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Most recents (9)
「寒すぎる！」
「そうだね…」
「防寒グッズポチるか」
「うん」
「もこもこパジャマ」
「僕もそれがいい」
「ブランケット」
「この長いやつ可愛いよ」
「入浴剤」
「柑橘系ね」
「電気毛布」
「…いらない」
「え？布団冷たくないです？」
「つめたい」
「私買いますよ？」
「おっきいのにしてね」
「そうだね…」
「防寒グッズポチるか」
「うん」
「もこもこパジャマ」
「僕もそれがいい」
「ブランケット」
「この長いやつ可愛いよ」
「入浴剤」
「柑橘系ね」
「電気毛布」
「…いらない」
「え？布団冷たくないです？」
「つめたい」
「私買いますよ？」
「おっきいのにしてね」
かなココ140字小説 「ニコイチ」
#ホロ140字小説
#ホロ140字小説
「私買いますよ？」 の一文、
私「は」買いますよ にしないと、後の文章も相まって
🐉が💫に買い与えるという意味が発生していまいますね
日本語って奥が深いなあ（半ギレ）
私「は」買いますよ にしないと、後の文章も相まって
🐉が💫に買い与えるという意味が発生していまいますね
日本語って奥が深いなあ（半ギレ）
「お前…なんだよこれ…」
「何って、マッサージ機だけど」
「いや…えっ？」
「知らないの？気持ち良いよ」
彼女が足元のソレを拾い上げる
「ココに使ってあげようか」
「は！？」
「どこに当てて欲しい？」
「待っ…」
「肩？首？」
「…えっ？」
「それとも、腰？」
「……あっ、じゃあ肩で…」
「何って、マッサージ機だけど」
「いや…えっ？」
「知らないの？気持ち良いよ」
彼女が足元のソレを拾い上げる
「ココに使ってあげようか」
「は！？」
「どこに当てて欲しい？」
「待っ…」
「肩？首？」
「…えっ？」
「それとも、腰？」
「……あっ、じゃあ肩で…」
かなココ140字小説 「正しい使い方」
#ホロ140字小説
#ホロ140字小説
フォロワーさんの呟きから思い付いたやつですが、
引用する勇気はありません
引用する勇気はありません
「あっ…」
落とした歯ブラシが、運悪く足元のゴミ箱に入ってしまった
「私の使います？」
「えっ！？」
先に歯磨きを終えた彼女の提案に目を見張る
「でもそんな…」
「大げさですよ歯ブラシぐらいで」
「そ、そう？ココがそう言「はいこれ」
「…え？」
「こないだの旅館からパクってきました」
落とした歯ブラシが、運悪く足元のゴミ箱に入ってしまった
「私の使います？」
「えっ！？」
先に歯磨きを終えた彼女の提案に目を見張る
「でもそんな…」
「大げさですよ歯ブラシぐらいで」
「そ、そう？ココがそう言「はいこれ」
「…え？」
「こないだの旅館からパクってきました」
この後のkntんのリアクションを考えるのが楽しいので、
ぜひ妄想してください
私は「顔を赤くして無言でccのケツを思いっきりひっぱたく」派です
ぜひ妄想してください
私は「顔を赤くして無言でccのケツを思いっきりひっぱたく」派です
「かなたん、おにく余ってますね」
「ニーハイはこういうもんでしょが」
「つまんでいいです？」
「なんでよ」
「代わりにどこか触らせてあげますから」
「…どこでも？」
「どこでも！」
「じゃあベロ」
「えっ」
「ベロだけ手では触ったことない！」
「えっ」
「僕手洗ってくるね！」
「…えっ？」
「ニーハイはこういうもんでしょが」
「つまんでいいです？」
「なんでよ」
「代わりにどこか触らせてあげますから」
「…どこでも？」
「どこでも！」
「じゃあベロ」
「えっ」
「ベロだけ手では触ったことない！」
「えっ」
「僕手洗ってくるね！」
「…えっ？」
かなココ140字小説 「エッ？」
#ホロ140字小説
#ホロ140字小説
kntんが帰ってきた後どうなったかを考えるのが楽しいので、
ぜひたくさん妄想して頂きたいです
私はめっちゃしました
つらいです
ぜひたくさん妄想して頂きたいです
私はめっちゃしました
つらいです
やべえ寝れねえ…
やばい寝れない…
珍しく一緒に見ようとか言うから何かと思えば…くそっ…
最初は余裕ぶってたのに…結局自分もびびってんじゃん…
…起きてっかな
…起きてるかな
いや、絶対あいつはびびって声かけてくるに違いねぇ
どうせまた寝ぼけたふりして僕の部屋に来るんでしょ
…
…
やばい寝れない…
珍しく一緒に見ようとか言うから何かと思えば…くそっ…
最初は余裕ぶってたのに…結局自分もびびってんじゃん…
…起きてっかな
…起きてるかな
いや、絶対あいつはびびって声かけてくるに違いねぇ
どうせまた寝ぼけたふりして僕の部屋に来るんでしょ
…
…
「かなたん」
なに
「なんかあったんか」
別に
「あ、そ…」
…
「晩飯作ろうか？」
いい
「お風呂は？」
まだいい
「…」
…
「まあ、今日やることねーし」
…
「たまにはのんびりすっか。な？」
…うん
心臓に響く短い返事を聞きながら、
彼女の小さな背を撫でる。
なに
「なんかあったんか」
別に
「あ、そ…」
…
「晩飯作ろうか？」
いい
「お風呂は？」
まだいい
「…」
…
「まあ、今日やることねーし」
…
「たまにはのんびりすっか。な？」
…うん
心臓に響く短い返事を聞きながら、
彼女の小さな背を撫でる。
誰しも落ち込むことはありますし、
そうなったとき支えになる人が近くに居たらいいよねっていう妄想
kntんの台詞に「」が付いていないのは、
声がくぐもっていて不明瞭な聞こえ方をしているせいです
そうなったとき支えになる人が近くに居たらいいよねっていう妄想
kntんの台詞に「」が付いていないのは、
声がくぐもっていて不明瞭な聞こえ方をしているせいです
「酒飲んでんのか」
「飲んでう！」
「程々にな」
「ココ、すきって十回言って！」
「は？」
「はやく！」
膝とか肘のあれか？
「すきすきすき‥‥すき」
「僕も！」
なるほど、そういう感じね
「…？」
引掛けと思わせての不意打ち
「ココ？」
なかなかやるやん？
「ココどうし…死んでる…」
「飲んでう！」
「程々にな」
「ココ、すきって十回言って！」
「は？」
「はやく！」
膝とか肘のあれか？
「すきすきすき‥‥すき」
「僕も！」
なるほど、そういう感じね
「…？」
引掛けと思わせての不意打ち
「ココ？」
なかなかやるやん？
「ココどうし…死んでる…」
当時、飲酒kntんが自分の中で流行っていたような気がします
とりあえずギャグっぽくしておけばまあオチるだろうと、
安易にccをショック死させたのが意外にもはまってしまい、
死んでるシリーズが発生することに。
とりあえずギャグっぽくしておけばまあオチるだろうと、
安易にccをショック死させたのが意外にもはまってしまい、
死んでるシリーズが発生することに。
「ココの尻尾って脱皮するの？」
「私をヘビかなんかだと思ってます？」
「いやそんなこと…」
「仮に脱皮したとしてどうなんだよ」
「お財布に入れようかなって…」
「ヘビじゃねえか」
「ぼ、僕の抜けた羽根あげるから…」
「それなんかご利益あんの？」
「…胸に付けたりとか？」
「金減ってね？」
「私をヘビかなんかだと思ってます？」
「いやそんなこと…」
「仮に脱皮したとしてどうなんだよ」
「お財布に入れようかなって…」
「ヘビじゃねえか」
「ぼ、僕の抜けた羽根あげるから…」
「それなんかご利益あんの？」
「…胸に付けたりとか？」
「金減ってね？」
kntんの羽で書いたことないなと思って考えてたら、
なんかよくわからない方向に行ってしまったやつ
お金が貯まりそうな尻尾の抜け殻に対して、
お返しがまるで募金したら貰える羽みたいなので、
金減るんかよっていうツッコミになってます
ちなみに白い羽根募金は実際にあります
なんかよくわからない方向に行ってしまったやつ
お金が貯まりそうな尻尾の抜け殻に対して、
お返しがまるで募金したら貰える羽みたいなので、
金減るんかよっていうツッコミになってます
ちなみに白い羽根募金は実際にあります
「引越し？」
「はい」
「なんでよーめんどいじゃん」
「夜は防音が欲しいなと」
「そんな外うるさかったかなあ」
「いえ、かなたんの声が…」
「え？ゲームの時？ならココの方が…」
「その時じゃなく…」
「あれ？じゃあ何の音？」
「…」
「…あっ」
「…」
「そんっ…なにだった…？」
「はい…」
「はい」
「なんでよーめんどいじゃん」
「夜は防音が欲しいなと」
「そんな外うるさかったかなあ」
「いえ、かなたんの声が…」
「え？ゲームの時？ならココの方が…」
「その時じゃなく…」
「あれ？じゃあ何の音？」
「…」
「…あっ」
「…」
「そんっ…なにだった…？」
「はい…」
1人の場合の声なのか、2人で一緒にいる時の声なのか…
その辺を考察して貰えたら面白いかなと思ってたんですが、
まさかの「隣人からのクレーム」説が出てきて、
私もまだまだだなと思いました
あまりの反応の良さに、この頃から
（フォロワーさんにも特殊な人が多いのでは…）
と思い始めています
その辺を考察して貰えたら面白いかなと思ってたんですが、
まさかの「隣人からのクレーム」説が出てきて、
私もまだまだだなと思いました
あまりの反応の良さに、この頃から
（フォロワーさんにも特殊な人が多いのでは…）
と思い始めています
