Thread by @Mazitama

1/ ワクチン接種に関する神話と真実

通説: 20 世紀の感染症減少の主な要因はワクチン接種だ。

真実: 感染症 (麻疹、ジフテリア、百日咳、破傷風) は衛生環境の改善、綺麗な水、生活環境の改善のお陰で、ワクチン接種が普及する前に急激に減少してた。猩紅熱もワクチン接種がなかったにも拘らず減少。

https://twitter.com/stopvaccinating/status/1673923917545902082

2/ 通説: ワクチン接種を受けた人は他の人を危険にさらすことは無い。

真実: 公衆衛生当局は、ワクチン接種を受けた人がワクチン接種後最大数週間、ワクチン接種を受けた病気を広める可能性があるという事実を認識している。 成人は最近ワクチン接種を受けた幼児からポリオに感染している。

3/ 通説: ワクチン接種により生涯にわたる免疫が得られる。

真実: ワクチン接種による免疫はせいぜい一時的なものだ。 保健当局は現在、ワクチン接種による免疫が切れるため、定期的な追加接種を推奨している。 麻疹と百日咳の流行は、完全にワクチン接種を受けた人々で発生している。

４/ 通説: 致命的なポリオの蔓延を止めたのはワクチン接種だ。

真実: ポリオは、水銀（現在は禁止されている）を含む歯固めや、ヒ酸鉛やDDT等の殺虫剤による神経系中毒によって引き起こされる可能性がある。 DDTが非合法化されると、米国ではポリオが減少した。続く

５/ ポリオは米国で再流行しているが、急性弛緩性脊髄炎という別の名前で呼ばれており、子供たちが学校で予防接種を受ける8月と9月に最も頻繁に発生する。

6/ 誤解: 麻疹、おたふく風邪、百日咳、水痘は、生命を脅かす小児疾患だ。

真実: 米国でこれらの病気による死亡は非常にまれで、栄養状態の良い子供には基本的に存在しない。これらの病気は、小児期に感染した場合は軽症であり、生涯免疫が得られる。続く

７/ 幼少期にこれらの病気にかかると、その後の人生でがんなどのより深刻な病気から身を守ることもできる。 百日咳（百日咳）は、百日咳ワクチンの導入以来、実際に毒性が強くなった。

8/ 通説: ワクチン接種は完全に安全だ。

真実: 国家ワクチン傷害補償プログラムは、1989 年以来、ワクチン接種による傷害と死亡に対して 40 億ドル以上を支払ってきた。これらの支払いはワクチンに対する税金から出ている。続く

9/ ワクチンを製造する製薬会社は、自社の製品によって生じた損害に対して一切の責任を負わない。ワクチン接種による傷害のうち、報告されたり、補償を受けたりするのはごくわずかな割合だけだ。

10/ 誤解: ワクチン接種は安全性について十分に検査されている。

真実: ほとんどのワクチンは、安全性試験が非常に不十分なまま、FDAの承認プロセスを急いで通過する。一度に複数のワクチンを投与する場合の安全性試験はまったく行われておらず、プラセボも使用されていない。

11/ 通説: 反ワクチン運動は新しいもので、アンドリュー・ウェイクフィールド医学博士という「不正な」研究者によって始められた。

真実: ウェイクフィールド博士の発見は科学的に裏付けられている。天然痘に対する最初のワクチン接種以来、ワクチンによる子供達の死亡等の悪影響を目の当たりにし、続

12/ 国民は激しい反対を表明してきた。（天然痘の予防接種は、生命を脅かす反応が頻繁に発生したため、最終的に中止された。）

次へ: 友達に教えてください‼️

私の補足: そもそも、ウィルス無いです。疑問なら自分で調べてね😮‍💨🙋🌈