取県は、人口57万人であり、死亡統計は荒れやすいので要注意。
@SSN788_Colorado 島根県
新規感染者数
減衰過程にあるが、下げ止まりの兆候があるので警戒を要する

検査数
統計なし

死亡者数
減衰過程にある

致命率(CFR)
上昇しており1.7‰に達している ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 島根県
新規感染者数
下げ止まりの兆候を強く示している

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰過程にある

死亡者
減衰過程にあるが、下げ止まりを示している
ただし人口67万人と少ないためでもある

累計感染者:24%(120%)
累計死亡者:420ppm(2.1‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 岡山県
新規感染者数
減衰過程にあるが、下げ止まりの兆候があり注意を要する

検査数
統計なし

死亡者数
減衰に転じている

致命率(CFR)
上昇しており1.7‰である ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 岡山県
新規感染者数
下げ止まりの兆候があり、注意を要する

検査数
統計なし

入院者統計
週次統計で減衰に転じている

重症者
週次統計で減衰に転じている

死亡者
減衰に転じている

累計感染者:250%(130%)
累計死亡者:430ppm(2.2‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 広島県
新規感染者数
安定した減衰過程にある

検査数
検査充実率は1に収斂しつつある

死亡者数
減衰転じた

致命率(CFR)
増加に転じており1.6‰である ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 広島県
新規感染者数
安定して減衰過程にある

検査数
極めて過少

入院者統計
減衰過程にある
遅行日数は正常

重症者
減衰過程にある
遅行日数は正常

死亡者
減衰に転じている

累計感染者:28%(140%)
累計死亡者:460ppm(2.3‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 山口県
新規感染者数
減衰過程にあるが、下げ止まりの兆候があり、警戒を要する

検査数
週次報告であるため、検査充実率の評価は検討中

死亡者数
減衰過程にある

致命率(CFR)
上昇しており2.3‰と高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 山口県
新規感染者数
減衰率は、下げ止まりの兆候を示している

検査数
評価法検討中

入院者統計
統計なし

重症者
減衰過程にある

死亡者
減衰過程にあるが、中途で下げ止まりの兆候がある

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:510ppm(2.6‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado やっと中国まで終わった。

明日明後日で四国九州沖縄を終わらせて、全国巡回に移る。
@SSN788_Colorado あまりにも大変なので定型文を使って簡略化しています。こうしないといつまでたっても終わりません。

グラフを読んでください。非常に多くの情報があります。
@SSN788_Colorado 20220211現在
厳重警戒
新規感染者数一週間変化率が、上昇基調でありかつ-10%を超えた都道府県
(近日中に増加に転じる恐れあり)

山形県 Image
@SSN788_Colorado 20220211現在
警戒
新規感染者数一週間変化率が、上昇基調でありかつ-25%を超えた都道府県
(4週間以内に増加に転じる可能性がある)

北海道
岩手県
秋田県
福島県
群馬県
新潟県
富山県
石川県
長野県
岐阜県
和歌山県
鳥取県
島根県
山口県
徳島県
愛媛県
大分県

17道県
@SSN788_Colorado 20220211現在
注意
新規感染者数一週間変化率が、警戒水準を抜けて間もない都道府県
同、警戒水準に接近している都道府県

宮城県
栃木県
静岡県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
岡山県
高知県
佐賀県
長崎県
熊本県
鹿児島県
沖縄県

15府県
@SSN788_Colorado 2/8に比して警戒以上が7減少し、注意が10増加した。
厳重警戒が1県現れたのは、憂慮すべきこと。

首都圏4都県は、比較的落ち着いている。
@SSN788_Colorado 全国
新規感染者数
順調に減衰している。

検査数
回復しつつあるが、PCR検査充実率は、2前後と低迷している。

死亡者数
減衰過程にある

致命率(CFR)
上昇過程にあり、2.2‰と高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
新規感染者数
減衰率の衰えが続いていたが、-27%/Weekで留まっている。この状態が続けば、8週間後には1/10の水準となる。

検査数
PCR検査充実率2前後と過少

入院者統計
減衰に転じている

重症者
減衰過程にある

死亡者
減衰過程にある ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
累計感染者:26%(130%)

累計死亡者:560ppm(2.8‰)

HHME/牧田による真の倍数をかけると、西側先進国では普通の数値となっている。 ImageImage
@SSN788_Colorado おそらく第8波ないし第9波で日本は事実上全員既感染の状態となり、SURGEの質が大きく変わると思う。
@SSN788_Colorado 20230211
徳島県
新規感染者数
急速に減衰率が衰えており現在-11%/Weekを割り込んでいる
現在警戒を要する水準だが今の傾向が継続すると数日で限界を要する水準となる

検査数
統計なし

死亡者数
減衰に転じた

致命率(CFR)
急伸しており、2.4‰である。医療から排除された患者が多数いることを示す。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 徳島県
新規感染者数
下げ止まりの兆候を強く示しており、強く懸念される

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰している

死亡者
減衰に転じた

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:540ppm(2.7‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 訂正

限界→厳戒
@SSN788_Colorado 香川県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率の縮小が続いており、注意を要する状況である

検査数
PCR検査充実率は、0.5未満であり、総検査充実率も0.9~1.5程度であり、完全に不足

死亡者数
減衰過程にあるが、下げ渋っている

致命率(CFR)
上昇しており、2.4‰と高い。医療の門戸が狭い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 香川県
新規感染者数
現在は回復しているが、減衰率の縮小に注意を要する

検査数
抗原検査を含めても完全に不足

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中だが下げが鈍い

死亡者
下げ止まりに近い

累計感染者:26%(130%)
累計死亡者:620ppm(3.1‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 愛媛県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率が、-25%/Weekより縮小しており警戒を要する

検査数
総検査充実率は、7日移動平均で2~3であり香川県の二倍に近い。民間自主検査の寄与が大きいためである。

死亡者数
減衰過程であるがやや下げ鈍い

致命率(CFR)
上昇しており、2.1‰で高めである ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 新規感染者数
下げ止まりの兆候があり、警戒を要する

検査数
総検査充実率で2~3だが、まったく不足。個人と民間の検査に依存

入院者統計
統計なし

重症者
1月中旬以降再増加しSurgeとなっている

死亡者
減衰率がやや不足

累計感染者:23%(120%)
累計死亡者:500ppm(2.5‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 高知県
新規感染者数
減衰率が警戒水準まで縮小していたが、現在わずかに警戒水準を下回っており、注意に格下げしている。

検査数
統計は存在しない

死亡者数
下げ止まりつつある

致命率(CFR)
上昇しており、現在3.4‰ときわめて高い。医療の門戸が閉ざされていることを示している。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 高知県
新規感染者数
下げ止まりの兆候が長く続いたが、現在やや回復している。回復が一過性か否かは不明
注意を要する

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰過程にある

死亡者
減衰しつつあったが、再増加に転じた可能性がある

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:740ppm(3.7‰) ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 高知県は、人口当たり累計死亡者数が大変に多い。医療の門戸が狭く、適切な医療を得られずに死んでいる人が多いと考えられる。
@SSN788_Colorado 明日、九州沖縄8県を終わらせる予定。

その後は注意、警戒、厳重警戒、警報対象都道府県の哨戒を毎日行い、全都道府県についてはデータ更新をするが発表するのは気が向いた都道府県のみとなる。

問い合わせがあれば都度公表する可能性あり。

パラメータが激増し、非常に時間がかかるので仕方ない
@SSN788_Colorado 沖縄まで終わった。
発表は1日遅れで明日の予定。
今日は早く寝たい。
@SSN788_Colorado 九州沖縄8県ですが、土日の連休効果により大きな影響=人為的イレギュラーが出ているために分析を日本時間で木曜日発表分まで繰り延べします。

建国記念日のために病院の窓口が閉じているためにありえない下振れをしているために影響がなくなる月、火の診察分まで待つ必要があります。
@SSN788_Colorado 極端な外れ値が出た場合は、それが継続するか否か、様子を見るのは、基本的な観測手法です。

今回はそれにあたり、理由も簡単にわかるので、様子見にしています。
@SSN788_Colorado これまで、土曜日休日程度では影響は限定的だったのですが、検査抑制・診療抑制国策と全数把握中止の組み合わせで、建国記念日程度の要因で統計に大きな影響が出ていると考えられます。
@SSN788_Colorado いずれにせよあと2日様子見します。
@SSN788_Colorado 12/12に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」大竹メインディッシュへ3回目の出演をしました。

昨年出版の拙書が底本です。出版から1年半経過しましたが日本では、今も通用します。

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか? 牧田 寛 扶桑社amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%8…
podcastqr.joqr.co.jp/programs/golde…
#誰コロ Image
@SSN788_Colorado 6ヶ月以内ワクチン接種率

日本は、世界で際立って特異的な高値であり、ずば抜けて瀕回接種をしいることがわかる。

ourworldindata.org/explorers/coro… Image
@SSN788_Colorado 一度でもワクチン接種をした人の割合

合衆国が、まさの81%。

ourworldindata.org/explorers/coro… Image
@SSN788_Colorado 初回プロトコールを終えた人の割合
(既感染者は、1回でよいとする特例は、除外している。)

合衆国は、69%と低くなるが、ヤンセンがアスリートを中心に接種され、統計での扱いが不明。また接種時既感染者が多い。

ourworldindata.org/explorers/coro… Image
@SSN788_Colorado 追加接種

多くの国が3回接種で基本的に終えており、4回目以降は一部の集団としているのに対して日本のみ、4回目、5回目と瀕回接種を大規模に行っている。

ourworldindata.org/explorers/coro… Image
@SSN788_Colorado 入院者数

第7波以降、日本は首位維持。

第6波で大きく失敗した韓国は、見事に持ち直した。

合衆国などは、Test to Treatで一応制圧。

ourworldindata.org/explorers/coro… ImageImage
@SSN788_Colorado ICU

日本は、最上位集団にある。

ourworldindata.org/explorers/coro… ImageImage
@SSN788_Colorado 死亡者

過去12ヶ月間で日本は、急伸している。なお、日本では検査抑制・診療抑制のために統計の3〜5倍の真の死者と考えられている。(中進国以上では、基本的に数割増し程度)

ourworldindata.org/explorers/coro… ImageImageImage
@SSN788_Colorado IHMEによる真の死亡数推定(10万人あたり)
日米

日本は、極端な検査抑制・診療抑制の為超過死亡とCOVID-19超過死亡が乖離しており真の値は5倍程度とするのがIHMEである。

夏には、早ければ夏までには、人工あたり死亡濃度は、日米逆転する見込み。

牧田による評価も同じ。
covid19.healthdata.org/japan?view=dai… ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 統計上も合衆国では、Test to Treatが劇的な成果を挙げている。

日本について、第8波の評価をIHMEは大幅な過小評価しており、後日大幅に上方修正される見込み。(第8波の死者数は、実測で第7波の2〜3倍である。)
@SSN788_Colorado 世界で唯一の検査抑制・診療抑制をしている限り、日本でのTest to Treatは不可能。

年内の沈静化は期待できない。
@SSN788_Colorado IHMEによる真の死亡数推定(10万人あたり)
日韓

韓国は、ほぼ完全把握、日本は、統計漏れが実測の4倍以上存在し、拡大中と評価されている。

韓国は、大統領選のあった第6波で大失敗しているが、その後完全に建て直している。

covid19.healthdata.org/republic-of-ko… ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado "下水サーベイランス/札幌市" 更新日:2023年2月14日

SARS-COV-2濃度は順調に減衰している。現在は、第8は立ち上がり直後の水準である。

北海道の日毎感染者濃度は、減衰率が縮小しており警戒を要する。

city.sapporo.jp/gesui/surveill…
web.archive.org/web/2023021420… ImageImage
@SSN788_Colorado 変異株
日本
BQ.1*
使えるデータが、22年51週 12/19というのが凄まじく遅い。
現在50%という予測だが、既に減衰期なので二ヶ月後のデータを見るまで何とも言えない。

cov-spectrum.org/explore/Japan/… ImageImage
@SSN788_Colorado 日本
BA.2.75x

やはり12月19日以前のデータまでしか使い物にならない。

現在、30%と予測されており、BQ.1*:BA.2.75*=2:1に大体あっている。

この両株では病態がやや異なるらしく、同じコロナ陽性でも異なる病態の患者が現れることとなる。

cov-spectrum.org/explore/Japan/… ImageImage
@SSN788_Colorado 日本
BA.5.2*

12/19から勢力を減じている。
当初予想よりもBA.5は長く粘ったといえる。このためBQ.1.1が圧されて伸び悩んだのではないか?

cov-spectrum.org/explore/Japan/…* ImageImage
@SSN788_Colorado 日本
BF.5*

BF.5*は、第49週、12/5以降、減衰に転じている。
cov-spectrum.org/explore/Japan/… ImageImage
@SSN788_Colorado BA.5は、6月から日本を2回のSurgeで荒らし回り、4~5万人を統計上殺した。真の値は、その3~6倍である。

BA.5は、12月以降減衰しており、3月一杯でほぼ消えると思われる。

BQ.1.1*とBA.2.75*は12月から2月にかけて猛威を振るったが、報告が遅いためにゲノム統計はまだ使用に堪えない。
@SSN788_Colorado 日本
XBB.1.5*
報告が遅いためにまだデータの品質が低い。

合衆国での発見からSurgeの期間から、日本では2月末から3月にSurgeが始まり、4月に極大期と予測される。

ただし、まだデータ不足であり、蓋然性評価できない。予測曲線はでてきたが、まだまだ使えない。
cov-spectrum.org/explore/Japan/… ImageImage
@SSN788_Colorado これまでデータをずっと追ってきた経験から、10%を越えるとSurgeが立ち上がり始める。

25%を越えるとSurgeが急速に成長する。

残念ながら、日本は報告があまりにも遅く、数値が出てきたときには既に極大期が終わったあと。
@SSN788_Colorado 時間が捻出できなかったので、九州沖縄は明日となります。
@SSN788_Colorado 20230216
福岡県
新規感染者数
先週まで減衰率が警戒水準近くまで減衰していたが、連休後回復し、順調に減衰中である。

検査数
第8波以降、統計がない。

死亡者数
下げ止まり、増加に転じている。

致命率(CFR)
1.7‰であったものが2‰まで上昇し、なおも上昇中である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福岡県
新規感染者数
順調に減衰中である。昨年6月の水準まで減衰する可能性がる。

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰過程にある

死亡者
明らかに増加に転じている。
Surgeが減衰すると滞留していた死亡報告が一斉に処理されるので、今回も書類手続き上の現象である可能性がある。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 福岡県
累計感染者:30%(150%)
累計死亡者:600ppm(3‰)

たかめの数値であるが、把握率の高さなのか、実際に多いのかは不明。
@SSN788_Colorado 佐賀県
新規感染者数
減衰率の縮小が続いていたが、連休以降、急速に回復し、順調に減衰中である。

検査数
統計なし

死亡者数
下げ止まりを見せている。

致命率(CFR)
1.4‰から1.8‰へと大きく上昇し、なおも上昇中である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 佐賀県
新規感染者数
順調な減衰へと転じた

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中

死亡者
下げ止まりを見せているが、滞留してた死亡報告の処理が進んでいるためと思われる。

累計感染者:32%(160%)
累計死亡者:580ppm(2.9‰)
福岡県と似た水準である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 長崎県
新規感染者数
減衰率が縮小し、警戒を要する水準にあったが、連休以降改善している。
現在は十分な減衰率である。

検査数
PCR検査充実率は、1から7へと回復している。

死亡者数
下げ鈍りがみられる。

致命率(CFR)
1.5‰から1.9‰へと大きく上昇し、なおも上昇中である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 長崎県
新規感染者数
十分な速度で減衰中である。

検査数
PCR検査数は、検査充実率1~7と相対的には多い。ただし、必要とされる水準(検査充実率20)には、全く足りていない。

入院者統計
統計なし

重症者
高位安定している

死亡者
遅れているが、減衰に転じている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 長崎県

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:470ppm(2.4‰)

やや低めの水準である。
@SSN788_Colorado 熊本県
新規感染者数
減衰率が縮小し、警戒水準に接近していたが、現在は回復し、順調に減衰している。

検査数
統計なし。

死亡者数
減衰過程にある。

致命率(CFR)
1.9‰から2.4‰へと大幅に上昇している。依然として上昇中である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 熊本県
新規感染者数
順調に減衰中

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰過程にあるが停滞している

死亡者
減衰中

累計感染者:30%(150%)
累計死亡者:720ppm(3.6‰)

感染率は高めであり、死亡率はたいへんに高い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 大分県
新規感染者数
減衰過程にあるが、減衰率が縮小し、警戒を要する水準にある。

検査数
11月末で集計中止

死亡者数
かなり遅延しているが減衰に転じた。

致命率(CFR)
1.9‰から2.5‰へと大幅に上昇しており、なおも上昇中。
致命率が高い。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 大分県
新規感染者数
減衰率が過小である

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中

死亡者
減衰過程にある
死亡者数が重症者数を大きく上回るという逆転現象が生じており、医療から排除された感染者の多さを示している

累計感染者:26%(130%)
累計死亡者:650ppm(3.3‰)
死亡率が高い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮崎県
新規感染者数
順調に減衰中である

検査数
統計なし

死亡者数
下げ鈍っているが、事務的な要因のものであるか不明

致命率(CFR)
1.8‰から2.4‰へと急伸している ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮崎県
新規感染者数
減衰中

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中

死亡者
減衰中だが停滞がみられる。手続き上の現象の可能性あり。

累計感染者:30%(150%)
累計死亡者:710ppm(3.6‰)

累計感染者が多め
累計死亡者は顕著に多い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 鹿児島県
新規感染者数
警戒すべき水準まで減衰率が縮小していたが、現在は十分な水準であり、順調に減衰中である

検査数
PCR検査充実率は、1前後ときわめて低く全く回復しない

長崎県と対照的である

死亡者数
下げ渋っておりかつ増加に転じている

致命率(CFR)
1.7‰から2.0‰へと上昇中 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 鹿児島県
新規感染者数
減衰中である

検査数
きわめてPCR検査不足である

入院者統計
入院等を要するものは減衰している

重症者
減衰している

死亡者
高位安定かつ増加の兆候がある
死亡報告が処理されず滞留していたものがSurgeの減衰で手すきとなったため、処理が進んでいるものと推測される。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 鹿児島県
累計感染者:27%(140%)
累計死亡者:530ppm(2.7‰)

平均的な数値であるが、死者の積み増しが生じえる。
@SSN788_Colorado 沖縄県
新規感染者数
減衰率が縮小し、警戒水準に達したが、その後回復し、順調に減衰中

検査数
統計なし

死亡者数
Surgeが始まっている。著しい死亡統計の遅延は、沖縄県による集計・発表の著しい遅れという人為的なものである。

致命率(CFR)
評価不能
1.5‰をBaselineとして上昇を追跡中である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県
新規感染者数
減衰中

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中

死亡者
Surgeが始まっており、これから多数計上される
遅延は意図的報告遅延の疑い

累計感染者:39%(200%)
累計死亡者:620ppm(3.1‰)

沖縄県は、感染者累計が極めて多く、死亡累計も多く今後死亡数が積みあがる。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 九州沖縄終わり。

大分県を除き、7県すべてが順調にSurgeが収束しつつある。

現傾向が継続すれば、少なくとも昨年6月の水準までは減衰するものとみられる。
@SSN788_Colorado 20230218
概況
厳重警戒 なし

警戒 11県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県

石川県
福井県

和歌山県

鳥取県
島根県

徳島県
高知県

注意 11道県
北海道
青森県
福島県

新潟県
富山県

長野県

岐阜県
静岡県

山口県
愛媛県
大分県

全体的に大きく改善に向かっているが警戒がブロックで集中している
@SSN788_Colorado 厳重警戒
減衰率が‐10%よりちいさい
4週間以内に反転増加の可能性あり

警戒
減衰率が-25%よりちいさい
1~2か月以内に反転増加の可能性あり

注意
減衰率が縮小傾向にあり-25%に接近している
または
警戒水準から脱し10日以内且つ-30%程度の域にある
@SSN788_Colorado 全国
新規感染者数
順調に減衰中
第8波収束過程と判定

検査数
PCR検査充実率は回復しつつあり、3前後。全く足りていないが、検査はしている。

死亡者数
順調に減衰中

致命率(CFR)
2.2‰と高い水準でありかつ1.9‰から上昇過程にある。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
新規感染者数
順調に減衰中

検査数
全く足りないが、PCR検査の水準はある程度保たれている

入院者統計
入院等を要するものは減衰中

重症者
減衰中

死亡者
減衰中

累計感染者:26%(130%)
累計死亡者:570ppm(2.9‰) ImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
新規感染者数
減衰率が小さく、警戒を要する

検査数
統計なし

死亡者数
順調に減衰流

致命率(CFR)
1.6‰であったものが2.6‰へと急上昇した ImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
新規感染者数
下げ止まりがみられ、昨年9月の水準にとどまる模様

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰した

死亡者
減衰中

累計感染者:19%(100%)
累計死亡者:490ppm(2.5‰) ImageImageImage
@SSN788_Colorado 訂正
重症者
減衰した→収束した
@SSN788_Colorado 宮城県
新規感染者数
減衰率が警戒域まで縮小しており、昨年6月の水準まで減衰できない可能性がある。

検査数
PCR検査充実率は、2前後であり、全く足りない。

死亡者数
順調に減衰中

致命率(CFR)
1.4‰から1.7‰に上昇した。国内では比較的良好である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮城県
新規感染者数
減衰が鈍っている

検査数
PCR検査が不足している

入院者統計
減衰が不十分

重症者
減衰中

死亡者
減衰中

累計感染者:23%(120%)
累計死亡者:400ppm(2‰) ImageImageImage
@SSN788_Colorado 秋田県
新規感染者数
減衰率が縮小し、警戒すべき域にあるが、昨年6月並みには減衰の可能性がある。

検査数
統計なし

死亡者数
減衰中

致命率(CFR)
2.2‰から3‰まで上昇しており、大変に高い。死亡数の収束の兆候あり。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 秋田県
新規感染者数
昨年6月の水準へゆっくりと減衰中

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中

死亡者
収束に向かいつつある

累計感染者:21%(110%)
累計死亡者:610ppm(3.1‰)

CFR、累計死者数ともに高い水準であり、医療から排除された感染者が多く存在することを意味している。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 山形県
新規感染者数
減衰率が小さく警戒水準にあるものの、昨年9月の水準を割り込み、ゆっくりと昨年6月の水準を目指す

検査数
PCR検査充実率1未満と極めて過少

死亡者数
収束に向かいつつある

致命率(CFR)
1.6‰で安定している ImageImageImage
@SSN788_Colorado 山形県
新規感染者数
昨年6月の水準まで減衰の可能性があるが、減衰率が過小である

検査数
PCR検査は、極めて過少

入院者統計
統計なし

重症者
収束に向かう

死亡者
収束に向かう

累計感染者:21%(110%)
累計死亡者:340ppm(1.7‰)
低い水準である ImageImageImage
@SSN788_Colorado 石川県
新規感染者数
昨年9月の水準を過ぎて昨年6月の水準を目指すが、減衰率が警戒域まで縮小している。

検査数
統計なし

死亡者数
減衰過程にある

致命率(CFR)
1.6‰から1.8‰に上昇した ImageImageImage
@SSN788_Colorado 石川県
新規感染者数
減衰中だが下げ止まりの兆候あり

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
いまだにみられる

死亡者
減衰中

累計感染者:24%(120%)
累計死亡者:430ppm(2.2‰) ImageImageImage
@SSN788_Colorado 福井県
新規感染者数
昨年6月の水準を目指すものの、急速に減衰率が縮小し、警戒域にあり、下げ止まりを見せつつある。

検査数
検査充実率は、1~2であり、PCR検査統計と思われる。全く足りない。

死亡者数
減衰中

致命率(CFR)
0.8‰から1‰へと上昇しているが、大変に良好な数値である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 福井県
新規感染者数
下げ止まりつつあるが昨年6月の水準を目指す

検査数
PCR検査不足

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中

死亡者
減衰中

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:250ppm(1.3‰)

感染者数は平均並みだが、死亡者数が平均の半分未満である ImageImageImage
@SSN788_Colorado 和歌山県
新規感染者数
昨年9月の水準を前に減衰率が警戒域まで縮小しており、昨年6月の水準はむつかしい

検査数
統計なし

死亡者数
減衰中

致命率(CFR)
1.9‰から2.2‰へと上昇している。
平均並みである ImageImageImage
@SSN788_Colorado 和歌山県
新規感染者数
下げ止まりがみられる

検査数
統計なし

入院者統計
減衰中

重症者
減衰中

死亡者
減衰中

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:550ppm(2.8‰)

凡庸な数字である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 徳島県
新規感染者数
昨年9月の水準を前に下げ止まりがみられる

検査数
統計なし

死亡者数
減衰中

致命率(CFR)
1.9‰から2.5‰へ上昇しており高い水準である ImageImageImage
@SSN788_Colorado 徳島県
新規感染者数
下げ止まりつつある

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
減衰中

死亡者
減衰中

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:550ppm(2.8‰) ImageImageImage
@SSN788_Colorado 高知県
新規感染者数
昨年9月の水準を前に下げ鈍りがみられる。減衰率は縮小し続けており、警戒域にある

検査数
統計なし

死亡者数
減衰中

致命率(CFR)
2.8‰から3.5‰ときわめて高い水準に上昇している。
慢性的に医療から排除された感染者が大量に存在していることがわかる ImageImageImage
@SSN788_Colorado 高知県
新規感染者数
下げ止まりつつある

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
比較的高水準にある

死亡者
減衰中

累計感染者:22%(110%)
累計死亡者:760ppm(3.8‰)

感染者数は平均より低いが、きわめて多くの死者を生じている。検査抑制、医療抑制のために多くが医療より排除されている ImageImageImage
@SSN788_Colorado 鳥取県
新規感染者数
昨年9月の水準で下げ止まりつつある
減衰率は縮小し、警戒域である

検査数
統計なし

死亡者数
収束に向かう

致命率(CFR)
1.3‰から1.8‰へと大幅に上昇 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 鳥取県
新規感染者数
下げ止まりつつあり要警戒

検査数
統計なし

入院者統計
統計なし

重症者
終息

死亡者
収束に向かう

累計感染者:24%(120%)
累計死亡者:442ppm(2.2‰)
死者数の水準が低い ImageImageImage
@SSN788_Colorado 島根県
新規感染者数
昨年9月の水準で下げ止まりつつあり、要警戒

検査数
統計なし

死亡者数
収束に向かう

致命率(CFR)
1‰から1.8‰へ大きく上昇している ImageImageImage
@SSN788_Colorado 島根県
新規感染者数
下げ止まりがみられ要警戒

検査数
統計なし

入院者統計
減衰中

重症者
減衰中

死亡者
収束に向かう

累計感染者:25%(130%)
累計死亡者:430ppm(2.2‰)

感染者数は平均並みで、死亡者数は大変に少ない。バランスが良好な医療政策とみられる ImageImageImage
@SSN788_Colorado 以上、ここまで。
@SSN788_Colorado 20230218現在
ブロック別
東北6県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230218現在
ブロック別
東北6県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230218現在
ブロック別
東北6県 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 母集団が大きくなるのでわかりやすくなる。
@SSN788_Colorado まだデバッグ中です。ちまちま変なバグが出てくる。
@SSN788_Colorado 慢性的なバグを発見したので本日中に修正する。

単純なもので、グラフの1系統でppmと生データの取り違えがあり、全都道府県に波及した可能性あり。

これまでの分析評価への影響は皆無。
@SSN788_Colorado 差替)
20230219現在
概況
厳重警戒 1県
岩手県

警戒 16道県
北海道

宮城県
秋田県
山形県

富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県

岐阜県

鳥取県
島根県

徳島県
愛媛県
高知県

福岡県

注意 6県
青森県
福島県

新潟県

和歌山県

山口県

大分県

建国記念日連休の影響で過大評価の可能性有
@SSN788_Colorado 差替)
20230219現在
ブロック概況

警戒 3
北海道
東北
甲信越北陸

注意 1
中国

建国記念日連休の効果で過大評価(より悲観的評価)にずれている可能性がある
@SSN788_Colorado 日付を入れ忘れていたので差し替えました。
@SSN788_Colorado 今後当分の間は、下記について発表の予定。

北海道
東北
関東
甲信越北率
東海
関西(近畿)
中国
四国
九州
沖縄

厳重警戒都道府県
@SSN788_Colorado 負担を減らしたいので、基本的にブロックごとの発表にします。

全都道府県について同時にみています。

ワクチン統計の分析に入りたい。ワクチンについて疑似相関やら誇大広告が多すぎる。全部つぶす。

数字がすべて。
@SSN788_Colorado 1年前のワークシート

A~AN

現在のワークシート

A~BS

枚数も
48→64

ここまで巨大化するとMac版Excelでは固まってしまい動かない。OneDriveもワークシートがデカすぎて恐ろしくもたつく。

少し古いSkyLake世代のミニタワーWindows WorkstationとRAID6のNASでなんとか動いている。
@SSN788_Colorado ワクチン統計を加えるので、さらに巨大化する。

まずは全国だけ。
@SSN788_Colorado やはり2019年くらいの位ワークステーションか、Mac Pro が欲しい。

マシンパワーが猛烈に求められる状況となっている。全然足りない。
@SSN788_Colorado ざっと見た限り昨年6月の水準までは収束しそうに思います。

現状でXBB.1.5xの兆候は見えていません。

この先少なくとも二週間は大きな変化はなさそうに思います。今のうちに用件を済ませましょう。
@SSN788_Colorado 20230219
全国
順調に減衰しており、3月中にも昨年6月の水準まで減衰の可能性がある。
CFRは、2.2‰と高い。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
累計感染率 26%
累計死亡率 570ppm

この3~5倍が真の値である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
昨年6月の水準に接近しているが、減衰率が不足している。

CFRは3.4‰きわめて高い ImageImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
累計感染率は25%
累計死亡率は850ppm
死亡率が極めて高い。

真の数値は、上記の3~5倍である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 東北
昨年6月の水準に下げつつあるが、減衰率が衰えて不足している。

CFRは、2.1‰と高い。

東北の特徴は、第6波で4か月にわたり医療が飽和していたことである。第8波でも一か月以上の医療の飽和が統計に表れている。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 東北
累計感染率 21%
累計死亡率 450ppm

この3~5倍が真の値だが、東北は、医療飽和が顕著且つ長いために、倍数はもっと大きくなる可能性がある。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 関東
順調に減衰しており、昨年月の100ppmの水準にあり、なお減衰中である。

CFRは、2‰であり、高めの数字だが、マシである。

関東は、医療飽和を示す統計挙動が少ない。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 関東
累計感染率は26%
累計死亡率は520ppm

平均的な数値であり、これが日本人口の1/3の地域である。

真の数値は、3~5倍の倍数となる。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 甲信越北陸
昨年9月の水準まで下げているが、下げ鈍りが始まっている。

CFRは、1.4‰とやや高いが妥当な数値である。

第6波、第8波では大規模かつ長期の医療飽和を示しており、多くの人間が医療から排除されていることを示す。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 累計感染率は、22%
累計死亡率は、320ppm

かなり低い数値であるが、医療飽和が極めて顕著であるため、真の倍数が3~5倍であるか、もっと大きな数値であるかは精査を要する。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 東海
3月中にも昨年6月の水準まで減衰の見込み。

CFRは、1.9‰と高めである。

医療飽和を起こしてきたことがわかる。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 東海
累計感染率 26%
累計死亡率 510ppm

やや死亡率が低いが、ほぼ平均である。
真の値は、3~5倍である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 関西(近畿)
3月中に昨年6月の水準まで減衰の見込みである。

CFRは2.7‰ときわめて高く、大阪の影響が出ている。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 関西(近畿)
第7波に医療飽和が表れているが、関東同様に医療資源の多さを示す挙動である。

累計感染率 28%
累計死亡率 760ppm

死亡率が極めて高い。
真の値は、3~5倍である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 中国(差し替え)
昨年6月の水準まで3月中に減衰の見込み。

CFRは、1.8‰とやや高いが比較的良好。

第6波で顕著且つ長期間の医療飽和がみられる。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 中国
累計感染率 26%
累計死亡率 460ppm

感染率が平均並みだが、死亡率が低い。
鳥取、島根、広島などの影響が大きい。

真の値は、3~5倍である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 四国
昨年9月並みの水準を前に下げ鈍りがみられる。

CFRは、2.5‰とかなり高い。

第6波で顕著且つ長期間の医療飽和を起こしている。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 四国
累計感染率 24%
累計死亡率 590ppm

感染率は平均なみかつ死亡率が高く、医療から排除された感染者の存在を示している。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 昨年6月の水準に減衰しつつある。

CFRは、2.1‰であり、高い値だがマシである。

九州は、比較的自治体の規模が大きいために四国よりは良好な数値である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 九州
累計感染率 290%
累計死亡率 610ppm

感染率が高く、死亡率も高い。把握率が高いのか、実態が悪いのかは不明。精査を要する。

真の値は、3~5倍である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県
沖縄では冬のSurgeは比較的小規模であり、夏に激甚化する。

死亡統計が人為的に一か月以上遅延しており、リアルタイムの評価には使えない。ゆえにCFRは評価できない。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄県

累計感染率 39%
累計死亡率 620ppm

沖縄県は大量感染、大量死亡であり、しかも死亡統計は半年後でなければ評価に耐えない。

おきなわの実態はかなり悪く、統計は極端な遅延という粉飾がなされている。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
大きく下げ遅れており、昨年9月の水準で下げ止まりの兆候がある。

CFRは、2.6‰と大変に高い。

これは、医療飽和を顕著且つ長期間にわたり起こしたためと考えられる。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
累計感染率 19%
累計死亡率490ppm

感染率に比して死亡率が高い。地理的条件もあるが、医療から排除された感染者が相当に多いと考えられる。

真の数値は、3~5倍である。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 以上

終わり。

間に合った。

寝る。
@SSN788_Colorado 20230220現在
ブロック概況

警戒
北海道
東北
甲信越北陸
四国
@SSN788_Colorado 20230220
概況

厳重警戒 2県
岩手県
宮城県

警戒 15道県
北海道

秋田県
山形県

新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県

鳥取県
島根県

徳島県
愛媛県
高知県

福岡県

注意 8県
福島県

岐阜県
静岡県
三重県

和歌山県

広島県
山口県

大分県

建国記念の日連休効果で悲観的バイアスあり。
@SSN788_Colorado 20230220
全国
新規感染者数は、昨年9月の水準を割り込んだ
PCR検査充実率は、3.5
CFRは、2.2‰ ImageImageImage
@SSN788_Colorado 全国
順調に減衰するが、
重症者数に下げ鈍りの兆候

累計感染率26%
累計死亡率570ppm ImageImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
減衰率が縮小し警戒すべき域

CFR3.4‰ ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 北海道
累計感染率25%
累計死亡率850ppm ImageImageImage
@SSN788_Colorado 東北
CFRは、2.1‰ ImageImageImage
@SSN788_Colorado 東北
累計感染率21%
累計死亡率450ppm ImageImageImage
@SSN788_Colorado 甲信越北陸
CFRは、1.4‰ ImageImageImage
@SSN788_Colorado 甲信越北陸
累計感染率22%
累計死亡率320ppm ImageImageImage
@SSN788_Colorado 四国
CFRは、2.5‰ ImageImageImage
@SSN788_Colorado 四国
累計感染率24%
累計死亡率590ppm ImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
昨年9月の水準を割り込んだが、顕著に下げ止まりを見せている。

死亡者は出なくなってきており終息してゆく可能性あり。

CFRは、2.6‰と高い。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県
重症者、死亡者は収束へと向かうが、新規感染者数は下げ止まりの可能性。

累計感染率19%
累計死亡率490ppm ImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮城県
200ppmを前に新規感染者数は下げ止まりの兆候が出ている。

CFRは、1.7‰とやや高い。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado 宮城県
新規感染者数が下げ止まりつつある。
重症者数、入院者数に下げ止まりがみられる。
死亡者数は順調に減衰中。

累計感染率23%
累計死亡率400% ImageImageImage
@SSN788_Colorado "【2月15日現在】市内新型コロナウイルス感染情報/養父市" city.yabu.hyogo.jp/kinkyu/9978.ht…
web.archive.org/web/2023022019… ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado デジタル庁によると、プライマリプロトコールの接種率は、78%どまり。

info.vrs.digital.go.jp/dashboard/#ove…

OWIDによれば、83%

ourworldindata.org/explorers/coro…

誤差というには差が大きすぎる為、何か理由がある。明らかに集計が異なる。

何が原因だろう???

僕はこれまでOWIDの数字を使ってきたが、→
@SSN788_Colorado →デジタル庁のデータを使って統計処理始めるので、この差は大きすぎてはっきりさせないと困る。

5%の差は600万人余りに相当する。この数は、国内における「反ワクチン」と同規模となる。だから評価においてこの差の理由がわからないと困る。
@SSN788_Colorado ワクチン接種と主要データをプロット。原典データは、デジタル庁公開データ。

どう見ても死者数と相関があるのは感染者数で、接種者数と相関があるとみるのは無理。

死者数の遅行日数が感染者数にばっちりあっている。

もう一つ、接種から8か月から12か月というADEの影響がある人が、40%に達してる Image
@SSN788_Colorado これを見たら一目瞭然ですよ。

死亡曲線は、感染者曲線から一定時間遅行しており且つ波形が相似。

死亡曲線と接種人数曲線に一定の地溝時間がみられずばらばらの上に、波形が全然違う。 Image
@SSN788_Colorado 訂正

地溝時間→遅行時間
@SSN788_Colorado 第一世代COVID-19ワクチンは、ο株に対して接種後3か月しか感染防止効果がないのだが第6波が来た時、3か月内接種率は40%を割り込んでおり有効性がせいぜい50%なので集団での感染防止という点では役に立っていない。
その後位相がずれてしまい、Surgeの立ち上がり時期に3か月内接種率最低が続いている。 Image
@SSN788_Colorado まぁ、年に一回接種しておけば重症化は防止される。

其のことについても統計から見えないかな?
@SSN788_Colorado このグラフから、第5波(デルタ株)に対しては、ワクチン接種事業は2か月遅れたためにSurgeの立ち上がりを抑えられなかったが、極大値には影響があったと思う。

そしてその後の2021年10月までの急速な減勢には貢献があったのだろう。その後οには接種時期からむしろADEが生じていたと思われるが。 ImageImageImage
@SSN788_Colorado ワークシートが巨大化しすぎて250MByteを超えてしまった。これではクラウド連携できなくて当たり前。

保存先をNASに切り替えて、手動で頻回保存している。
@SSN788_Colorado どうりでOrigin8.5では読み込めないはずだ。
@SSN788_Colorado ο株における第一世代ワクチンのADE発生が4か月後以降なので120日間接種累計を加えた。

第6波、第7波はADE最大期間とSurgeの立ち上がりから成長期が重なっている。

第8波でもその可能性が高い。

刹那的な接種事業の結果、感染という視点では、最悪のタイミングで接種してきたんですよ。 Image
@SSN788_Colorado このプロットを急いだ動機は、超過死亡はワクチンのせいだという明らかにおかしい主張を統計から検証するため。

これは瞬殺できた。

で、移動区間接種累計を取ったら、ADEと第6波以降のSurgeの成長期がばっちりあっている。

ο株による感染を防ぐという点からは逆効果の接種事業をしてきたということ Image
@SSN788_Colorado 科学とデータを無視して、教条主義に突っ走ったからこういう無残な失敗をしてきた。

歴史にのこるし、教科書にも載るね。
@SSN788_Colorado ワクチン接種実績と日毎PCR検査人数・日毎感染者数・日毎死亡者数、入院・ICU・重症者(ppm)
移動区間累計接種率・感染率(ppm)

原典データは、厚労省、デジタル庁オープンデータとそれをもとに集計したOWID

移動区間累計感染者は、検査・医療抑制により大幅な過小評価で、2~5倍が真の値 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado このプロットだけで非常に重要なことが見えてくる。
縦スケールを変えて併記。 ImageImage
@SSN788_Colorado 日本では初めて1年移動区間累計感染者数が減衰に転じている。

加えて全移動区間累計接種率も減衰に転じている。

これらのことは、3月以降、ワクチン免疫と自然獲得免疫の双方でADEが発生する可能性を示唆している。

次の株がなければよいが、XBB.1.5.xとXBB.1.9.xが次期ドミナントとして成長中。
@SSN788_Colorado 加えて日本では、過去全区間で3~5月にSurgeや大規模Spikeを発生させている。

さらに岸田政権は、広島G7に合わせて感染防御水準を大幅に下げようとしている。
@SSN788_Colorado 20230221現在
概況
ブロックごと

警戒
北海道
東北
甲信越北陸

注意
四国

「注意」については、判定基準をより楽観的なほうへ変えました。
@SSN788_Colorado 概況
都道府県

厳重警戒 1県
岩手県

警戒 9道県
北海道

宮城県
山形県

新潟県
石川県
福井県
山梨県

鳥取県
島根県

注意 7県
秋田県

富山県
長野県

三重県

広島県

高知県

福岡県

注意
四国

「注意」については、判定基準をより楽観的なほうへ変えました。
@SSN788_Colorado グラフ要素の多い、満漢全席グラフは、研究者が好むのだが、一般人にはわからないので要素を減らすように助言された・・・・

OWIDでは要素不足で読みにくいので可読性が維持されるかぎりの満漢全席グラフにしたのだが。 Image
@SSN788_Colorado 3次元14要素グラフ
まさに満漢全席
@SSN788_Colorado フォロワーさんの協力で、お手上げだった都道府県別ワクチン接種データがCSV形式で読めるようになった。
@SSN788_Colorado 兵庫県 ImageImage
@SSN788_Colorado 大阪府 ImageImage
@SSN788_Colorado 京都府 ImageImage
@SSN788_Colorado 青森県
ワクチン接種とSurgeの関係と地域差がとてもよく表れている。 ImageImage
@SSN788_Colorado 岩手県 ImageImage
@SSN788_Colorado 東北6県 ImageImage
@SSN788_Colorado ワクチン統計を見ていて気が付いたのだけど1年以上さかのぼっての修正が常に行われている。

僕程度の分析には影響しないけれども、ワクチンに関する学術解析には手痛いと思う。
@SSN788_Colorado OWIDのデータとデジタル庁のデータで接種率に5%以上の差がある件だが、デジタル庁のデータは、4/12以降なので2月からそれまでの接種分が足りないのかと思ったがOWIDによると4/15までの接種率は、僅か1.6%に過ぎない。

したがってやはり接種率に5%の乖離がある。

学術的分析には相当影響が出る。
@SSN788_Colorado あと、接種者の死亡数が一昨年末まで接種回数ごと、日毎で集計されている。

ただし、死んだ人が何回接種済みかという統計であって、接種したから死んだという統計ではない。

面白いデータなのだが、昨年以降データがないので使い道が思いつかない。
@SSN788_Colorado OWIDのワクチン接種実績データとデジタル庁公開データの乖離は、初期の医療従事者への優先接種についてデジタル庁のデータが取りこぼしているため。
@SSN788_Colorado 20230221現在
ワクチン接種実績統計
全国 ImageImage
@SSN788_Colorado 20230221現在
ワクチン接種実績統計
北海道
東北 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230221現在
ワクチン接種実績統計
関東
甲信越北陸 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230221現在
ワクチン接種実績統計
東海
関西 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado ワクチン接種実績統計
中国
四国 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230221現在
ワクチン接種実績統計
九州
沖縄 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 東北、甲信越北陸、四国では、第6波において4か月にわたり医療が飽和しており、統計は著しい過小評価である。

この壊れた統計の復元は、死亡統計から逆算することで行うことができる。そのためには海外事例からBA.1/BA.2の致命率(CFR)を評価する必要がある。

累計感染者数に第5波以前の寄与は小さい
@SSN788_Colorado すべてのパラメータで地域性が強く出ている。

ワクチン接種率は、沖縄県が極めて低い。感染者も死者も膨大に出してきた沖縄県が、ワクチン接種に消極的であることは意外。

北海道・東北と九州・沖縄を比較すると接種実績が大きく異なる。

基本的に東高西低の接種率である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado ワクチン接種とSurgeの相関が表れるのは、第6波以降である。(第5波には間に合わなかった。)

各地の接種実績とSurgeの関係を見ると、3~4か月移動累計接種率が下がるとSurgeが鋭く立ち上がっている。

これは長期間統計追跡してきた観測上、21年9~11月にかけて新規感染者のSoulderが何度も潰れた→
@SSN788_Colorado →ことを観測してきたことからも裏付けられる。ただしこのときは、ワクチンが良く効くδ株であった。

その後21年11月にδ株の再燃という形でSurgeが立ち上がったが、弱かった。

21年12月に入りワクチンを回避するBA.1のSurgeが、立ち上がったが、この時点での4か月内累計接種率は75%以上であった。 Image
@SSN788_Colorado 様々な学術報告にある通り、第一世代ワクチンは、ο株に対して4か月以内接種率がいくら高くても感染を抑制できない。

せいぜい6週間後が限界という多くの報告と合致している。

むしろ4か月程度で感染抑止力はゼロとなり、その後はADE区間に入るという指摘と本邦の実績はかなり良く合う。 Image
@SSN788_Colorado 日本では3rd Shotが22年2~4月に多くなされたが、これによって4月下旬までには3か月内接種率が50%を超えている。ちょうどこのときにBA.2 Surgeが不自然に減衰している。

近隣国、諸外国では、BA.2Surgeが激甚であったため、日本はこれらと挙動が異なる。

これは、3rd Shotの影響であろうと考えている Image
@SSN788_Colorado 第6波収束時点で1年内累計感染率は2倍しても20%にはるかに足らないため、感染飽和によるSurgeの抑制とは考えられない。

10%程度を3rd Shotに下駄をはかせた可能性はある。 Image
@SSN788_Colorado 22年7月に入ると3か月内接種率は20%を割り込んでいる。この時点での1年内感染率は10%余りである。

22年6月半ばにBA.5 Surge(第7波)が立ち上がり、これに対し3rd ShotはすでにADE区間であったと考えられる。 Image
@SSN788_Colorado 第7波では非常に多くの感染者が発生し、1年内感染率は8月には20%を超えたと考えられる。

これに7月下旬以降に本格化した4th Shotによる3か月内接種率のかさ上げが加わったとみられ、8月下旬から7th Surgeは急速に減衰したと考えられる。 Image
@SSN788_Colorado 10月初めには1年内既感染率は、真の倍数を2倍として30%を超えていたが、3か月内ワクチン接種率は急速に減衰に転じており、ADE区間へと入っている。

9月中旬頃から東日本では北部から夏の再燃であるBA.5.2/BF.5Surgeが始まり、猛威を振るい過去最大の死者を出した。 Image
@SSN788_Colorado BA.5/4対応の二価ワクチンが5th Shotとして運用されたが、本格的に接種がなされたのは11月12月であり、3か月内接種率が上がった時にはすでに8-1st Surge(BA.5.2+BF.5)は極大期を過ぎて収束過程にあった。

要するにこの時も全く間に合わなかった。 Image
@SSN788_Colorado 西日本を中心に12月下旬から8-2nd SurgeとしてBQ.1.1+BA.2.75によるSurgeが発生した。

BQ.1.1、BA.2.75ともに二価ワクチンによる感染抑止効果は第一世代ワクチン並みに期待できないものと報告がなされている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 実際、8-1st Surgeは気候条件のために小規模であった西日本では、1月に8-2nd Surgeが猛威を振るっている。

北海道、東北、関東、甲信越北陸と比較するとよい。

挙動が大きく異なっている。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 西日本の実績を見る限り、最適のタイミングで接種がなされたにもかかわらず二価ワクチンはSurgeの抑制には役に立っていない。

現行二価ワクチンが、BQ.1.1とBA.2.75には実用的感染抑止有効性がなく、BA.5にも期待されたほどの感染抑止有効性がないという報告と一致する。
@SSN788_Colorado 2月中頃になると、真の倍数を2倍とした1年内感染率は、50%近くに達している。

5th Shotによる3か月内接種率が40%近くあり、合わせて重複分を考慮して70%程度が何らかの感染抑止力を持っていることになる。

8th Surgeが急速に減衰に転じたのは、1月中旬以降であり、現在は21年10月と似た状況にある。 Image
@SSN788_Colorado 問題であるのは、すでにあらゆるワクチンと感染獲得免疫を回避するXBB.1.5が国内侵入の上で勢力拡大中である=次のSurgeの火種は既に存在していることである。

2月に入り、3か月内接種率は急減しており、5月下旬まで回復の見込みはない。

また、1年内既感染率も減衰に転じている。 Image
@SSN788_Colorado XBB.1.5, BQ.1.1, BA.,2.75に対する二価ワクチンの挙動が、第一世代ワクチンのο株に対するものと同じであれば、3月から5月にかけてワクチンによるADEの区間となる。

加えて感染獲得免疫についても第6波のADE区間になる恐れがある。(Flu Shotが毎年秋季に行われるのは流行型の変化とADE回避のため) Image
@SSN788_Colorado このため、3月から5月連休明けごろにかけてXBB.1.5によるSurgeの発生に警戒を要する。

これまでXBB.1.5による8‐3rd Surgeと仮称してきたが、このようにSurge発生の原因が変わるため、今後はXBB.1.5による9th Surgeと呼称変更する。

3rd Surgeののちに発生した4th Surge(R.1東日本とα西日本)と同様。 Image
@SSN788_Colorado なお今回、真の感染者数倍数を非常に保守的に2倍としている。これは、国内で行われたN抗体保有率に関する報告と合わせたものである。

死亡統計からの検討では、真の倍数は3~5倍であり、この倍数をもっと制度をよくすることが今後の課題である。 Image
@SSN788_Colorado ここまで見てきたように、日本のワクチン接種は、
ADEによるSurgeの拡大促進をしてきている。

XBB.1.5は、合衆国などの報告では強烈な感染力と免疫回避力にたいして、重症化率は従前の株より低いとされている。ただし日本以外ではTest to Toretで重症化を抑制し、ワクチン接種は縮小している。 Image
@SSN788_Colorado 3~5月に日本で何が起こるかで多くの知見が得られることとなる。

なお当たり前だが、ワクチン接種によって死亡は抑制されており、年に一回接種していれば、高齢者以外ほぼ死ぬことはなくなっている。高齢者は年2回の接種が死亡回避のために推奨される。 Image
@SSN788_Colorado ただし、すでにTest to Treatのほうが、新たな頻回ワクチン接種よりも有効と考えられている。

日本では世界唯一の検査抑制主義のためにTest to Treeatが不可能である。
@SSN788_Colorado 東日本と西日本のワークシートを作らないといけないのを忘れていた。

交流周波数で分けるか?東海の扱いが大きく影響を受ける。
@SSN788_Colorado 訂正)
制度⇨精度
@SSN788_Colorado ここまで、あるフォロワーさんがJSON形式をCSVに変換できるように提供してくれたおかげで実現しています。
@SSN788_Colorado ワクチン接種データは、いまだに集計開始日の21/4/12のデータが変動しているのである。

100ppmの桁でデータがまだ変動しているの驚きよ。 Image
@SSN788_Colorado 20230225現在
概況
ブロックごと

警戒
北海道
東北
甲信越北陸
@SSN788_Colorado 20230225現在
概況

都道府県別

警戒
北海道

青森県
岩手県
宮城県
福島県

新潟県
福井県
山梨県
長野県

鹿児島県

注意
山形県

石川県
@SSN788_Colorado 中四国九州の状況が大幅に改善している。

一方で北海道、東北、甲信越北陸が警戒を要する状況となっている。
@SSN788_Colorado 北海道
分析中 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 東北
分析中 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 甲信越北陸
分析中 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 関東
良好 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 東海
順調 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 関西
順調 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 中国
改善 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 四国
改善 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 九州
順調 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 沖縄
順調

死亡統計が壊れている
ワクチン接種率が明確に低い ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 20230226
東京都
新規感染者の減衰は順調かつ安定しており13か月ぶりに100ppmを割り込み今も減衰中である。

CFRは、1.9‰と高く、なおも増加中である。

死亡者数は、減衰がやや鈍く、とくにここ2週間、重症者数が下げ止まっているために要注意である。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado 東京都
減衰基調であった死亡者数は増加に転じる可能性がある。

累計感染者 31%
累計死亡者 570ppm

3か月移動累計接種率 23%↓↓↓
4か月移動累計接種率 37%↓↓

1年移動累計感染率 24%↓↓

3月中旬前後に免疫保有状況は、22年10-11月の水準までに落ち4月にも秋季接種ADE区間に入る見込み。 ImageImageImageImage
@SSN788_Colorado "【2月23日現在】市内新型コロナウイルス感染情報/養父市" city.yabu.hyogo.jp/kinkyu/9978.ht…

高位安定しており、ウイルス排出量が依然として多い。 Image
@SSN788_Colorado "下水疫学調査結果2月1週目 - 神奈川県ホームページ" pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid…

相模川流域においても2月に入り下水道PCRサーベイランス結果は、上昇傾向にある。

ワクチン接種の効果で無症状感染者が増加している可能性があり、注意を要する。
@SSN788_Colorado "【2月23日現在】市内新型コロナウイルス感染情報/養父市" web.archive.org/web/2023022620…
@SSN788_Colorado 第6波以降について死亡統計と韓国におけるο株での致命率から感染者数統計の復元をしました。

かなり良く合いました。

赤丸が復元した感染者数統計
CFR=1.0‰
死亡統計の遅行日数10日

第7波では大きく乖離しませんが、第6波では見事に波形が復元できました。

第8波では大幅な過小評価がわかります Image
@SSN788_Colorado 復元すべきは死亡統計にも及んでおり、日本におけるCOVID-19死亡統計は、異常に過少計上されており、2~6倍が真のCOVID-19死亡数とIHME/ランセット論文などで指摘されています。

これについては、人口動態統計からの超過死亡をもとにした検討が必要です。

まずは感染研による計算結果を使ってみます
@SSN788_Colorado 死亡統計と条件の酷似している近隣国や国内統計でのCFRを使う統計の復元方法は、第3波から常に行ってきており、実績は積んでいます。

今回、日本、韓国、中国、台湾、豪州、合衆国の統計、条件を精査した結果、韓国の全区間・移動区間CFRを用いた統計復元がο株の区間では可能と判断しました。
@SSN788_Colorado この手法でも死亡統計の過少計上については復元できません。

分析は次の段階に進みますが、2か月程度を要します。当分は、死亡統計をそのまま用いた手法での評価と超過死亡からの評価の併用となります。
@SSN788_Colorado 全体判断

Alert Condition Yellowに引き下

理由:多くの地域で日毎新規感染者濃度が100ppm前後まで下がりかつ減衰継続中である。
一方で北海道、東北、甲信越北陸では下げ止まりの兆候がみられる。
4月にも秋季ワクチン接種ADE区間に入る可能性があり、第六波による既感染者が感染後1年を経過する→
@SSN788_Colorado →為に2月中旬以降、集団での免疫保持水準が急速に低下すると考えられる。
@SSN788_Colorado 12/12に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」大竹メインディッシュへ3回目の出演をしました。

昨年出版の拙書が底本です。出版から1年半経過しましたが日本では、今も通用します。

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか? 牧田 寛 扶桑社amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%8…
podcastqr.joqr.co.jp/programs/golde…
#誰コロ Image
@SSN788_Colorado XBB.1.5が増加中なので、Alert Condition Blueへの引き下げはむつかしいと思う。
@SSN788_Colorado この復元手法、国際比較・日本全体ではο株以降しか使えない。

日韓の防護水準の差が、δ以前ではもろに出て波形が全然違うため。ο株がK防疫を突破した為に第6波以降は日韓の波形が相似している。

δまでは日韓のワクチン接種スケジュールの差も現れている。ο株以降は無関係。
@SSN788_Colorado 例えば第4波での大阪での統計破綻は、日本全体のCFRと大阪府の死亡統計から統計復元できる。そもそも僕は21年6月にはこれをやっていた。
@SSN788_Colorado 北海道について全区間の統計復元を行った。

推定累計感染率は61%であり、推定1年移動区間感染率は、52%である。

すでにワクチンは、感染促進に働く区間に入っており、3月から始まる予測である9th Surgeに対しては、高い既感染率がどのように働くかに頼ることとなる。 ImageImage
@SSN788_Colorado 現在、全ブロック、全都道府県についてこれを行っている。

地域差が極めて大きい。
@SSN788_Colorado 東北6県

推定累計感染率が北海道より大幅に低い。ワクチンも時間切れで、かなり脆弱である。 ImageImage
@SSN788_Colorado 1時間超過したので寝る。

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Oct 12
コルジ・ローゼンタール・ボックス(1inch厚)
全力運転時
4面 吸気風速(実測) 0.5m/s
吸気量 0.5立米/s 1800立米/h

小学校の一般的な教室
180立米

4面コルジ・ローゼンタール・ボックス 全力運転1基で 10回/hの空気入れかえ

1基で十分だがうるさい

最弱回転時
4面 吸気風速(実測) 0.2m/s
吸気量 0.2立米/s 720立米/h
小学校の一般的な教室で 4回/hの空気入れ替え

最低2基、できれば3基必要だが許容可能な騒音

1年使ったコルジ・ローゼンタールボックス(1inch厚)
目詰まりして風速計測不能

1日8〜10時間運転で3〜4ヶ月でフィルタ交換
50インチボックスファンだが、コルジ・ローゼンタール・ボックスに組み込むと4隅から風が逆流していることに気がついた。

フィルターを通る風速は最大出力で0.5m/sが限界五面でも2m/s程度。

ファンの吹き出しは、3~4m/s

圧力損失で吸収し切れない分が、ファンの有口径より大きな部分から逆風となって吸い込まれている。これはボックスの中にゴミを吸入することとなり、寿命を短縮するし、空気濾過にも悪影響が大きい。

逆風風速は、吐出風速が4m/sのときに1m/sにのぼる。

四隅と四辺をマスキングすることで逆流は無くすことができる。

フィルタ面からの吸気風速は変わらない。
Laskoの20インチボックスファンと日本で売れているボックスファンは、機械的には等価。

ただし、Laskoのほうが有口径が大きい。
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Dec 11, 2023
ハーバード大学の教職員が、イスラエル問題での議会証言で辞任を要求されている学長の弁護に集まっています。

CNN This Morning
←マッカーシーのアカ狩りと全く同じ事が親イスラエル政治家・メディアによって行われ、ペンシルベニア大学学長は辞任に追い込まれ、ハーバードほか多くの大学にも拡大中 Image
とくに論われているのは、"From The River to The Sea"であり、これはパレスチナ人の居住と往来の自由を求める標語であるが、これを反ユダヤ主義とこじつけているのがネタニアフ政権とアメリカ・イスラエルロビー。
これは反ユダヤ主義であるかという議員の詰問に対して、「文脈による」という回答。→


Image
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これに対し、「YesかNoか」と答えを求め、文脈によって考える他ないという再回答に、「こんな簡単な答えすら出来ない反ユダヤ主義者」と攻撃している。

これは完全にマッカーシーの手口と同じである。

まさに21世紀のナチズムが合衆国を侵し、学問を破壊している。CNNもその先鋒という他ない。 Image
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Nov 25, 2023
メリケン粉=小麦が入るまで日本人に癌がなかったという主張があるが、小麦は、弥生時代から日本に伝来、工作されてきた主食。
小麦グルテンによるお麩は、室町。
小麦から製粉する技術は遅く江戸期となっているが、これによりうどんが庶民食として爆発的に普及した。
小麦は課税率が低かった事、耕作条件が米より緩い事から日本でも先史時代から広く耕作されてきている。

メリケン粉は、戦後の言葉だというのも嘘で、開国と共に合衆国から小麦と機械性紛技術が輸入され、メリケン渡来なのでメリケン粉となっただけ。明治初期には普及していた言葉である。
機械製粉技術導入までは、石臼での製粉で、これも江戸時代に始まっている。

小麦粉自体は江戸時代になって広く普及し、うどんとなっている。

そもそもおそうめんだって小麦。
Read 28 tweets
Oct 18, 2023
文科省によると日本の医学は世界に遅れ始めており、2年は遅行しているとのことだが、教条主義、属人主義の結果であって、当然のことだろう。

ソ連邦・東欧の医学が西側に大きく劣り、未だにロシア医学が脱却できていないことからも世界に追いつくことはもうないだろう。
PCR感度7割特異度99%でベイズで偽陽性、偽陰性という日本独自の理論は、全くのウソであった。

この70%,99%という数字にはなんの根拠もない。

単に、医療費抑制と言う政治目的の為に作られた検査抑制・診療抑制政策の理屈付けの為に作られた、政治的お伽話に過ぎない。

完全なる教条主義である。
政治的お伽話=医療費抑制イデオロギーの為に中身のないベイズます計算を持ち出し、イデオロギーの為に都合の良い結果を出す為の変数を「たとえ話」として持ち出したのが、「PCR検査の感度7割特異度99%」というドグマ=教条。

科学、学問、医学、医術全てにおいてこのドグマについての根拠はない。
Read 41 tweets
Jun 20, 2023
state.gov/secretary-of-s…

これらの会合では、地域的および世界的な課題について熱心に話し合いました。その中にはロシアのウクライナに対する侵略戦争も含まれる。私は、中国が国連憲章の原則に基づき、公正な平和に向けて他国とともに建設的な役割を果たすことを歓迎すると改めて表明した。
私たちはまた、北朝鮮のますます無謀な行動やレトリックについても話し合いました。国際社会のすべてのメンバーは、北朝鮮が責任ある行動をとり、ミサイル発射を停止し、核開発計画に取り組み始めるよう促すことに関心を持っている。
そして中国は、北朝鮮に対し対話に参加し、危険な行為をやめるよう圧力をかけることができる独特の立場にある。
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Jun 19, 2023
ブリンケン国務長官の記者会見での台湾関係の発言は、

合衆国は台湾独立を支持しない
合衆国は、台湾関係法を維持し、その範囲で行動する
台湾市民も台湾独立を希望せず、現状維持による繁栄を望んでいる

上記3点が柱。これまでと何も変わっていない。
CNN This Morningでブリンケン国務長官の記者会見を中継していたので文字起こしが公開されている。

"CNN.com - Transcripts" transcripts.cnn.com/show/ctmo/date…
台湾関係パラグラフは二つ
I raised U. S. concerns shared by a growing number of countries about the PRC's provocative actions in the Taiwan Strait as well as in the South and East China Seas. On Taiwan, I reiterated the long standing U.S. One China policy.
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