Thread by @akari520

多分、新コロからワクチン問題を見た人達は、この日本で、信じられないような子どもに対する虐待があったことを知らないから有事と認識していないのではないか？と気がついた。

なので、私が見た国内最悪の事例について、これから書こうと思う。

私はHPVワクチンの中でも定期接種世代の子どものいる親というレアな立場にいたせいで、子ども達へのワクチン接種についても情報収集する羽目になった。

そんな中で私は、多価ワクチンや同時接種が、より危険になることを知った。

しかし、生後2ヶ月から多価ワクチンも含めて同時接種するのが当たり前かのように親達は言われ、そうしないと医療機関等から虐待通報され、最悪子どもを奪われる。

現在、定期接種だけでも30本以上。

私も子どもを産んだ出生時健診で打てと小児科医に言われた。うちの病院での接種率は100%だと言っていた。

どう打てば良いのかわからないし、いつ打つのか忘れないよう、お母さん達は接種アプリを使っているが、生後2ヶ月から5本同時接種が当たり前になっている。

更に生後すぐに小児科へ行ったら、体調が悪いのでやめて欲しいと言っているのに看護師らに囲まれて、打つよう15分くらい圧力を掛けられた。

お母さん達は産後すぐは授乳で眠れていない。特に私のように母乳が出づらく母乳と粉ミルクの混合になる人は、新コロ前で4割くらいいるが、

その場合、母乳をあげてから、足りない分を粉ミルクを作りに行って、あげて、消毒してから寝ないといけなくなるので、最も睡眠時間が短くなり、私は30分ずつの細切れ睡眠しか取れていなかった。
　
その状態で囲まれて説得されるのだから、普通はこの時点で折れてしまう。

厚労省最新データ2021年の出生人口は81万1 ,622人、生後2ヶ月に打つヒブワクチンの初回接種人数が81万8,613人、DPT－IPV（4種混合） の初回接種が81万5,570人。

何故出生数より接種数の方が高いのかは知らないが、生後2ヶ月でのワクチン接種率はほぼ100%で、同時接種率もかなり高そうなのがわかる。

今、これを書いていてとんでもないことに気づいた。
私は恐らく医師らが最も打てと圧力を掛けるMRワクチン接種率が2021年に5%低下したのは新コロワクチンへの不信の影響かと思っていたが、違う！！
何らかの理由で生後2ヶ月には打っていたお母さん達が、１歳0ヶ月で打つMRワクチンを打たなかったんだ！

生後2ヶ月に打っていたのに打たなくなる理由を考えたが、接種圧力の強さを考えると、忘れたとか、働きに出て打てなかった等の理由は考えにくい。

ということは、1番あり得そうなのは１歳より前に打ったワクチンで何かあった(健康被害や死亡)パターンだ…。

そりゃ接種率を2004年から出せない訳だ。

そんな洒落にならない接種圧力と戦っている時に、たまたま目にしたのが、フローレンスで吉本興業所属タレントの武内由紀子氏夫妻と特別養子縁組した子ども達のブログだった。

長男はお金に困ったお母さんに170万円かそこらを渡して、連れて来ていたが、

武内由紀子はブログに

「手放したくなくなるから、産んだら赤ちゃんは見ないでおこうと思っていたけど、結局は離れる直前までずっと抱っこしてミルクを飲ませてくださったそうです。」

と平気で書いていました。

お母さんが子どもを売りたくなかったのは明らかなのに、こんな人身売買をフローレンスと吉本興業は平気でビジネスにしたのです。

ちなみに実のお母さんは注射を怖がっている人でした。

それなのに武内由紀子夫妻は実母の意向も無視して男の子に2019年7月8日にはヒブ、肺炎球菌、四種混合ワクチンを同時接種させ、僅か2日後の7月10日には4ヶ月検診で頭が大きいことを指摘されていたと唐突に言い出しCT撮影(こんな小さな子に医療被ばくさせてまで撮影したのだからそれ相応のこと)をさせて

水頭症らしきことをブログに書き、それなのにまた僅か8日後の7月18日にはMRワクチン、水ぼうそうワクチン、任意接種のおたふく風邪ワクチンまで同時接種させました。

２種類同時接種しただけでも死亡３～４倍になるのに、です。

普通、3本も同時接種させた僅か2日後に頭部CT撮影をしたなら、ワクチンのせいで水頭症になったとわかりますよね？

それなのに、僅か8日後にまたMRワクチン、水疱瘡ワクチン、任意接種のおたふく風邪ワクチンまで同時接種させる母親なんていますか？

そういう契約で特別養子縁組をしていたのでは？

2020年1月8日には

「今までに2回CT検査も受け、経過観察になっているのですが、今日ようやく基準のグラフの中に入りました😊

成長と共に身体の大きさと頭の大きさがバランス取れてきたみたいです。

また半年後に受診して卒業出来そう🙌」

と武内由紀子は1歳6ヶ月の半年後、つまり2歳には水頭症が完治しそうなことを書いてブログに書いていましたが、赤ちゃんの水頭症の場合、2歳未満、殊に1歳未満ではシャント手術の成功率が低いことと、不思議と符合していました。

その一方で、6日後の1月14日にはみんなと一緒に行動できない、じっとできないと書いていましたが、1月7日の記事では「とても育てやすい子で」と書いていました。

別の日には「ほっておいたら長時間寝てしまう事が多いので、時間が来たら起こすようにはしています。」と。

これは普通に考えたらワクチンの打ち過ぎで水頭症になり、発達障害にもなり、脳炎も起こしているからよく寝るという話では？

それを宣伝のために元気だ、普通だとやって、こっそりシャント手術で治そうとしたのでは？

そして、定期接種も任意接種も男の子に打てるだけ打たせ終わった頃に、また特別養子縁組で今度は生後2ヶ月の女の子を連れてきて同時接種させていました。

定期接種だけだったり、異常があった後にワクチンをしばらく打たせなかったりしていたなら、疑いもしませんが、これは特別養子縁組の暁には

定期接種と任意接種を受けさせて、その様子をブログ等に書くという契約があったのでは？

結局、突如武内由紀子夫妻のワクチン接種推進用としか思われないブログ等は消えました。

子ども達が今も元気なのか、本当に心配です。

この件をブログに書いた時には、私は殺されかねないと思いました。

幸い殺されはしませんでしたが、嫌がらせ通報の嵐で閲覧不可になりました。

この日本で、貧しいお母さんの子どもが人身売買され、ワクチン接種の広告塔として利用され、何かあったら隠蔽されたのでは？と疑わざるを得ません。

吉本芸人の性加害疑惑報道の文春砲で盛り上がっているそうですが、文春は芸能人の飲み会に好きで行くような女性の性加害疑惑の方が、貧しいお母さんの子どもが人身売買され、ワクチン接種のモルモットとして吉本興業に使われ、生死もわからないことよりも世に問う意味があると思っているんですかね。

こうしたインフルエンサーによる同時接種しても安心だというプロパガンダのせいで、一体どれだけのお母さん達が子どもに生後2ヶ月から同時接種させたのでしょうか。

繰り返しますが、２種類同時接種しただけでも死亡は３～４倍ですよ。

しかもワクチンの同時接種で日本でも子どもが亡くなり、2011年には国会で馳浩議員がヒブ、肺炎球菌ワクチンの同時接種で今までに何人死んだか等質問してくださっていましたが、

この先を書きたいのに嫌がらせなのか、ここに関する国会議事録だけがURLを開こうとしても開けません。
他は何でも開けるのに。。