#文化庁アートプラットフォーム シンポジウム @prmag_bunka
日本のアート振興のこれから:5カ年を振り返り
片岡真美: 5年間を終了するにあたって何をしてきたかを振り返る。
2014年度、初めて現代アートに国の予算が付いた。
日本のアートプラットフォームの持続的発展を支えるプラットフォームを探るための議論。
#ARTPLATFORMJAPAN
国内外の専門家同士の顔の見えるネットワークの構築
植松由佳
国立国際美術館学芸課長
日本現代アート委員会副座長
文化庁な「現代美術の海外発信に関する検討会」の指摘
「英語での発信が個人的人脈に依存」まさに!
私もいくつかの展覧会でほぼボランティアで英語のキャプション書いたり校正したり
2018〜2022年に開催された文化庁現代アートワークショップ
2020年はウェビナー開催
#ARTPLATFORMJAPAN
テーマと登壇者。デビッド・エリオットさんも参加してたのか
国際的な評価を高める上で重要なテキストの国際展開に関する取組
大舘奈津子
芸術公社/一色事務所
日本現代アート委員会
朝訳事業意見交換会メンバー
#ARTPLATFORMJAPAN
翻訳の質は大事だが、予算不足などの影響受けやすい。
言説、文脈、歴史。日本現代美術に関する重要文献を翻訳しWeb公開
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