Thread by @BB45_Colorado

mRNA系ワクチンで心筋炎の副反応が発生しているとみられています。CDCは入院させて調査しており、イスラエルからも同じ症例が報告されています。

但し、これらは若い男性に見られており、全員回復しています。

CNN New DAY
←忙しいのであとで（メモとキャプチャは撮った）

CDCは、若い人にCOVID-19ワクチン接種後、希に心筋炎が発生しているとして調査を始めました。

モデルナとファイザーのワクチン(mRNA系ワクチン)の副反応とみられます。

CNN New DAY

この副作用とみられる症状は、心筋炎です。まだCDCが調査中ですが因果関係はありそうだとのことです。
16~24歳の接種後の若い人に発生しているとみられます。
また14歳から19歳の若い男性に見られています。
胸の痛みが自覚症状で、2~6日の入院治療となっていますが、回復しています。

CNN New DAY

現在7人について入院の上でCDCが調査しています。

イスラエルでも同様の副反応が報告されています。

希な症状ですが、若い男性に多く見られています。（同通そのまま）

CNN New DAY
←だから「副反応なんてない」とか「副反応などデマだ」などと断言してはいけないのよ。

このワクチンは開発経緯がきわめて特殊なのよ。

ある程度の数日寝込む程度の副反応はあっても仕方ないという考えで作られている。戦争用のワクチンなのよ。

transcripts.cnn.com/TRANSCRIPTS/21…
今のところ、ワクチンが原因かどうかはわかっていません。ただ、ワクチンと心筋炎や心臓の炎症の報告との間には、何らかの関連性があるように見えてきています。

[06:45:04]

transcripts.cnn.com/TRANSCRIPTS/21…
心筋炎の報告は、若い人たち、主に若い男性の間で行われていて、それは稀なことです。このようなケースは比較的少ないのです。数はわかりませんが、CDCではそのように表現しています。これらの若い男性は、病気になっても、本当にごく基本的な薬だけですぐに回復しています。

このCDCの諮問委員会の意見を見てみましょう。彼らはワクチンのアドバイザーです。5月20日の発表によると、心筋炎の発生率は予想されたものと変わらないと報告しています。言い換えれば、若い男性が心筋炎にかかるということです。ワクチンを接種していてもしていなくても、違いはないようです。

しかし、6月1日、微妙な、しかし重要な変化がありました。16歳から24歳の若者に、心筋炎や心膜炎（心臓周辺の炎症）が予想以上に多く見られたのです。これは、ここで話している年齢層と同じです。

transcripts.cnn.com/TRANSCRIPTS/21…
このような変化があったことがわかります。関係者からの情報によると、関連性があるかもしれないとの見方が強まっています。繰り返しになりますが、比較的少数のケースであり、これらの若い男性は回復しました。

ちょっと見てみましょう。最近、医学雑誌に掲載された7つの事例では、若い男性がModerna -- mRNAワクチンの2回目の接種後、わずか数日で心筋炎を発症しました。彼らは14歳から19歳の健康な男性でした。彼らは14歳から19歳までの健康な男性で、国内のさまざまな医療機関で診察を受けました。

彼らは胸の痛みを経験しました。彼らは緊急治療室に行きました。そして、2日から6日の入院をしました。薬物治療を受け、退院しました。彼らは退院しました。そして、彼らは元気に過ごしています。ですから、この問題については、今後ますます耳にする機会が増えると思います。

例えば、イスラエルの人々も同じことに気づいています。彼らは、イスラエル人は、関連性があるように見えると言っています。

CNN NEW DAY
6:30- 7a ET
Aired June 9, 2021 - 06:30 ET
transcripts.cnn.com/TRANSCRIPTS/21…

COVID-19:心筋炎の副反応、イスラエルの若い男性 | ニューロドクター乱夢随想録 2021/06/03
marugametorao.wordpress.com/2021/06/03/cov…