Thread by @akari520

えええ！！！
どっから説明したら理解されるんだ？？
まず、本当に理解できていないのか、ポジショントークなのかすらわからなくなってきた。
いい加減説明にも疲れてきた。
私のブログを読んで、と言いたいところだけど、この辺は多分潰されたブログの方だと思うので、それも言えないし。
時間が😭

あんまり時間使いたくないので、ソースつけないで覚えてる限り、私がどうやってこの理解に達したかを書いてみるか。。
でも思い出せるか自信ないなあ。

最初は当然ながら、出来の悪いワクチンの被害に遭ったと思っていた。
嫌がらせをしてくるのも、売上を落としたくない製薬会社が、誰かに頼んでやっているのだと思っていた。
いや、でも最初から別の可能性も考えてたな…。
Thinker読んでたから。



ただ、感情的にまさか、とthinker-japan.com/dontvaccinated…

でも、その感情は急速に醒めていった。
まず、ワクチン推進派工作員アカウントの約7割が原発推進工作アカウントも兼任していた。
最初は何故なんだろう？どっちも美味しい仕事だし、両方やったからかな？くらいに考えていた。
でも、HPVワクチンの中に覚醒剤が検出されていたことを知った時に、

流石にこれは故意に入れたのでなければ説明がつかないと思った。故意に入れたのでないと説明がつかないことは、フィリピンで接種された破傷風ワクチンに抗妊娠剤であるβhCGが入っていたこと等でもわかった。
誰が？何の目的で？
その時にはもう、ゲイツらだろうなあ、とは思っていた。

あまりにもワクチン問題にお金を出し、口を突っ込んでいたし、WHOも支配していたし、堀成美、パパぱふぅ、村中璃子、駒崎弘樹らをみても、ゲイツ絡みだったから。
そして、最初に大きくおかしかった新型インフルエンザ騒動を振り返ってみると、ジェーン・バーガーマイスター女史が一番的確な動きをして

いたので、バーガーマイスターを追い、ブログに書いた。
するとジェーン・バーガーマイスターさんの業績を伝え、彼女のTwitterアカウントをフォローしたり、ブログをチェックしてて、彼女の命や言論の自由を守りましょうという呼びかけに対し、当時はFC2ブログだったので、FC2より、

とある日本人男性名の人物が著作権法違反を通報したので、当該記事を凍結します、異議申し立てがあるなら、実名、住所、電話番号、メールアドレスをその男性に通知すること等に同意し、電子署名をしてください、場合によってはネバダで裁かれます、という通知が来た。
この日本人男性は多分パパぱふぅ

また、時を同じくしてジェーン・バーガーマイスターの閑散としていたTwitterにトラブルが起きたと。
しかもジェーン・バーガーマイスターの記事には、いつもはないカナダからのアクセスもあった。

もうこれは、ジェーン・バーガーマイスターについて知られることを妨害していると私は判断した。

ワクチン問題では当時有名だったナチュラルニュースでも、ダイアン・ハーパー博士同様、バーガーマイスターの偉業に関する記事は削除されていた。
ワクチン問題では重要な記事や論文ほど消されるのでわかりやすい。
この辺の感覚は自分で調べないとわからないかもしれないが。。

どういう記事が削除されていたかというと、ジャーナリストが、バイオテロリズムと大量殺人を犯す意図でWHOと国連に対して告発を提出した、という記事。

バーガーマイスターはオーストリアの女性医療ジャーナリストで、バクスターのA / H1N1インフルエンザパンデミックワクチン、

Celvapanの7月の発売予定日前の2009年6月10日に、オーストリアで、FBIに対し、反生物兵器テロ法違反での刑事告訴をし、アメリカで提出されている強制予防接種に対する差し止め命令を準備していた。

彼女は、この前の4月にも、オーストリアのBaxter AGおよびAvir Green Hills Biotechnologyに対し、

汚染された鳥インフルエンザワクチンを製造したとして告発もしていた。

彼女の告訴によると、連邦準備制度を管理する国際銀行家、WHO、国連、NATOの指示の下で米国内で活動しているグループによる米国法に違反しているバイオテロ行為の証拠を提示しており、このバイオテロは、

遺伝子組み換えインフルエンザパンデミックウイルスを使用して、死を引き起こすことを目的として、米国の集団に対して大量虐殺を行うことを目的としており、このグループは、米国の高官庁と癒着している。

具体的に告訴されていたのは

・アメリカ大統領のバラク・オバマ

・国連インフルエンザシステムコーディネーターのデイビッド・ナバロ
・WHOのマーガレット・チャン局長
・米国保健福祉省長官のキャスリーン・セルビウス
・米国国土安全保障省長官のジャネット・ナポリターノ
・銀行家のデビッド・デ・ロートシルト(ロスチャイルド)
・銀行家のデビッドロックフェラー

・ジョージ・ソロス
・オーストリア首相のヴェルナー・フェイマン
・オーストリア保健大臣のアロイス・ストーガー

だった。

バーガーマイスターは2020年1月より、Twitterにアカウント @JaneBurgermeis2 を運用していた。

@JaneBurgermeis2 今は凍結されている。彼女の新型インフルエンザ騒動後にやっていた「ＴＨＥ　ＦＬＵ　ＣＡＳＥ」というブログも潰されていたし、次にやっていた「BIRDFLU666 WORDPRESS BLOG CONTINUES HERE」というブログも去年潰された。



最後の今アーカイブから読める投稿はweb.archive.org/web/2022110400…

@JaneBurgermeis2 『レッドアラート 次はエボラ出血熱とワクチン？ファイザー、メルクはコビドに続き、エボラ出血熱でも売上を伸ばそうとするのか？』だった。

彼女は2020年2月の時点で、以下のような主張をしていた。

・不適切な検疫等により、コロナウイルス感染者は増える(特に日本)。

@JaneBurgermeis2 ・が、現在の死亡率は2%程度でインフルエンザの1%よりは上なものの、SARS等には遥かに及ばない。
・それなのにPHEIC宣言する目的は、次のエボラワクチンを強制接種させるため。
・IHR2005のもと、強制接種可能になる。
・エボラワクチンはメルクとジョンソン＆ジョンソンが出しているが安全ではない。

@JaneBurgermeis2 ・新型コロナウイルス 肺炎にはHIVの治療薬が効く。

この頃から本命はエボラだと言っていた。
この先そうなるのかはわからない。
もしそうだったとしても、ロシアもバイオラボを破壊したし、知られてしまった軍事作戦は使わなかったり変更したりしかねないからだ。

しかし、2020年2月までには彼女は

@JaneBurgermeis2 今話題になっている国際保健規則改定による強制接種についても読んでいたし、新コロウイルス配列に4つの他のウイルスのタンパク質が挿入されていて、その4つ全てがHIV配列だというインドのプレプリント論文の更に先の話を発信していたことになる。

ジャーナリストとしては異例の速さだ。

@JaneBurgermeis2 彼女は元々命も狙われていた。ブログの内容をジョージ・ソロスがつぶさにチェックし、パクってもいた。
ちなみにジョージ・ソロスもゲイツら人口削減グループの一員だ。
このスクショの動画は、あちこち消されてしまって、今はどこにあるのやら。。

@JaneBurgermeis2 そんなバーガーマイスターが、命懸けの大勝負に出たのが2022年4月10日。この内容はTwitterがブロックして載せられなかったと。

宛先は

ウラジーミル・プーチン大統領とロシアの国会議員の皆様
習近平国家主席と中国共産党の皆様
インドのネランドラ・モディ首相と国会議員の皆様

@JaneBurgermeis2 シリルラマフォサと南アフリカの議員の皆様
ブラジルのジャイル・ボルソナロ首相と国会議員の皆様
英国貴族院二次法制精査委員会の皆様

彼女の告発文を少し引用する。

「キエフが、ジョージ・ソロス、ハンター・バイデン、ビル・ゲイツ、ペンタゴンも出資するMetabiota(メタビオタ)のバイオ研究所で

@JaneBurgermeis2 開発された生物兵器、それもエボラをドンバスとロシアに拡散する計画かもしれないという報道に関連して、私は、2014年に西アフリカで同じ行為者、特にソロスとゲイツが同じ事業体メタビオタも使ってエボラを拡散したという先例を注目したいと思います。これはギリシャの検察が開いた調査、

@JaneBurgermeis2 特に2015年のD15 218に記録されていることです(Δはギリシャ語でDなので、ギリシャのファイルはΔ15/218と呼ばれています)。

ギリシャの検察の調査には、ジョージ・ソロスとビル・ゲイツが、人々を怖がらせ、戒厳令を実施し、世界の人々をおびき寄せて強要してワクチンを受け入れさせるために、

@JaneBurgermeis2 エボラや新型コロナを含む兵器化した流行病を使用する計画を準備、計画、実現させるために必要なすべての証拠が既に含まれており、これは実際には、病気にして殺すために作られた生物兵器です。

これらの証拠は、新型コロナが2020年に起こっただけではないことを示しています。

@JaneBurgermeis2 ゲイツが新型コロナの機能獲得研究に資金を提供したのは偶然ではありません。ゲイツが多額の資金を提供した新型コロナワクチンが、多くの死亡や入院に関係していることも偶然ではありません。新型コロナは、ソロスとゲイツという同じ役者によって、デザイン、謀略(plot)、計画の一部として準備され、

@JaneBurgermeis2 計画されたのです。この「生物兵器謀略」の証拠は、ソロスとゲイツだけでなく、例えばメタビオタのCEO Nathan Wolfeや資金提供者ハンター・バイデンなど、彼らの手先全員が、エボラと新型コロナに関連して大量殺人と重傷の罪で有罪になることができることを意味しています。

@JaneBurgermeis2 これらの億万長者の罪は、記者である私に対する度重なる殺人未遂に関連した検察の捜査で証明されており、常に同じ動機、すなわち検閲のために、私がこの謀略に関する事実に基づく情報を世界の公衆に提供するのを阻止しています。

@JaneBurgermeis2 これらの殺人未遂は、ギリシャ政府による適正手続きの大規模な違反のために継続が許されており、無実の私をハメて刑務所に入れようと、私が示したのと同じ動機で、ソロスとゲイツという同じ人々によって試みられているのです。

@JaneBurgermeis2 だからこそ、ソロスとゲイツに捕らえられたギリシャ政府からの迫害に苦しむ記者として、私は亡命を要請します。

個人的な知識、動機、手段はすべて証明されており、以下に詳しく述べるように、ソロスやゲイツらの有罪判決に不可欠な要素です。

@JaneBurgermeis2 私は2001年以来、科学記者として『サイエンティスト』、『ネイチャー』、『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』などの出版物にも携わってきたので、その重要性を誇張するつもりはありません。これらの殺人未遂の重要性は、ソロスとゲイツとその他の人々が、人々を誘い、強要し、

@JaneBurgermeis2 騙して新型コロナ戒厳令と注射を受け入れるように、メディアの欺瞞、誤った主張、省略の広大な機構を設置したことを証明していることです。

したがって、彼らを起訴するための第二の法的戦略は、虚偽の主張と、新型コロナのような実験的ワクチンを投与するために必要な

@JaneBurgermeis2 インフォームド・コンセントに関する法律違反です。これは、インドの弁護士協会が、ゲイツが出資しインドで宣伝したアストラゼネカ社の注射剤に関連した死亡事件で起訴した際に用いられた戦略です。

私人であるソロスとゲイツは、刑事訴追を免れることはできません。ゲイツとソロスについて話すとき、

@JaneBurgermeis2 私たちは彼らの家族についても話さなければなりません。彼らは、彼らの計画にとって重要な道具である財団の運営に深く関わっています（最も顕著なのはメリンダ・ゲイツとアレキサンダー・ソロスです）。

@JaneBurgermeis2 生物兵器を使い、人を騙して（ゲイツとソロスが何十億ドルも資金提供したメディアも使って）膨大な数の人々を殺すという、決められた、慎重に準備された計画の証拠がある場合--この計画こそ、調査の本当の核心です--、ソロスとゲイツらが考え、

@JaneBurgermeis2 資金提供した幅広い計画の道具として機能していると示された政府内の人物も含めたすべての人を起訴できるのです。これは、これらの検察の調査に含まれる証拠に対する拡大された適切な調査の一環として行われるものです。

@JaneBurgermeis2 ロシアにとって特に興味深いのは、2017年5月に開かれたギリシャ検察の調査E 17 449でも、当時のドナルド・トランプ大統領をソロスとゲイツが考案した生物兵器計画の手段として特定しているという事実かもしれません。

(注:この文書の重要性、わかりますか？アメリカ大統領選挙に強く影響する内容です)

@JaneBurgermeis2 これは、具体的には、2016年にラリサで生物兵器をテーマにした私とのインタビューの際に、ロシアのジャーナリスト、Alexander Zamyslovがトランプ・サークルとのつながりを主張したためです。

ザムスロフの私への研究質問には、次のようなトピックが含まれていました。

@JaneBurgermeis2 ・D 15 218におけるソロスとゲイツに対する証拠
・エボラ出血熱
・カザフスタンの米国バイオ研究所
・欠陥診断
・豚インフルエンザ
・鳥インフルエンザ

@JaneBurgermeis2 2014年に西アフリカでエボラを広めるために、メタビオタとTulane大学によるエボラ出血熱の偽陽性検査が利用された方法について、The Journal of Infectious Diseasesに2016年に発表されたAugustine Gobaによる研究によって具体的に考察されています。

@JaneBurgermeis2 私は、HIVの薬であるlamuvidineも使ってエボラ拡散謀略の繰り返しを止める方法、エボラの症状をシミュレートする毒であるホルムアルデヒドなどの物質について水の供給を監視し、適切なプロトコルを確保するだけでなく、すべてのウイルスを殺すコロイド銀の一般的有用性について以下に論じています。

@JaneBurgermeis2 (注:この重要性、わかりますか？ホルムアルデヒドはマスクから検出されています。科学記者のバーガーマイスターが、ホルムアルデヒドはエボラの症状をシミュレートすると言ってますよ！コロイド銀の有用性も！)

@JaneBurgermeis2 これ以上の犯罪を防ぐ最善の方法は、ソロスとゲイツを起訴することです。
米国政府を制裁し、BCW条約を効果的に遵守させることは不可能です。
しかし、これらの証拠に基づいて、私人として、資金提供者、頭脳、政治的力、生物兵器計画の立案者を起訴することは可能です。

@JaneBurgermeis2 世界的に認められているデュー・プロセスの基準を用いることができます。
EUの一国であるギリシャによって調査が開始されたので、すぐに利用することができます。

(注:この重要性わかりますか？既に証拠は揃っており、ギリシャ検察が預かっています！)

@JaneBurgermeis2 また、ソロス、ゲイツとその共謀者の欧州逮捕状や、欧州の法的手段による米国からギリシャやオーストリアへの身柄引き渡しを直ちに申請することができます。

起訴は
・さらなる謀略を阻止する

@JaneBurgermeis2 これには2019年に中国で発生した豚の病気などの家畜や、オミクロンの発生に悩む上海港などの経済インフラをターゲットにした謀略も含まれます。
常に新しい生物兵器技術が開発され、各国があらゆる可能性から身を守ることは不可能になっています。

@JaneBurgermeis2 世界的なワクチン計画を支える主要な資金提供者、設計者、頭脳、筋肉を告発することで、脅威を根源から断ち切ることができるのです。

・世界の人々に、現在の不幸の本当の原因や、欧米の政府やメディアが、ソロスやゲイツなどの超富裕層や有力企業にいかに取り込まれているかを知らせる。

@JaneBurgermeis2 ・新型コロナによる多くの死亡の本当の原因と、アストラゼネカとファイザーによる注射の役割について知らせる。

・生存する多くの犠牲者と家族のために、正義と補償を得る手助けをする。これらの億万長者に対する法的手続きは、米国、英国、ヨーロッパ、アフリカ、インドで

@JaneBurgermeis2 新型コロナ注射を受けた何億人もの被害者に正義をもたらす助けにもなります。
ソロスとゲイツは、被害者に補償金を支払うことを余儀なくされ、刑事罰に直面することで、自分たちの計画を継続するための資金を使い果たすことになるでしょう。

@JaneBurgermeis2 ・注射で病気になった人たちのために、治療法を見つける手助けをする。

・同じプレーヤーによって始められた現在のウクライナ紛争は、多くの新型コロナ注射の傷害から彼らの目をそらすため、また第3次世界大戦を始めるためにEUのすべての人々をフル動員して彼らの犯罪から目をそらそうとする

@JaneBurgermeis2 試みかもしれないという主張を国民に知らせる。ウクライナで報告された大虐殺や他の残虐行為が、ロシアに対する国民の敵意を煽り、彼らの犯罪から目をそらすために必要な戦争に、これらのプレーヤーによって始められた偽旗の可能性が高い理由を、人々は理解することになるでしょう。

@JaneBurgermeis2 これらの億万長者に対する法的手続きは、2015年にギリシャで起こるべきでした。証拠はすべて揃っていました。
欠けていたのは、実際に彼らを裁判にかけ、有罪にし、証拠の隠蔽のために投獄するための政治的、外交的な力です。

@JaneBurgermeis2 ルーブル、エネルギー、市場へのアクセスを起訴に結びつけることで、ロシア、中国、インドは、世界全体の利益のために経済力と外交力を活用することができます。
制裁はすぐに結果を出すことができます。

@JaneBurgermeis2 もしギリシャ政府の役人が公務を遂行し、正当な手続きで当初の探査を行い、自国の検察が集めた証拠に基づいて裁判を行っていれば、2016年頃にはほぼ間違いなくビリオネアの生物兵器計画は阻止されていたでしょう。

@JaneBurgermeis2 それ以降、コンゴ民主共和国や中国など世界各地で起きているエボラ出血熱や牛疫の犯罪は、ほとんどの場合、完全に阻止されていたでしょう。

ギリシャ政府は、元の犯罪をさらに多くの犯罪で隠蔽することによって、米国の億万長者の計画が進み、世界中に荒廃を引き起こすことを許してしまったのです。

@JaneBurgermeis2 非常に重要なのは、明らかに犯罪的な方法を用いた隠蔽工作が政府関係者によって行われていることです。
2016年にウクライナ駐在の米国大使Geoffrey Pyattがギリシャに移り、最高裁の調査が潰された後も、大規模な違反は是正されることはありませんでした。

@JaneBurgermeis2 キエウ領事Christoph Reitingerが2017年にギリシャに移され、公正な裁判の保証を維持する上でオーストリアからの援助を拒否された後、オーストリア政府はこの陰謀に加わりました。

@JaneBurgermeis2 ギリシャ最高裁の隠蔽工作に関するオリジナルの調査は、これらの隠蔽工作の責任者を特定するために再開される可能性があり、また再開されるべきです。
最高裁判所検察局の調査のファイル番号は以下の通りです。

2649/16
1046/16
1078/16
1253/16.

@JaneBurgermeis2 強制起訴のための制裁は、ロシアと中国にとって、自国民だけでなく世界中の人々を、法律と情報という崇高な手段を使って、拡大する生物兵器の脅威から守る機会となるでしょう。」

この先もあるが、長くなるので割愛し、私が翻訳したものをブログに書いた時の記事をここに貼っておく。

@JaneBurgermeis2


　












blog.goo.ne.jp/akari520/e/c3f…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/32c…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/e98…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/c23…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/108…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/fdd…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/a1c…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/db2…
blog.goo.ne.jp/akari520/e/521…

@JaneBurgermeis2 翻訳した文章の原文



これは陰謀論でも何でもなく、バーガーマイスターが証拠付きでギリシャ検察にゲイツらを告発したことを示す重要文書。

ライナー・フーミッヒらの起訴を待つまでもない。
何が不足なのか？
有名人による宣伝か？web.archive.org/web/2022041019…

@JaneBurgermeis2 私はこれがきちんと捜査された場合、ワクチン被害者の救済にもなるし、グレート・リセットも阻止できる可能性があるし、次のパンデミックやワクチンを阻止できるので、全力で伝え拡散させたが、鳴かず飛ばず。

@JaneBurgermeis2 これ以上、何が必要だというのだろう？
ワクチンを打った人達と、打っていない人達の違いは？

結局有名人が言い出すまで何もしない点において、利用者の違いなんてないと私は思う。

以上