ないさろーる

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Apr 20 • 13 tweets • 5 min read

大変つらい番組をやっている #nhk

そして世界ふれあい街歩きが始まった

突然のBTR。チェルノブイリ博物館らしい

つらいんですけど・・・

この通り、今は対戦車障害とトーチカがあるんだよね・・・

またつらいやつが・・・

黄金ドーム修道院、真野さんの「プーチンの戦争」にも出てきた

言葉にならぬ

ヴェテランが働くピザ屋・・・

左上にアゾフ大隊のヴォルフスアンゲルが見えますね・・・

数年前の番組をそのまま流しただけなのに大変心打たれました

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ないさろーる

Oct 10, 2020

行進子犬5巻読了。こんな思わせぶりなこと書かれるとその後の二人が気になっちゃいますね。加賀美が日露役の時に5〜6歳くらいとすると陸士31期前後。一選抜なら終戦時少将と大佐あたりか。犬童が2つ下で33期あたり。服部卓四郎が34期なのであのへん

しかし歩6ってことは名古屋陸幼だったのか。全然気付かなかった。そう言えば今橋って大阪だな・・・

沈且堡で戦ったってことは加賀美母は騎兵第1旅団？

ないさろーる

Oct 10, 2020

ブロック工法と言えばUボートXXI型はシュペーアの肝煎り（リバティ船のニュースの影響？）で内陸の工場のリソースを活用し、ブロック工法を多用した結果175日で建造することが可能になったが、完成後の修理と調整に120日かかったそうで

初めて潜水艦に携わった工場が製造したブロックはあまりにも精度が悪く使い物にならなかったという・・・まるゆ艇を思い出しますね

ブローム・ウント・フォスはもちろん反対したんだけど、それに対してシュペーアと親衛隊が取ったのは（空襲に対する準備が十分でなかったという容疑で）社長の弟を牢獄にぶちこむという意趣返しだった。まぁブローム一族はナチ党にコネがあったので助かったようだけど

ないさろーる

Oct 9, 2020

永遠の0は作者がtwitter始める前に読んでいて、薄っぺらい小説だとは思ったけど右翼的だとか歴史修正的という印象はあまりなかった。あからさまに朝日新聞の記者を揶揄したキャラクターが出てくるけどまぁ、そういうのは娯楽小説にはよくある話だし

映画はさらにソフトになっていて、あれを愛国的と感じる人は少ないだろう。むしろ（よくある感じの）軍部批判、戦前批判と見る人が多いのでは？ちなみに映画では新聞記者のとこはそっくりオミットされてるんだよね。スポンサー朝日だからな・・・

作者がああいう人だというのは映画見る前後に知って、正直ちょっと意外ではあった。原作小説を愛国的だと批判する人は多分読んでないよね、って思う。まぁどうでもいいけど

ないさろーる

Oct 9, 2020

冷戦時代、米海軍が潜水艦でオホーツク海の海底ケーブルに盗聴器を仕掛ける作戦をやってたんだけど、海底ケーブルをどうやって見つけたかと言うと（もちろん潜水夫や潜水艇で見つけられるような代物ではない）

沿岸に接近して潜望鏡で海岸をつぶさに調べて、「海底ケーブル注意！」という標識を探し、そこから辿っていったそうな。頭いいな

海底ケーブルは電話線で、まさか盗聴なんてされると思わないので機密もべらべらしゃべっていて宝の山だったらしい。盗聴器は一年分の会話を録音し、毎年潜水艦が回収に行って交換していた（テープ起こしする人大変そう）

ないさろーる

Oct 8, 2020

昨日雨の合間に撮ってきた「しらぬい」「ふゆづき」「しらせ」

「しらぬい」と「ふゆづき」。並んでくれると違いがよく分かる

煙突の高さ違う

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