Thread by @yoshiko_bluesky

mRNAワクチンの重要情報なので、スレッドにします‼️

COVIDの予防接種に含まれる遺伝物質がヒトのDNAと統合する可能性を示唆する新たな証拠が発表された。

「エール大学の科学者たちは、COVID-19の予防接種を受けたが感染したことのない人々が、最後の予防接種から数年経っても血中に

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https://twitter.com/VigilantFox/status/1869851879552741754

スパイク・タンパク質を有していることを発見した。」

ある研究参加者は最後のmRNA注射から700日以上経過した時点で血中にスパイク蛋白が認められたが、他の研究参加者は450日以上経過した時点でスパイク蛋白が認められた。

研究者たちはまた、CD4 T細胞（免疫系を制御する重要な細胞）の減少

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も発見しており、これはワクチン接種者が長期的に免疫抑制を受けている可能性を示唆している‼️

アレックス・ベレンソン氏（@AlexBerenson）によれば、これらの発見は、COVID注射の遺伝物質がヒトのDNAと統合する可能性を提起するものであり、ワクチン接種者に見られる血流中の

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@AlexBerenson スパイクタンパク質の長期間の存在を説明できる可能性があるという。

この未発表の研究は、尊敬するイェール大学の科学者であり、かつてCOVIDワクチンの強力な支持者であった岩崎明子博士が主導している‼️ 岩崎博士は以前、ワクチンの安全性に関する懸念を「ばかばかしい」と切り捨て、

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@AlexBerenson ワクチン接種の義務化を公に支持していた。
しかし、今回の新たな発見は、この問題に対する彼女の見方を変えたかもしれない。 イェール大学の研究者たちは、政府やメディアが宣伝してきた「安全で効果的」というシナリオを崩しかねない、爆発的な意味を持つこの研究結果を封じ込める圧力に直面

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@AlexBerenson していると報じられている。
この研究は、"long vax "が現実の症状であることを証明し、ワクチンを直ちに撤回する必要があることを示すだろう。

今のところ、イェール大学の科学者たちは、未審査のプレプリントサーバーでこの研究を発表する予定である。

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@AlexBerenson もし一般の人々がこの研究を目にする機会があれば、すべてが変わるかもしれない‼️

現在イェール大学のこの研究結果が政府やメディアが宣伝してきた「安全で効果的」というシナリオを崩しかねないので、圧力を受けている。
なので、未審査のプレプリントサーバーで発表する予定との事です😰

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