アプロ Profile picture
神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

Mar 13, 2022, 11 tweets

>自衛隊は自爆ドローンを充実させるべきだな

>戦車を写すドローンを見れば、そのドローンで戦車を落とせるのがわかる

陸上自衛隊はすでに射程10kmを超えるとも言われトップアタックも可能な高性能自爆ドローン(対戦車ミサイルとも言う)を量産・配備しているので、ご安心下さい(*´ω`)

>水陸両用車を造る暇はない

用途が違うので、島嶼作戦には必要です(マジレス

>ドローンの時代だ、ドローン企業と手を組んで国防用のドローンで防衛すべきだ

輸入品・国産ともにすでに実戦配備しています。自爆ドローン等攻撃用ではなく偵察用途が主流ですが。
UAVで偵察し、大砲とかをぶち込む。

>自衛隊は早くドローン兵器を導入しましょう。
>ミサイルの前では戦車は無意味です。
>いい加減に戦える力を待ちましょう。

UAV/ドローンも対戦車ミサイルもすでに保有しているので、安心してください。

>船はドローンに弱すぎる。
>戦車は最新のカメラ搭載の追尾型ロケットランチャーに弱い。

>日本も同じで、敵地攻撃ミサイルよりもAIドローンを配置がシンプルに優れている。

12SSM「ドーモ、新垣亘洋=サン。JSDFの最新型対艦ドローンです」

>「一方的」と言えるほどウクライナも平和主義国家じゃないんですよね・・・「偶々向こうから戦争を仕掛けられた大日本帝国」みたいなもんですよ😔

根本的に理解していないようだが「偶々向こうから戦争を仕掛けられた大日本帝国」だろうが侵略戦争を仕掛けたほうが悪い。

この手の喧嘩両成敗論者は、国連憲章の前文と第1~2条を百回読み返した後、安保理と国連総会でなぜロシアがフルボッコされたのかをよ~く考えてこいと。

>このドローンミサイルとドローン航空機の配備とレーザー兵器の開発が現実的ですね。

実はレーザー兵器や無人戦闘機の開発も地道にやっていたりします>防衛省

なお、敵基地攻撃能力の有望株と目される島嶼防衛用高速滑空弾などは、上記の12SSMをさらに発展させた兵器というイメージでいいと思います。

>日本はアメリカからグローバルホーク買うんじゃなくて自国で作るべき。安価で大量生産できるものを。

グローバルホークは例に挙げられているような「安価」なドローンとは用途が異なる、ハイエンドの極みのような無人機なので絶対に必要です。
ほとんと偵察衛星に近い。

有名なバイラクタルTB2などは、敵の攻撃で失っても惜しくない安価な無人攻撃機ですが、グローバルホークは絶対に失ってはならない極めて高価で高価値な情報収集機です。

日本も無人機(ドローン/UAV)を輸入したり自主開発していますが、基本的には偵察/観測用途ですね。
攻撃機として使う気はあまりないようです。

ただ、無人戦闘機の開発も始めているので、そちらは攻撃的なドローン/UAVになる予定

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