Thread by @amanojuku

#ロシア 外務省 ザハロワ報道官の意見

バイオ・ #バイデン
#ウクライナ での軍事生物学的活動に対する米国の政治エリートの関与については、リークされた文書だけでなく、オープンソースに頼れば、おおよその見当をつけることが可能である。以下は、

#USBiolabs
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包括的なものではないが、その関与の年表を再構築する試みである。この真に極悪非道な計画には、まだ埋められない多くのギャップがある。

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1991年　米国は、旧ソ連諸国に対して、#生物兵器 を含むソ連の大量破壊兵器を管理・撤廃するためのNunn-Lugar 計画を開始。#ペンタゴン の国防脅威削減局（#DTRA）がこのプログラムの主な実施機関に指名された。
1993年　大量破壊兵器の拡散防止に関するウクライナ-米国協定に調印。

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2005年　ウクライナ保健省とDTRAの間で、生物兵器の開発に利用可能な技術、病原体、ノウハウの拡散防止に関する協定に追加議定書が締結される。これをきっかけに、ウクライナ軍の生物学的潜在能力が米国の専門家の手に渡ることになる。

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2000年代　米大手軍産企業がウクライナの軍事生物学的活動に従事。
2005-2014年　DTRAの請負業者である #Black_and_Veatch Special Projectsは、当初主張していたように軍事生物学的インフラを撤廃する代わりに、ウクライナに8つの #バイオラボ を建設・アップグレード。

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そのうちの1つであるオデッサのバイオラボは、「バイオテロ攻撃に使用可能な病原体」の研究のために2011年から資金を供給されている。
2007年　米国防総省（#DOD）職員の #ネイサン・ウルフ がバイオメディカル企業「グローバル・ウイルス予測研究所（#GVFI、後の Global Viral）」を設立。

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設立趣意書に記載されたミッションは、中国を含む、国境を越えた感染症の非商業的研究。
2009年　元・米国務長官 #ジョン・ケリー の継息子クリストファー・ハインツと現職米国大統領ジョー・バイデンの息子ハンター・バイデンにより、ローズモント・セネカ・パートナーズが設立される。

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2014年　ウクライナで反憲法的クーデターが発生。
2014年　#ハンター・バイデン がウクライナのエネルギー企業、#ブリスマ ・ホールディングスの取締役に就任。
2014年　パンデミックリスクの研究を専門とする民間営利団体 #Metabiota がGlobal Viralから切り離される。

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ハンター・バイデンの会社 #ローズモント・セネカ ・パートナーズの社員であるニール・キャラハンとジョン・デロッシュがMetabiotaの取締役に就任。Global ViralとMetabiotaが米国防総省から資金提供を受けるようになる。

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2014年　Metabiotaがウクライナに関心を示し、「ウクライナのロシアからの文化的・経済的独立を主張」するためにハンター・バイデンを招待。
2014年　Metabiotaとブリスマ・ホールディングスが無名の「ウクライナの科学プロジェクト」で協力を開始。

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2014年　Metabiota、Global Viral、Black & Veatch Special Projectsが米国防総省のプログラム内で本格的な協力関係を開始。
2014-2016年　ウクライナでの30万ドルのプロジェクトを含む、Metabiotaと米国防総省の契約の実施。

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2016年　ウクライナ・ナチスの子孫である米国人Ulana Nadia Suprunが、ウクライナの保健相代理に任命される。米国防総省とウクライナ保健省の協力プログラムが大幅に拡大される。

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2016年　ウクライナのハリコフでバイオラボを警備していたウクライナ国防省職員の間で #豚インフルエンザ が発生し、20名が死亡。緘口令が敷かれる。
2016年　元・米国防次官補のAndrew Weberが、Metabiotaのグローバル・パートナーシップ部門の責任者に任命される。

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2016年　Global Viral創設者ネイサン・ウルフの組織である #エコヘルス・アライアンス が、中国武漢の研究所でコウモリが媒介するコロナウイルスの研究に従事。
2016年　DTRAとウクライナ保健省は、ウクライナ国防省の承認を得て契約を延長。

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2019年　武漢で発生したCOVID-19変異コウモリ・コロナウイルスのパンデミックが始まる。
2022年2月24日　ウクライナでロシア軍の特別作戦が開始される。
2022年2月24-25日　ウクライナのバイオラボでウイルス株が急いで廃棄される。

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2022年3月8日　ビクトリア・ #ヌーランド 米国務次官（政治担当）が、病原体に関する米-ウクライナ間の協力関係の存在を公然と認める。