コロナ対策、インドは成功!
日本・米国は失敗!

2022年8月〜2023年1月の半年間の
インド(人口14億)のコロナ死亡数が
日本(人口1.2億)の1割未満に減少した

既存治療薬IVM等を全ての感染者に投与して
入院・重症化・死亡を防ぎ
その家族に予防投与して感染拡大を防ぐ医療対策が成功した
1/
使用した統計サイトは以下のとおり
インド worldometers.info/coronavirus/co…
日本 worldometers.info/coronavirus/co…
米国 worldometers.info/coronavirus/co…
この各国の死者数が間違いではないことは
上のサイトの統計で
2020年1月以降の感染者数、死者数を観察し、当時の情報と付き合わせれば理解できる
2/
治療薬の承認については
日本では期待されたアビガンではなく
2020年5月、米国の薬が承認された

治療薬最前線 2020年07月17日
 newswitch.jp/p/23026?s=03

 製薬各社は既存薬からコロナ治療薬へ転用する戦略で治療薬開発

2020年4月、アビガン、アクテムラ、フサン、イベルメクチン等が候補
3/
インドのコロナ対策に関する情報:

(NHK)2021年7月3日
「市民が見た世界のコロナショック」
 nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMK…

インドではコロナの予防と治療のために「イベルメクチン」が使用され、絶大な効果を上げたという

上記の統計
2021/2〜21/7の死亡数27万人が、2021/8〜22/1の7万人に激減
4/
インドについて米国メディアが2021年9月に報じた内容
 twinotes.com/th/14525669399…

2021年4月から5月にかけて発生したデルタ株の猛威を
組織的かつ積極的な検査、イベルメクチン中心の薬キットによる早期治療、隔離によって克服した
<統計グラフの死亡数がその時期に急上昇してすぐに急降下した>
5/
実は2020年5月以降IVMを予防薬として使用開始し
2021年の感染爆発に対し本格使用した

WHOがインドにIVM使用禁止の勧告をしたので
インド弁護士会がWHOを法的に訴えた

WHO等がIVMではなくワクチンを推奨したので
従ったケララ州等の死者数が減少せず
インド全体の死者数減少には時間がかかった
6/
インドはイベルメクチンでコロナに打ち勝ったのか? 2021年8月21日
wandersolar.com/post/20210821/

 インドの7つの州は、州政府のプロトコルでイベルメクチンをCovid-19の治療に使用している

ウッタルプラデーシュ州、西ベンガル州、マハラシュトラ州、アッサム州、ゴア州、カルナータカ州、ケララ州
7/
これらの州の総人口は
インドの人口の60%以上に相当する

しかしケララ州が
COVID-19治療ガイドラインを改訂し
イベルメクチン、ファビピラビル、ヒドロキシクロロキンなどの薬が削除された
その後、ケララ州の死者数が急増した

IVMを使わないケララ州等の死者数が極端に多い状況<下の表>
8/
インドはイベルメクチンで(2)2021年9月5日
wandersolar.com/post/20210905/

*ウッタルプラデーシュ州には
感染した患者の全ての接触者を予防的に
IVMで治療するという方針がある

即ち、ウッタルプラデーシュ州では
1人だけが感染していても
家の誰もがIVM治療を受けている
9/
*イベルメクチンはウイルス量を低下させ
他の人へのウイルスの拡散を減らすのに役立つ

ワクチンを接種した人のウイルス量は
ワクチンを接種していない人と同等の量で
他の人へ拡散させる
10/
イベルメクチンでコロナを完全排除した
インドのウッタルプラデーシュ州
バラナシ市政府が今も全市民に配布している「家庭用薬キット」の内容
2022年1月5日
earthreview.net/varanasi-peopl…

2021年4月から「イベルメクチンの全員への投与」を開始して以来
現在に至るまで再度の感染の拡大は起きていない
11/
薬キットの内容
0-4歳 アセトアミノフェンのドロップ、ORS 、マルチビタミンのドロップ

5-12歳 アセトアミノフェン錠、イベルメクチン6mg、ビタミンB複合体

12歳以上アジスロマイシン500(抗生物質)、イベルメクチン12mg、ビタミンD3、ビタミンC、亜鉛、ビタミンB複合体、アセトアミノフェン錠
12/
インド 新型コロナ感染再拡大 1日の新規感染者10万人超える
(NHK) 2022年1月7日
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…

[NHK]
オミクロン株の感染も相次いでいて
その数はこれまでに3000人余りに上っている

<統計グラフでは、この時期の新規感染者数は急増したが、死者数の増加は小さかった>
13/
インド コロナ感染者数低水準で規制が緩和
(NHK) 2022年2月28日
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…

[NHK]インドでは新規の感染者数が1月下旬以降、急速に減少し
ニューデリーの1日当たりの新たな感染者は
27日の時点で484人、陽性率は0.95%と低い水準が続いている
<統計グラフと合致している>
14/
統計と現地情報を調べると

既存治療薬イベルメクチンやアビガンが各人全てに有効安全とは言わないが

国の医療行政としてイベルメクチン等を
国民全体の感染予防と早期治療に使用して
重症化・入院・後遺症・死亡を防ぐ対策が
優れていると言える
15/15
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Jan 31
@healthbyjames インドがファイザーのCovid-19ワクチンを許可しなかった理由  2023年1月23日

ファイザーは2020年に自社のワクチンの認可を申請した
インドの規制当局は、現地での安全性・免疫原性試験を要求した

しかし、ファイザーは現地での試験を拒否した
1/
thedailyguardian.com/why-india-did-…
@healthbyjames ファイザーは法的な免責と傷害に対する保護を求めたが、インドはこれを拒否した

米国はワクチンメーカーに法的な免責を与えている
インドにはそのような法律はない

米国では1980年代、ワクチン会社に対していくつかの訴訟が提起され
多額の賠償金が支払われていた
2/
@healthbyjames 製薬会社は、1986年にワクチン傷害法(Vaccine Injury Act)を制定するよう働きかけ、ワクチンによる傷害や死亡の場合、訴訟や補償からワクチンメーカーを保護するようにした

そして、ワクチン法廷(Vaccine Court)として知られる国家ワクチン傷害補償プログラム(VICP)が設立された
3/
Read 12 tweets
Jan 21
世界のコロナ死者を増やしたのは
米政府医療官僚ファウチ博士と製薬マネーが
既存治療薬IVM等を排斥し感染恐怖を煽り
ワクチンを世界中に強要したことが原因

コロナ死者を減らすには
既存治療薬IVMを早期処方する医療が有効安全だ

既存薬IVM等を排斥した驚きの方法とは?
1/
twinotes.com/th/15406268116…
ヒドロキシクロロキン(HCQ)やイベルメクチン(IVM)のようなFDA承認薬がCOVID19に有効であると証明された場合
製薬会社が新たに開発したワクチンの緊急使用許可(EUA)は、法的に認められない

緊急使用許可(EUA)は、適切で承認された利用可能な代替品がない場合のみに認められるからだ
2/
緊急使用許可を得られなければ
製薬会社はワクチンの安全性と有効性を検証する試験を何年も続けなければならなくなる

ファウチ博士とビル・ゲイツ氏が480億ドルを投じて進めているCOVIDワクチンプロジェクトにとって
HCQやIVMのようなFDA承認薬がCOVID19に有効であると証明されてはならないことだ
3/
Read 68 tweets
Jan 19
未だ「イベルメクチンが効く」と考える人がいる訳 #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/630…

この記事は悪質だ

その理由は次に
1/
イベルメクチンIVMの効果はメタ解析の結果だけでなく、インドのIVM使用州とIVM否定州の2億人以上によるプラセボ対照試験の結果を見れば明らかです
2/

2021年4月の感染爆発時に、ウッタルP州政府は全州民にIVM中心の薬キットを配布し治療・予防したから感染数が劇的に減少した

今もウッタルP州はIVM医療を続けている
3/

Read 5 tweets
Jun 25, 2022
COVID UPDATE: What is the truth?
"医師が早期治療を行うことが許されていれば、これらの死の殆どは防げたはずだ "

権威ある科学専門誌「SNI - Surgical Neurology International」に掲載された論説記事「COVID UPDATE: What is the truth?」の筆者、
1/

ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
北米の神経科学研究者ラッセル・L・ブレイロックは「COVID-19のパンデミックは歴史上最も操作された感染症事件の一つであり、政府官僚、医師会、医療委員会、メディア、国際機関が主導して延々と続く公式の嘘によって、安価なジェネリック医薬品による疾病治療を妨害され死亡が増加した」と述べた
2/
我々は、医療専門家への攻撃、患者の殺害に加わることを拒否する医師のキャリア破壊、巨大な富、権力、影響を持つ非資格者による医療の大規制を含む前例のない一連の診療への介入を目撃している。
アメリカ史上初めて、大統領、知事、市長、病院管理者、連邦官僚が、
3/ Image
Read 65 tweets
May 1, 2022
WHOのガイダンスは世界中に影響を及ぼしている

1948年の設立以来、WHOは製薬会社から寄付を受けることができず、加盟国からの寄付のみだった

しかし2005年にWHOの財務方針が変更され、
WHOは大手製薬会社から多くの資金提供を受けるようになった

現在では加盟国からの資金提供はわずか20%で→
なんと80%が民間からの資金提供となっている

例えば、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)は、現在その資金の最大13%、年間約2億5000万〜3億ドルを提供する主要な貢献者の1つだ

WHOの国民健康法共同センターのゴスティン所長は「大きな懸念は、BMGFの透明性と説明責任が十分でないこと」→
「影響力を行使することで、WHOの優先順位を操作することができる

それは、一人の裕福な慈善家がグローバルヘルスの議題を設定することを可能にする」
と述べている

WHOの寄付者リストには、アストラゼネカ、バイエル、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、メルク等の名前が並んでいる
Read 58 tweets

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