北朝鮮の閲兵式の感想などはここに延々とやる。
第1軍団は単色のボディアーマー(グローインプロテクター付き)に変更。ヘッドセット+ゴーグル+無線機も新しいかも。
ちなみに、別部隊だと思うけど同じスコープの形状がはっきりした(暗視スコープか?)。
第2軍団は第1軍団と同じ
第5軍団もだいたい同じ。
今回はここがK11もどきを使用(微妙にネジに錆が見られる)。カバーの一部が色香割ってますね(交換したのか、新造品なのかは不明)。
第4軍団は例のごとく折りたたみ式ストックの擲弾銃。
ヘルメットじゃない点以外は先の軍団と同じ(ただし、グローインプロテクターは無い)。
戦略軍も第4軍団みたいなボディアーマー。
銃は仮称88-2式(俗称98式)
特殊作戦軍も単色ボディアーマーで、銃は前と同じく仮称20B式に。
オプスコア的なメットと関連機器が大きな変化(暗視装置はいつも同じタイプっぽい)
敵中山岳活動部隊は山岳歩兵従隊のことかもしれない。
ブーニーハット?的なのと迷彩フェイスカバーが新しい。
やはりボディアーマーは単色。それにしても迷彩が人民解放軍っぽい。
76式狙撃歩銃っぽいのは細かく見れるのが新しい(多分別の部隊の映像だけど)。
ライフジッケットが目立つ初登場の第41上陸突撃大隊は新設なのか海上狙撃兵なのかが気になるところ(シャツ的に海軍所属なのは間違いない)。
銃は仮称20式自動歩銃のGP-25装着型。ボディアーマーは擲弾収納可能な専用かな?
水陸機動団を意識している気がする。
第91軍団(首都防御軍団)は仮称20-1式歩銃。ここはいつも黒いボディアーマー。肝心の行進が全く映っていなかった。
平壌地区反航空ミサイル師団
仮称18-1式を持つ。今回はやはりボディアーマーが単色の新型に変更。
無人機には「空軍」としか書いてなかったわけですが、反航空軍は分離したのでしょうか?
第3軍団はスパイクSRこと仮称「火の鳥-6」ATGMを持つ。今回は発射チューブに文字が記載されてるのに注目。あと、ボディアーマーじゃなくてチェストリグを装備していますね。
第7軍団は仮称18式歩銃。やっぱり単色のチェストリグかな?
第8軍団は7軍団とだいたい同じ。仮称21式擲弾小銃を持つ。
第9軍団も同じようなもの。仮称18式自動歩銃。
第10軍団はバックルに何を装着しているのかが気になる。18-1式自動歩銃。
毎度おなじみ冬季迷彩の第12軍団は特に変わらない気がする。襟を見るにリバーシブルなんでしょうか?
戦車装甲師団縦隊は迷彩が新しい。ボディアーマーもやはり単色の新型。銃はなぜか特殊作戦軍が使う仮称20S式。別の部隊でだけど、この銃の細かいモールドが見れたのがよかった(2枚目)
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