今のハリウッドのAsian Americanヒャッホイの流れで、ただでさえ恐ろしく数少ない日本人役すら日本語が喋れない役者に取られ、しかも周りがそれを「いいぞ!!Representation Matters!」と称える様を見る、在米の日本人役者達の気持ちは、"What does natto taste like?" の答えよりも複雑。
↑は「在米日本人俳優のふがいなさ」に関するツイートではなくて、現状のAsian Americanの役者をキャストすることが業界で評価される「Asian American Representation」の大波が「ハリウッドの日本人のrepresentation」を押し流している現状に関するツイートです。
アジア系の業界進出は応援したい。STOP ASIAN HATE! デタラメな日本語やめて・・・。あ、この人日本語頑張ってくれてる・・・嬉しい。え?日本人役なのに、自分を使ってくれないの?? Japanese representation matters too right...? ・・・と、我々は納豆状態になるわけです。