Thread by @mokopomme

「ローレンス・セリン大佐: 「中国は、天然のコウモリコロナウイルスの構造を人工的に操作して、ヒトに感染するようにし、COVID-19のパンデミックを引き起こしました。中国は今、はるかに致死性の高いコロナウイルスでそのプロセスを繰り返しているようだ。」」

https://twitter.com/drlimengyan1/status/1487954684749000705

「武漢大学の中国人科学者が2022年1月25日に発表した科学論文に記載されている「NeoCoV」という、より感染力が強く、より致死率の高いコロナウイルスについて、最近、国際メディアで多くの懸念が表明されました。」
thegatewaypundit.com/2022/01/lawren…

「NeoCoVはコロナウイルス群の一つで、2012年に発生した中東呼吸器症候群（MERS）の原因となり、感染者約2,500人のうち34%が死亡しました。

中国の著者らによると、NeoCoVは、ほとんどのMERSコロナウイルスに見られるコウモリのDPP4受容体だけでなく、感染力の強いCOVID-19ウイルスのヒト受容体であるACE2にも弱く結合することがわかった。

中国の科学者たち（そのうちの少なくとも1人、Xiangxi Wang氏は中国人民解放軍と幅広いつながりを持っている）は、その後、NeoCoVを遺伝子操作してヒトへの感染能力を高めることに成功したのである。

COVID-19の実験室での作成と同様に、中国の科学者は再び自然界に存在するコロナウイルスを取り上げ、その構造を人為的に操作して人間に感染させたのです。

NeoCoVは「新型」ウイルスではなく、2011年にアフリカで発見されたもので、したがって中国にとって新興感染症の脅威とはなりません。
中国が新興のウイルス性疾患の脅威を隠れ蓑にして、生物兵器計画を進めていることが明らかになりつつある。

中国は、COVID-19を実験室で作成したときと同じ方法をNeoCoVにも用いているようだ。

COVID-19は、2002年から2004年にかけて流行したSARSウイルスのように、時間をかけて変異し、ヒトに適応することがなかったため、当初からヒトの細胞によく適応し、「事前適応」しているようにさえ見えたのである。

COVID-19は最初から、SARSの後期感染症に似ていたのだ。

また、COVID-19は2002-2004年のSARSウイルスに比べ、ヒトの細胞への結合が15倍優れており、COVID-19とは異なり、動物からヒトへの自然感染と考えられている。

それよりもはるかに憂慮すべきは、中国の科学者が最近（2021年1月）、NeoCoVのフーリン切断部位に関心を示していることで、生物兵器の開発を示唆しているのです。

2005年にはすでに、コロナウイルスがフリン切断部位によって、ヒトの複数の臓器に感染するなどの感染性と病原性を高めることが知られていました。

コロナウイルスのFurinスコアの増加は、配列中の塩基性アミノ酸の数、立体構造、その他の化学的性質に関連しています。

ただし、目安としては、塩基性アミノ酸が1つよりも2つ、2つよりも3つの方が効果が高いとされている。

COVID-19と、そこから進化した可能性のある他のすべてのコウモリコロナウイルスとの違いは、そのフーリン切断部位に複数の塩基性アミノ酸があることである。

COVID-19は、フーリン切断部位に塩基性アミノ酸を1つしか持たない2002-2004年のSARSウイルスと比較して、5倍も高いフーリンスコアを持っている。

フーリン多塩基切断部位の人為的挿入は、COVID-19が実験室由来であることの「決定的な」証拠である。

NeoCoV（コロナウイルスNeoromicia/PML-PHE1/RSA/2011）は、類似のコロナウイルス群の中で最も低いフーリンスコアを持っています。

中国の軍民融合型ウイルス研究プログラムの科学者が、NeoCoVや同様の致死性の高いコロナウイルスに、より効果的なフーリン切断部位を遺伝子工学的に作り出す実験を行っているのは間違いないだろう。

憶測を抜きにしても、最近発表された中国のNeoCoVの論文に含まれる情報だけでも、米国政府や世界中の科学界に警鐘を鳴らすべきものだろう。」