最近妻がとみに水分を“採れなく”なっているので副作用を再確認したら、やはり #ベージニオ の副作用として「水分がとれない」がありました。
ただ、妻の場合、ほとんど下痢をすることも便が極端に柔らかくなることもないので「下痢により脱水」ではないよう。副作用ではないのでしょうか…
ただ、最近明らかに副作用と見られる症状もあり心配しています。 #リュープリン の副作用に「ものが見えにくくなる」があるのですが、最近妻が急激に目が悪くなっているのです。『十分注意が必要』とされる副作用が、そこかしこに見受けられるようになってきました。治療を続けるとこうなるんですね…
観測できている副作用はこれだけではなく、「息切れ」なども含めると、総合的にはベージニオもリュープリンも、速やかに投薬中止が必要なレベルの副作用が出ていることになります。
治療開始から4か月目に入り、これまで無かった症状…あるいは蓄積されてきた症状が一気に出始めたという感じです。
#ベージニオ については、初期の150㎎→100㎎に減量したこともあって、「息切れ」や「水分がとれない」といった副作用が定着してしまうようであれば、さらに減量する必要があるかもしれません。しかし、これ以上減らして十分な効果が得られるのか、思案のしどころです。
#リュープリン については、肝臓に負担をかけているということで一度休薬したこともありましたが、注射量は初期の22.5㎎のまま。これを更に減量することは可能なのか。でも、もし継続するなら、減量か投薬期間の延長を検討するほかありません。
#フェソロデックス も副作用がゼロという訳ではありません。最近妻の「肌が黄色く見える」し、「息苦しさ」「知覚の麻痺」(痛覚が麻痺しているようで職場でたびたび自覚なしの痣を作ってきます。最近は火傷まで…)も発症しているように思います。問題は、妻にこれらの自覚がないことです…。
ベージニオ、リュープリン、フェソロデックス。治療4か月目にして全ての治療において副作用と見られる症状が発生していることを改めて確認ました。しかし、妻はこれらをいずれも副作用と感じていない。でも、血液検査では肝臓機能障害が起きている可能性を常に示唆されている。
どうすべきか…。
改めて妻と「副作用」「治療中の注意点」を再確認・再点検して、食生活の改善など、できる改善をしつつ、投薬量・期間の調整なども図るようにする。
総力戦で臨みます。
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