長期的な温暖化「気候」変動と短期的な温暖・寒冷の「気象」変化を、混同してたらアカンで。四半世紀、半世紀、世紀どころか数千年〜数万年レベルで変動させるハナシがベースやねん。
「腐海が長年をかけて世界の汚染物質を取り込んで結晶化を促し毒素を排出しない安定した状態にして、汚染された世界を浄化するプログラムだとしても、大海嘯を次々と起こして世界を腐海で埋め尽くしては、大多数のヒトは暮らしていけません。」
ナウシカの7巻。
「人社会を守るため、核を使って空を煙で覆いました。」

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More from @noche_y_calima

8 Oct
時間経過で鎮痛作用が薄れるに連れて疼痛が戻ってくるのだから、そりゃあ、また服用するよ、鎮痛剤。

それの何が不思議なのだろうか。

#オピオイド
「あなたがお酒を飲むのは、麻酔作用を期待しているからではありませんか。そうとは自覚認知をしないだけで。」
オピオイド系は耐性や副作用(便秘)の回りが早いから、本当は大麻使いたいのだけれど大麻は違法だから、仕方なく筋弛緩剤を処方して貰おう。
( ´Д`)y━・~~
Read 7 tweets
8 Oct
過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点
全生物種の75%超が絶滅した過去5回を解説、人類は6度目を起こすのか?
2019.09.30
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/0…

藻類が大発生する。これらの藻類が死んで分解される際に、海から大量の酸素が奪われ、デッドゾーンと呼ばれる貧酸素海域ができる。また、樹木の広がりにより大気中の二酸化炭素の多くが失われ、地球寒冷化を招いたかもしれない。

 不思議なことに、デボン紀後期には一部の生物が絶滅しただけでなく、種の多様化の減速も起こっている。その原因は侵入生物の世界的な広まりにあるのかもしれない。海面の上昇により、それまで孤立していた海の生息地がつながり、世界中の生態系が均質化したのだ。
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8 Oct
“米国では、慢性痛の治療に使われるオピオイド系の鎮痛剤が乱用されており、中毒状態になっている者は190万人。死亡者は1999年から2014年までで16万5,000人に上るとされる。”

米国で蔓延する「オピオイド系鎮痛剤の中毒」
2016.04.23
wired.jp/2016/04/23/ame…

処方鎮痛剤は20世紀中頃まで、爆発的に利用が増えることはなかった。だが1990年、『Scientific American』誌が掲載した「The Tragedy of Needless Pain」(不必要な痛みによる悲劇)と題する記事が注目を集め、製薬業界にパラダイム・シフトを引き起こした。

この記事は、多くの米国人が、昔のケガや最近行った手術や慢性病の誤診のために不必要な痛みに苛まれていると主張するものだった。さらにこの記事の執筆者は、モルヒネの処方が中毒を引き起こすという不安に製薬業界が過剰反応していると述べたのだ。
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8 Oct
太陽光や風力発電は環境破壊?自然保護と自然エネルギー開発の両立
2021/06/10
wwf.or.jp/activities/opi…

この記事のポイント

2021年5月26日、参議院で地球温暖化対策推進法の改正法案が可決。この改正により、今後は「地域が主体」となり、自然エネルギー設備の設置場所を選定することが求められます。

しかし、自然エネルギー開発による、自然環境への影響を危惧する声も高まる中、開発と保全はどう「両立」すればよいのか。地域の市民には、気候変動問題と開発影響の双方について正しい知識を持ち、自然への影響が少ない候補地を検討・選定することが求められます。
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8 Oct

現在、水蒸気は地球の大気で最大の温室効果を もたらしている。しかし、二酸化炭素を主とする他 の温室効果ガスは、大気中に水蒸気が存在し続 けるために必要である。


data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/a… Image

実際、こうした他のガスが 大気から取り除かれれば、水蒸気の低下を誘発するほどに気温は低下し、温室効果は下降の一途を辿ってついには地球を凍結状態に陥らせることになる。

つまり、水蒸気以外の温室効果ガスは、現在の大気中の水蒸気の水準を維持するのに必要な温度構造をも たらしているのである。
Read 4 tweets
8 Oct
Q10
二酸化炭素以外の温室効果ガス削減の効果
cger.nies.go.jp/ja/library/qa/…

Q
メタンの温室効果は二酸化炭素の10倍、一酸化二窒素は100倍、フロンガスは1万倍と聞きました。二酸化炭素よりもこれらのガスを先に減らすべきではないですか。

A
これらの数字はガスの単位量あたりの温室効果ですが、温暖化をもたらす効果は単位量あたりの温室効果と濃度増加のかけ算で決まります。このことから、温暖化に対して最大の寄与を示す二酸化炭素の削減を急がなくては本質的な対策になりません。
Read 5 tweets

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