Thread by @XNezmy

ビヨンセの音楽には、超低周波音（20 Hz 未満の周波数）とバイノーラル ビート（二重音振動）が組み込まれており、意識的な知覚を回避して、恐怖、服従、意思決定を司る脳の扁桃体と前頭前野をターゲットにしています。その仕組みは次のとおり…

https://twitter.com/prolotario1/status/1898774070881079805

超低周波音: 19 Hz は「恐怖周波数」と呼ばれ、彼女の曲は不安と従順を。耳には聞こえないがMK-ULTRA の「シータ波プロトコル」に合わせて調整され、被験者の 87% にトランスのような状態を誘発したことが確認されている。

バイノーラルビート：ブラックパレード（2020年6月19日）では、7Hzの差（左耳440Hz、右耳447Hz）がシータ脳波範囲（4～8Hz）と一致し、暗示性に関連、曝露後3分以内に批判的思考が62％減少する。

リバース エンジニアリングすると、「王冠に従い、音にひざまずけ」が 0.02 秒間隔で挿入されている…

リバースを聴いてみたが、分からないw

ガセが多いからね…

19-16Hzは恐怖の周波数のようだが。

https://twitter.com/realcolinwyse/status/1741519089539965377

レンジによって色々感情は操れる…音楽は古代からそういうものだろうがね。

https://twitter.com/hameddalijeh/status/1744379966026846677

音楽は聞かなきゃいいが、携帯の基地局からそれを流せるらしいね？こっちの方がヤバいよ。

https://twitter.com/v8kbrazil/status/1886102885689114744

この話は、ベトナム戦争中に米国が「リーダーマシン」と呼ばれる装置を捕獲し、それが捕虜の意識状態を操作するために使用されていたという話から始まる。この装置は光や音、電磁場を用いてリラックス状態を誘導し、情報を引き出しやすくするものだった。

その後、ホセ・デルガード博士が人間や動物の脳を研究し、電磁場を使った行動制御の技術を発展させた。彼は脳にマイクロ回路を埋め込み、無線周波数エネルギーを用いて特定の行動を引き起こす実験を行いました。彼の研究では、例えば闘牛をリモート操作で制御する実験が成功した。

1980年代までに、デルガード博士は脳への直接的な埋め込みが不要で、適切な周波数とエネルギー密度を調整するだけで行動を制御できることを発見した。彼は、自然界のエネルギーと比べ、現代都市では膨大な無線周波数エネルギーが存在し、それらの中から特定の信号を選び出すことが可能であると考えた。

この技術によって、人の行動を外部から切り替えることができる可能性が示唆されている。🤔

1969年に「精神文明社会に向けて」という本が出版されました。これはホセ・デルガードによってまとめられた。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9…

「現在、都市部では、地球が自然に生成するエネルギーの2億倍の無線周波数とエネルギーが私たちの周囲にあり、膨大な量だ。そのすべての背景ノイズから、その信号を選び出すことができ、自然的でなくコヒーレントだ。非常に正確な周波数のコヒーレントな信号であり、脳はそれを選択できる。」

「脳がそれを拾い、無気力から非常に活発な行動へと行動を何度も切り替えることができた。JFゴードン・マクドナルドの研究を振り返ると、強力な電気のスイッチを入れるような感じだ。」

「「平和が来ない限り」の本の章で、「環境を破壊する方法」というタイトル、その章の中には、もし電離層を電子的に動かす方法を学ぶことができれば、地球の表面から約30マイル上空から始まるこの層は帯電しており、電子的に動かして地球に信号を送り返す方法を解明できるだろう、と書かれていた。」

「半球ベースで広大な地理的領域の人々の行動に影響を与えることができ、それはすべての人に影響を与えるのではなく、人口の70％または80％に影響を与えるだろうと多かれ少なかれ推測していた、これは1969年には存在しなかった技術であり、70年代初頭では、これはおそらく出現する技術だ・・・」

「私が以前本を書いたプロジェクトで何が起こったか、「天使はここまで遊んではいけない」ハートプロジェクトについて、それは多くのことを行うよう設計されていた。副作用または意図的な効果として、これは起こり得る、・・・」

「事実、それらは脳の機能を無効にするために適切な範囲で適切な種類の信号を生成する脳をこのように見てみると、優勢な脳活動は1秒あたり1～4ヘルツ、つまり脈動または振動で、これは最も深い睡眠状態にあるときだ。」

「次の範囲はおよそ4～7ヘルツで、これはシータ範囲で、これは覚醒と睡眠の間の範囲で、夢を意識的に認識しているときだ。これは3～6歳の子供が現実と想像を区別するのに苦労する理由だ。これは当時の脳の働きの仕方によるもの。」

（70年代初頭、ブレジンスキーの本の参考文献である「JFガーデンの研究」では、これはおそらく出現する技術だと述べられていた）🤔

「脳の機能をオーバーライドするために適切な種類の信号を適切な範囲で生成し、脳を見ることができる」「主な脳活動の観点から脳を見ることができるという事だ・・・」

「周波数のもう少し上には、アルファレンジがあり7～11～12ヘルツだ。この範囲では、ゾーンに入っているとき、つまりアートをしているときでだ。研究を読んでいるとき、本当に集中しているときが理想です。そして、その上は、このような対話を活発に行っているときに人々がとるべきベータ範囲だ」

「そして、高ベータは、興奮状態にあるときです。脳への影響について例えで考えてみましょう。ラジオ局にダイヤルを回すのと似ています。ラジオ局をダイヤルすると、エネルギーのほとんどは静電気です。ラジオ局間の静電気を利用して・・・」

「アナロジーで脳への影響を考えてみましょう。ラジオ局にダイヤルを回すのと似ています。ラジオ局にダイヤルを回すと、ほとんどのエネルギーは単なる静電気です。局間で静電気を利用します。局に接続すると、送信機と受信機の間に共鳴ハーモニーが生まれ、きれいな信号が得られます。」

「同じことが人体と脳にも当てはまります。体を構成する要素のレベルで見ても、体の器官まで見ても、脳の自然なリズムを無効にする変調振動を作成できます。脳はその外部信号に同調またはロックオンし、それを反映し始めます。つまり、エネルギーの量ではなく、エネルギーの操作方法が重要なのです。」

「その信号は一貫性があり、リズミカルであってランダムではないという意味です。つまり、エネルギーの量ではなく、エネルギーを操作する方法が重要なのです。」

（つまり、ランダム要素がない信号なら人間コントロールの信号と言う事だね？）

「16～19Hzは恐怖周波数ということだったが、この話では＊ゾーンに入ってる周波数＊だと言っている」

ちょっと食い違っているね？