Thread by @buvery

最近、女優さんとか、女性議員が、女風呂や女便所にフリチン男が入ってくるのは嫌だ、といったら、加害トランスやその手先が攻撃を繰り返したので、常識的な男性すらも、『LGBT』と言っている人たちは、単なる変態ではなく、性犯罪者とその手先ではないか、と考えるようになりました。

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一般男性だけでなく、常識的なゲイの人もLGBT『理解増進』法を批判するようになっています。成人女性も被害を受けるでしょうが、一番被害が大きくなるところはそこではなくて、少年少女です。トランスジェンダリズムという加害トランスの思想、その根底は『性自認』というキーワードに集約されます。

その結果、身体の健全な成育を無理矢理医療技術を使って傷害することを正当化する。加害トランスの代表例は遠藤まめたのように、にじーずという団体を使って公然とキチガイ思想で洗脳しようとしています。あなたの子供や孫が学校などで加害トランスに洗脳されて自傷行為に走ったら、どうしますか。

英米では、すでに何千人という母親が、加害トランスに洗脳されて、自傷行為を行った子供を抱えて泣いています。いくら泣いても、生殖機能に不可逆的な傷害を負えば、子供の傷害は戻らない。そもそも、そんな障害の責任は本人以外誰もとれないんです。

だから、LGBTの『理解増進』法では、未成年に対して、性別違和を理由とした医療介入を禁止し、その幇助に刑事罰を科すべきです。加害トランスの行動を理解するとそういう結論になる。

そもそも、日本では児童福祉法で１８歳未満に対する性行為には刑事罰で臨み、本人の合意などは要件になっていません。未成年相手に合意の上で性行為しても相手に刑罰を科すのは、未成年に性の理解がないと考えているからです。なら、本人の意志であっても、性別変更のための『医療行為』は禁止すべき。