Thread by @akari520

フランスの元空軍人で防衛エレクトロニクスの専門家であるMarc Filtermanは『LES ARMES DE L'OMBRE』という本の第9章で地震兵器について言及している。



amazon.fr/dp/291236258X?…
ekladata.com/MWeVXZyD7iC0xa…

以下に自動翻訳を載せておきます。



「第9章

地震戦争

ソビエトは、1メガトンを超える能力を持つ原子爆弾を使用することにより、地震を介して戦争を遂行しているように見えないように戦争を遂行するためのさまざまな計画を研究した。ekladata.com/MWeVXZyD7iC0xa…

地震戦争
近隣諸国に地震を起こさせる目的で、国中に地下爆弾を爆発させようというのだ。鉄のカーテンが崩壊する前に疑問があったとしても、1993年にKGBの元将軍Oleg Kalougineが勇気ある暴露をしたおかげで、今日では疑問の余地はない。彼は科学アカデミーの研究責任者だった1988年に、

その計画に気づいていた。
その目的は、カナダ、IJSA、さらにはヨーロッパ諸国を破壊することであった。地震は核実験の数日後に誘発されるため、ソ連は影から戦争を仕掛けることができるのだ。

2) 実装
1960年代、ソ連の指導者達は、人工湖や海上運河の建設といった大規模なプロジェクト、

つまり領土を開発するために原爆を使うことを計画していた。彼らが放射能汚染に気づいていなかったのは明らかだ。当時、放射能が領土全体を数十年にわたって汚染する可能性があるとはまだ誰も考えていなかった。言うまでもなく、最初のテスト後に科学者が「副作用」の存在を発見したとき、

多くのプロジェクトは頓挫した。 これらの実験中、ソ連の地震学者たちは、軍が地下核実験を実施するたびに、数日後に爆発現場から数百キロ、あるいは数千キロ離れたところで地震が引き起こされたことにすぐに気づいた。

1970年代、ロシア人は地殻プレートへの影響を記録するために32回の地下爆発を実施した。 次に、彼らはプレートを移動させるために熱核爆弾を使用することを検討した。 ある意味、
そこで彼らは、最初の実験を本格的に応用したいと考えていた。 しかし、それは実行されなかった。

この情報は、セミパラチンスクの現場での爆弾爆発後のモスクワ地質研究所のアレクセイ・ニコライエフ氏の報告書にも記載されている。 数日後、イランとカザフスタン、ウズベキスタンとタジキスタンは地震に見舞われた。別の実験の後、地震を経験したことのないソ連の石油半島が完全に破壊された。

A. Nikolaievは、たとえ低強度の爆発であっても、爆発点から最大 2,000 km 離れた場所で地震を引き起こす可能性があることを実証した。このためソ連の科学者らは、ノバヤゼムリャの熱核実験と、1988年にアルメニアで発生し4万5000人の死者を出した地震とを関連付けた。 その距離は3,500kmだった。

自国の領土が被害を受けた後、ロシアはこの影の兵器が自分たちにも計り知れないリスクをもたらすことに気づいた。シベリアの海岸とアメリカの海岸の間には、8~9,000kmの距離がある。これほど長い距離にわたってプレートを移動させることは、ボールで遊ぶようなものだ。

これがアゼツバイジャン地質学研究所のIkram Kerimov副所長の結論である。このようなプロジェクトの実現には、地球物理学、地下の地質学的組成、プレートテクトニクスに関する完璧な知識が必要である。低強度の予備テストには、高精度の衛星調査と地震調査が必要である。

3) 地球規模の共鳴
地下核爆発は、反対側の領土を破壊するなど、地球全体に共鳴効果を引き起こす可能性がある。地震の現象が増幅されることもある。これはなぜか？石油の粘性の塊は、地殻変動プレートをより滑りやすくする潤滑油として見ることができる。

しかし、何百万トンもの石油が地中から採掘されるため、この粘性の重要性が低下し、地震の揺れの回数が増加する可能性がある。核爆発も使えば、地殻に破裂点を作ることができる。これについては後で詳しく説明する。地震を起こす方法はもう一つある。

超低周波装置を使って地球の共振を起こすことができる。しかし、これは仮説に過ぎない。このような装置の再稼働は、人間のスケールでは実現不可能に思える。一方、気候を操作するために使うのは簡単だろう。また、N.テスラが発明した、機械的あるいは電子的共鳴を利用する方法もある。

これらのシステムは、破壊のジャックハンマーのように簡単に想像できる。超音波兵器としての使用も可能だ。専門家は、山や洞窟の中の音波が危険な場合があることを知っている。単純な爆発でも雪崩を引き起こす可能性がある。

したがって、軍が N. テスラの研究を研究することでこの道を利用しなかったとしたら驚くべきことだろう。もしかしたら、ジェリコのトランペットは伝説ではないのだろうか？

4）メキシコシティの地震
1985年、メキシコシティで大地震が発生した。地質学者によれば、

堆積した下層土を伝播する地震波Rが、上層の飽水層を通過する圧力波Pと衝突した可能性があるという。この結合により 2.5 Hz の波が生成され、7 階から 18 階の建物の共振周波数と共振したと考えられる。この現象を避けるために 軍隊が橋の上を行進することは禁じられている。

同様の問題が神戸でも起こった可能性があるのではないかという疑問が生じる。事前に効果を発動させることは可能なのか？なぜだめなのか。たとえば、潜水艦との通信を目的とした、数テラワットの送信出力を備えた trLE 送信機を使用していると想像してみよう。

これらの波の向きをコントロールし、適切な周波数と位相を発生させることができれば、破壊波を発生させることができると考えることができる。この周波数を「揺動」させる、つまり周波数を変化させることができれば、高さを問わず、あらゆる規模の建物をすべて破壊できると誤解することなく断言できる。

実験は非常に簡単に実行できる。これを行うには、振動テーブルを用意し、そこに高さの異なるいくつかの模型を取り付けるだけだ。その後、周波数コンバーターを使って1aテーブルの振動周波数を変えなければならない。

同じプロセスを特殊なラウドスピーカーにも使うことができるが、その特性についてはここでは触れない。
新しい通信デバイスもあるが、まだ多かれ少なかれ秘密にされている。それは地下数十メートル、数百メートルにいる人々と通信することを目的としている。 それは共振の原理に基づいている。

メガワットを地中に "送り込む "ように設計されているとしよう。最終的にどのような結果になるのか気になるところだが、私の意見では、破壊的なものになる可能性も高い。

これらの効果を説明するために、第二次世界大戦後、厚さ2、3メートルのブロック塀を持つブロック塀を破壊するために軍の技術者たちが使ったトリックを思い出してほしい。ダイナマイトをうまく仕掛ければ十分だと思うかもしれない。

しかし、完全な破壊にはほど遠く、突起物や衝撃波が大きくなるケースもあった。その時の技術は、ダイナマイトの爆薬を設置した後、ブロックハウスに水を入れるというものだった。爆発は水を介して非常に強力な衝撃波を引き起こし、構造物の完全な破壊につながった。

1950年代、フランスの指導者たちは原爆を使った大規模プロジェクトの実行を想像していたことを上で見てきた。幸いなことに、放射線の影響が発見されたことで、こうした素晴らしいプロジェクトはすべて終わりを告げた。熱核融合に関しては、使われなくなってしまったようだ。

1960年代、科学者たちはすでに、ある一定の出力を超えないほうがいいと警鐘を鳴らしていたと言わざるを得ない。我々は数メガトン、あるいは数十メガトンの兵器を作る方法を知っている。しかし、軍部が考慮していなかった問題がある。

それは連鎖反応の可能性であり、地球を新しい太陽に変えてしまう可能性があるということだ。不可能か？海水にも重水素が含まれていることを考えれば、そうとも言えないが......。



1999年初版。

どこがデマなんだよ、パパぱふぅ。
フランスの元軍人の本を翻訳したら通報か？ ekladata.com/MWeVXZyD7iC0xa…

政治問題なんだから、総理大臣が陣頭指揮をとるのは当たり前だろう。
フランスの元軍人は阪神・淡路大震災も人工地震だと書いていたよな。
どっちの方が二次被害に繋がるような余計な発言なんだよ。
黙れ！！

案の定、被ばく隠しを始めたパパぱふぅ。
皆さん、気をつけて！！
私も黒テラによる放射線測定結果を適宜投稿予定ですか。、あくまで個人による簡易的な測定ですので、よろしくお願いします。