Thread by @yukou_takahashi

1) 話題沸騰中の連邦政府官僚によるクーデターの密談漏えい動画

ＢＬＭなどの市民運動との連携を通して万が一トランプ大統領が勝利した場合への備えることや、投票結果の改ざんについて謀議をしているように聞こえる

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youtube.com/watch/VrPXiz4m…

2)
（自己紹介パート？）
あなたの身近な影響範囲での行動や決定について話しましょう。

私は政府で働いており、管理プログラムのアナリストで国家安全保障部門で勤務しています。

私は国土安全保障省本部で3年半、委託業者として勤務してきました。

3)

彼らが全てを所有しているように、主流メディアの報道を読めば、シグナルアカウントが、あなたができるすべてのものを文章にしてリークします。

4)

私が付き合ってきたジャーナリストは、私がクーデター（我々は命名していることを確認して、連邦政府官僚との連帯を示している）として起きている事において、私が情報漏えい源であることを、外部の第三者に対して隠ぺいする点で超倫理的であった。

5)

完全に我々はまた、多くの場合、連邦政府側にあることをNBCの会話で合意した。

誰にもその件をしゃべらせないようにしましょう。

ハリー・Ｓ・トルーマン大統領は、有名なことに、「自分が大統領だと思っていたが、官僚のことになると、何もできない」と言っています。

6)

要するに、我々は皆、一般人として、連邦政府の労働者として、権力があるということです。

大衆が非協力に従事すれば支配者は権力の座に留まることができない。

官僚主義は本当に強力な柱であり、連邦政府で働く官僚は、官僚主義的なプロセスに無類の精通をしていることを知っているだろう。

7)

官僚は物事をスピードアップさせる方法を知っている。
官僚は、物事を遅らせる方法を知っています。
官僚は、検討・実施されている政策に関する重要な情報にアクセスでき、内部の意思決定に参加できます。

8)

官僚の頂点に立つ者が必要とする知識や専門知識を提供したり、否定したりできます。

我々は、任務遂行と不作為について話しました。

そして、もう一つの任務の行為は、非常に危険であるにもかかわらず、あなたは知っていると思いますが、

多くの大きな欠点があるのは、漏洩です。

9)

だから、外部のジャーナリストや活動家で影響力のある人々と、保留中または実際の政策についての情報を漏らすのは、再委託行為であり、平行構造や自己組織化ユニットを作成しています（だから、職場のオフィスの場所で組織し、連邦政府の検事として）

10)

例えば、ＢＬＭ（ブラック・ライヴス・マター）の話が ここで少し出てきました。
それは以前にも訴訟になったと思いますが、軽犯罪であろうと違反であろうと連邦政府の敷地内であろうと公共の敷地内であろうと影響はありません。

11)

あなたが気になる仕事のほとんどは、弁護士としての副業としてだけで、私たちは非常に崇高だと思います。

それは注意しなければならない事の一つです
あなたは、これも重要なことだと言うのでしょうか。
グループとのコミュニケーションの重要性と、グループとの接触の重要性です。

12)

グループは草の根グループで、人々に準備を促しています。

大統領選挙の結果が横道に逸れた時に備え、民主主義を選択して一線を越えないようにしておくのです。

⇒万が一、トランプ大統領が不正選挙にも関わらず勝利した場合への備えとしての暴動の計画か？

13)

私たちは私たちを頼りにしています。

私は、スライドにそれらのいくつかをリストアップしました。

しかし、彼らは、人々がレッドラインを解釈したり、様々な行動を考えたりするのを支援している先陣を切っています。

彼らは持続的な組織化と行動をしています。

14)

現実的にはどのように見えるのでしょうか？

ご存知のように、ある意味では歯車を遅らせるために、労働局は規制のための費用便益分析を何回か行うという形をとっています。

15)

人々が（投票結果の）数字をごまかしていた時、その草案のコピーがデータ労働報告書に漏れて公表され、議員に送られて、そして監察官室が誰が数字をごまかしていたかについて調査を開始した時にです。

16)

つまり、これは戦術の組み合わせです。
本当に良い書類の痕跡を作って
文書を利用できる人に確実に届けることです。
そして、議会は、監察官室を関与させて、それを阻止する方法でした。
そして、それは本当にうまくいった。

⇒選挙に関する証拠書類の計画的な改ざんについて議論しているのか？