「肉体のアナーキズム:1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈」
黒ダライ児
聞き手
山本浩貴
(金沢美術工葉大学講師)
大舘奈津子
#PARTPLATFORMJAPAN
黒ダライ児:肉体のアナーキズムですよ。よくこれを国の後押しで翻訳してくれるなんて思ってないですよ。
#ARTPLATFORMJAPAN
まだネオダダが元気な頃、ピアノをムチで打って解体するパフォーマンス。大抵のパフォーマンスはつまらないが、これは面白かった。その頃、韓国の実験美術読んだ。
黒ダライ児: 書評ではなく文化論の中で椹木野衣さんが凄いカッコいい文で本に触れてくれたのは嬉しかった。
#ARTPLATFORMJAPAN
毛利嘉孝の紹介も素晴らしかった。
黒ダライ児: 優れていても文化的に排除されるものも
黒ダライ児:これまでの記事も英語だと図の使い方が違ってることことがあるので、そこも注視していきたい。
肉体のアナキズムの本をゆうパックで送った人が内容物に書名を書いたら、アナキズム=爆弾でも連想したのか品名を理由に地上輸送された…笑
#ARTPLATFORMJAPAN
黒ダ: 英語訳舐めらかになり過ぎると、なんか相手のアーティスト見下してるように見えたり。なので1つ1つ検討。具体も0次元も今や英語だから実験工房もJikken Kōbōひした、でも犯罪者同盟は訳語のLeague of Criminalsがカッコよかったのでそっちに。一貫性はない。
#ARTPLATFORMJAPAN
#肉体のアナーキズム
年内には増補改訂版
#KuroDalaiJee :ネットで調べればわかるからというの最近の若い人だけでなく本当に多く現代アートでもそう言う作品多い。
アジアのコートや文化はネットの検索でわかると思ってる人が多い。アメリカとかだとそれだけではわからないと思っているが。
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