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奇抜で猥褻かつインモラル、首をかしげたくなる過激な #PrideMonth #プライド月間 を総括するスレッドです。
まずはトロントのプライド・パレード。子供達も大勢参加する中、性器を露出し練り歩く。
こちらもトロントのプライド・パレード。バグス・バニーとダフィー・ダックのお面をつけ、ペニスをブラブラさせながら愛嬌を振りまいている。
「子供達を狙うペド野郎」という偏見と戦ってきたゲイ・ライツの先人達による苦労を台無しにしかねない。
ミネソタ。こちらも「ファミリー歓迎」のプライド・パレード。
子供が多く参加している様子。
「あのおじさんに手を振ってごらん」と女児を誘導する大人の姿も確認できる。
アラスカより、同じく「ファミリー歓迎」のドラァグ・ショウの一幕。
性的でしかない衣装にTバックの尻を振り、アクロバットなダンス。
子供達も見ているステージ。
こちらはイリノイのスコキー・パークで行われたファミリー向けプライド・イベント。
このドラァグの名はholly hazmat。出演が発表された時、Twitter上で物議を醸した。というのも…
…というのも、これらがネットに投稿されていたholly hazmatのスタイルのため。
本人は子供達の前でこんな衣装は着ないと言っていたけど、そもそも公金を使ってドラァグを家族イベントに呼ぶ理由とは。主催者はネットの批判に無視を決め込んだまま、イベントを決行した模様。
シアトルのプライド・パレード。
ボーイスカウトがLGBT旗を掲げて行進。同団体はだいぶ前からウォークに染まっている。
それにしてもまだ幼い子供達の目の前で「中絶推進デモ」を繰り広げる大人達、理解に苦しむ。
こちらはテキサス州ダラスで行われたドラァグ・イベント。子供もいたということで非難が殺到。
白昼堂々、キワどいパフォーマンス。演者が女性なら行政も取りしまっただろうに、ドラァグならばお咎めなしという。
こちらもカジュアルに性的搾取を連想させるドラァグ・ショウ。セクシャルな歌やダンス、会話に留まらず、子供達の目の前でチップのやり取りをしたり、チップを演者の下着に挟むよう子供に促す親もいる。
マサチューセッツの小学校で行われている授業風景。
LGBTQ+の旗とそれぞれの性的指向・嗜好の意味を覚えさせられている。
一体何のために?学ぶべき優先順位を間違えている。
こちらはウィスコンシンで抗議デモも起きたドラァグ・イベント。
男児をハグする手に握り締められた1ドル紙幣。
まだまだあるけど今日はここまで。お付き合いありがとうございました🧁
明日またチェックしてみてくださいね🐰
👇🏻👇🏻👇🏻もう一度見る👇🏻👇🏻👇🏻
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#PrideMonth #プライド月間 を記念して、過激な運動の様子や危険なジェンダー・イデオロギーの中身を見てみましょう。
👇🏻どんどん低年齢化が進むLGBT。イデオロギーに混乱し心身を病む子供達。
字幕をつけてあります:
こうしたイベント、性犯罪者が紛れていることもしばしばあるので注意したい。
ワシントンDCのプライド・パレードで、乳房を見せつけ警官に尻を振るトランスジェンダーのダンサー、William Leather。
これまでにも公然わいせつ罪で複数回逮捕されている。
LAプライド・イベントのステージに巨大なストラップオンを着けて登場したクリスティーナ・アギレラ。根元からこすりあげるパフォーマンスも。
ちなみに深夜帯とはいえ、一応全年齢対象のイベントだった。
LGBTQの”Q”はクエスチョニングともクィアとも言うけど、クィア(変態の意)にはあらゆる性的指向・嗜好が巧みに内包されている。
レザーやSMなどあらゆる特殊性癖も多様な性として尊重・奨励される。
犬のマスクを被っているのは「pup(子犬)」で「handler(飼い主)」とロールプレイをする。
一枚目はオーガスタ、二枚目はマンチェスターのプライド・イベント。
なぜ白昼堂々、公共の場で…。
有名なpup handlerと言えば、バイデン政権エネルギー省クィア枠のSam Brinton。
「犬界隈(Pup Community)」にいることを明かし、その特異な趣味を公言している。
こうした変態性癖は、アカデミアや活動家達によって奨励され、ノーマライズされている。
民主党でレザーと言えば、カリフォルニア上院議員でLGBT委員会委員長のScott Wiener。
過去ツイートでもレザーやSMにハッシュタグ。
子供の性別移行治療を進める政策を推している。
亀甲縛り(?)のテディベア。
「クマに何をしてるの?」と子供が叫んでいるのがハッキリと聞こえる。
幼児番組やディズニーもドラァグやクィアを子供に押し付けるが、これが子供達の性的倒錯や混乱を狙ったグルーミングでなくて何なのだろう。
「欧米のLGBTキモいなー、日本はまともでよかった」と考えてるなら危機感が足りない。
現代LGBT運動は大人を相手にしてない。囲いたいのは新世代。
メディアやネットを徹底占拠してサブリミナルのように子供達に訴えかけてくる。
インフルエンサーやゲーム、チャットなど、オンラインに国境はない。
よく考えてほしい。
これが本当に「社会的弱者」、「抑圧された被害者」だろうか。
ひと月以上連日フォーカスされ、世界中でイベントや商品展開がある。クールなトレンドセッターになっている。
各地では国旗や市町村旗より多く高くLGBT旗が掲げられている。米国大使館も。
まるで侵略と似ている。
一つのイデオロギーが社会を支配し、批判や議論を一切許さない。
どこに行っても彼らの手下(アライ)が目を光らせ、大衆は言葉に気をつけねば処罰される。
似た光景なら、我々は見たことがあるはず。
プライド月間の間、幾つもの星条旗が降ろされ、代わりにLGBT旗がはためく。
こうした光景は全米で見られる。
わたしの市の広場は星条旗が1、ウクライナ旗が1、LGBTが10。市役所前も同様の比率、それに大きなLGBTモニュメントとBLMの看板。各学校前の横断歩道は数年前から虹色に塗り替えられている。
ロンドンにて「ボリス・ジョンソンはファシスト」とチャントするトランスジェンダー活動家達。
彼らが皆、若いことに気がつくだろうか。
ジェンダー・イデオロギーは極左思想と深く繋がっており、BLMやANTIFA、環境問題やフェミニズムなど様々な切り口で若者達を囲い込む。
ニューヨークのプライド・イベントにて、ケシャ(Ke$ha)によるパフォーマンス。
昼間の舞台で、もちろん年齢制限はなし。
先のツイートでも紹介した犬プレイ。
「クィア(queer)」や「キンクス(kinks)」という言葉を聞くとき、彼らがノーマライズしようとしているのはこういうことだと警戒していい。
真っ昼間から腰をグラインドさせ擬似セックス。
米国のミュージック・シーンからモラルが消えて久しい。
「プライド」とは一体何なのか…。
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