「医療大麻」が医学論文ベースでどう捉えられているかは、以下のスレッドをご参照ください。一部芸能人の主張とは、いささか違う様相であることがお分かりいただけると思います。
がん疼痛への大麻の効果は、いまのところ否定的です。
米国では疼痛に対するオピオイド濫用が社会的問題となっており、大麻を代わりに使用することで緩和できるのではないかと期待されていましたが、現実は難しいようです。
大麻合法化で交通事故死が増えたのではないか、という、米国の研究。私が一番心配しているのは、これです。
「大麻に依存性はない」と主張する向きもいらっしゃいますが、実際は半数近くに離脱症状が報告されています。
大麻をがん以外の慢性疼痛に使用した結果の調査。疼痛は改善しないが、一部で不眠は改善、ただし連用で効果減弱と。有用なような、そうでもないような。
「医療大麻」なる言説への、私の感慨。
医療分野における大麻の役割を考えるうえで、一番大事なのは、これだと思います。
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