これでだいぶ繋がってきた。発症からすぐなら呼吸器が必要な状態にはならない。ところがトランプ大統領は入院前から酸素吸入を受けていた。考えられる可能性は発症はだいぶ前で症状もだいぶ前に顕在化していたが隠したまま遊説に臨んだ。ハイリスク行動を取っていたということだ。その結果がこれ⤵️
ならばこの暫定タイムラインも合点がいく。大統領は9/30水曜の時点で検査を受けており陽性と診断されていた。水曜日はまだ選挙活動中だったので陽性を公開せず10/1木曜には抗体カクテル治療を受けながらゴルフや大口献金者との会合を持った。そして10/2金曜に検査結果と自主隔離に入った旨を報告と。
ところが病状は好転せずむしろ悪化。10/2にレムデシビル投薬を開始。10/3に専属医が会見を開きレムデシビル治療2日目であることを公表。ところが診断からは3日目であると口を滑らし10/1に陽性判断がされていたことが判明。会見で専属医は容態が至極良好のように述べたが、首席補佐官は真っ向から否定。
大統領専属医の声明は一日単位で言うことが異なり、大統領首席補佐官は会見後にオフレコで真逆のことをメディアに吹き込む。これらの情報を総合すると、9/26の式典時点でのスーパースプレッダは潜伏期間直後で感染力が高まっていたトランプであり10/2に陽性が判明したヒックスではなかったことになる。
ホワイトハウス側が日付を操作してまで打ち消したいのは、9/26以降の政治イベントで起きた感染の源がトランプであり「スーパースプレッダ」であるという可能性。選挙戦を前にしてこれ以上のネガティブイメージはない。だからトランプが再側近の顧問から感染したように情報を操作した。そんなところか。
哀しいかな。日本政府同様。ことコロナと大統領選が絡む情報については政府情報の信用度ゼロなんだよな。だからメディア関係者も医療関係者もこうして点在する情報をまとめて自分なりに整理して推測を立てるしかない。私のような「部外者」は当たるも八卦で憶測を並べられるが彼らにとっては私事だ。
NPRが時系列でトランプ大統領の発症前後の足取りを辿った。ほぼツイッターで医療やメディア関係者が分析していたのと同じ内容となっている。
10/5少しずつ事実関係が明らかに。
あらためて判明したトランプ政権の虚偽に次ぐ虚偽。トランプ大統領は勿論、ホワイトハウスも専属医も嘘を述べていた。時には大統領の箝口令の強制により、ホワイトハウス幹部すら事実を知らされていなかった。その結果、側近の間で感染が相次ぎ、現在の「地獄の釜」が開いた状態となっていたのだった。
この10/4付の報道からは、政権側がトランプ大統領の罹患判明後、ただちに大統領の行動の軌跡を辿って感染封じ込めに動いたことが窺える。参加者名簿は事前に官邸側から提供されていた。事後対応に追われる政権側だが、大統領の一連の行動はwillful negligence(故意の過失)の追及を免れないだろう。
その後の事実追跡と確認作業の軌跡
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